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巨人
スポーツ
岡本和真にイジられる「ルーキー浅野翔吾」が低迷巨人の空気を変えていた
キャラよし、センスよし、プレーよし。新三拍子が揃った巨人のルーキー浅野翔吾が、低迷するチームの空気を変えている。7月8日に1軍デビューを飾り、8月11日にプロ初安打。8月18日にはプロ1号本塁打を放った。まずはスポーツライターの論評を聞こう…
スポーツ
巨人・坂本勇人「今季2度目の抹消」のダメ押しで球団の信用が地に落ちた「引退危機」
Aクラス入りが危うい状況の巨人の主力にまた離脱者が出た。坂本勇人内野手が9月5日、体調不良による特例2023対象選手として出場登録を抹消された。坂本の抹消は今季2度目となる。この日の試合は5位に低迷するヤクルト相手に4-3と辛勝。原辰徳監督…
スポーツ
巨人・原監督が「欲しい欲しい病」でロックオンする「西武のFA投手」
巨人がクライマックスシリーズ進出圏内の3位争いを、DeNAと演じている。巨大戦力を有し、優勝が必須の常勝チームだが、投手陣が低迷するなど、厳しい戦いが続いている。今季はグリフィン、ビーディ、ロペスら外国人投手を中核に据えたものの、失敗。今オ…
スポーツ
「目には目を」長嶋巨人と野村ヤクルトの報復合戦が再来する高津VS岡田阪神「死球遺恨」
ヤクルトの「死球騒動」が波紋を広げている。日本野球機構(NPB)の理事会と実行委員会が9月4日に行われ、ヤクルト・江幡秀則専務が取材に応じ「要はヤクルトスワローズのピッチャーが下手くそというだけで」とコメントした。それにしてもヤクルトは阪神…
スポーツ
また死球被害の阪神・近本光司に「よけるのがヘタだから」という言い分は是か非か
阪神・近本光司は全面的に被害者なのか。そんな声が球界内から出始めている。近本は9月3日のヤクルト戦(神宮)で9回、右脇腹に死球を受け、交代を余儀なくされた。近本は7月2日の巨人戦(東京ドーム)でも右脇腹に死球を受けて、右肋骨を骨折。戦線を離…
スポーツ
2023プロ野球「12球団不協和音」(3)サイン無視の巨人・菅野が言い訳
セ・リーグは3位争いもデッドヒート。なんとか2年連続Bクラスを避けたい巨人だが、チームを率いる原辰徳監督(65)はどこか精彩を欠いたご様子だ。「8月16日の中日戦でアウトカウントを無視したリクエストで球場をざわめかせたのは周知の通りですが、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 巨人, 菅野智之, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/7号
スポーツ
野球日本代表「ポスト栗山」が高橋由伸で決定できない巨人・原監督の「去就待ち」
「ポスト栗山」はいったい誰なのか。野球日本代表次期監督の人選がお手上げ状態だという。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で14年ぶりに世界一になった侍ジャパンを率いた栗山英樹氏は5月で退任。その直後、一部スポーツ紙によるソフトバンク…
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山川穂高、不起訴で坂本勇人と「スキャンダルコンビ」を組む巨人入りの道
知人女性に性的暴行をしたとして、強制性交の疑いで書類送検されていたプロ野球・西武の山川穂高内野手が、嫌疑不十分で不起訴処分となった。東京地検は「犯行を認めるに足りる証拠はなかった」としており、今後、山川が刑事処分を受けることはなくなった。た…
スポーツ
岡本和真・梶谷隆幸がいない巨人にニンマリ…広島・新井貴浩監督「奇跡の阪神猛追」は無理難題にあらず
広島カープは相手の「飛車角落ち打線」で、追い風に乗れるか。巨人の岡本和真、梶谷隆幸が「体調不良」のため、1軍出場選手登録を抹消された。日本野球機構(NPB)公式サイトでは、新型コロナウイルス対策の「特例2023」対象選手と掲示されている。「…
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岡田阪神がイヤでも気になる「2位と直接対決7試合で7ゲーム差」の15年前と完全一致
夏の長期ロードを18勝5敗で終えた阪神。優勝マジックは「21」で2位広島とのゲーム差は「7」。ロード最終戦となった8月27日の巨人戦(東京ドーム)は4-2で敗れたものの、岡田監督は「数字的には出来過ぎ。こっちが何もせんでも、選手がみんな(役…
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大暴走する阪神ファン「排除計画」進行中で「威力業務妨害罪で見せしめに」
やはり、呼びかけた効果は全くなかった。東京ドームでの8月27日の巨人×阪神戦で、またしても行儀の悪い阪神ファンが巨人選手に大ブーイングを浴びせたのだ。スポーツ紙デスクが言う。「ブーイングが飛んだのは、7回表の阪神の攻撃時でした。巨人の投手・…
スポーツ
岡田監督と重なる阪神「18年ぶり」優勝目前の星野監督が記者に漏らしていた「不安」
18年ぶりの優勝へ向けマジックが点灯した阪神は、8月25日から宿敵巨人と東京ドームで真夏の3連戦を行う。「まだまだ試合はあるんで。1試合、1試合ね」という岡田彰布監督は、表向きは余裕の表情を貫く。岡田監督が「優勝」を「アレ」と言って決して口…
スポーツ
巨人・小林誠司が「打率ゼロ割」で終わる飼い殺しの限界
プロ野球・巨人の小林誠司捕手の去就に注目が集まっている。小林は2017年のWBCで正捕手を務め、同シーズンはゴールデングラブ賞を受賞。19年まで4年連続盗塁阻止率1位となるなどチームに大いに貢献した。スポーツライターが続ける。「しかし20年…
スポーツ
「出力を出すコツを見つけた」巨人・菅野智之のアテにならない自信満々発言
プロ野球・巨人の菅野智之投手が、8月23日に東京ドームで行われたヤクルト戦に先発登板。7回6被安打、3失点で途中降板した。試合はその後、巨人が逆転し勝利したが、菅野に勝ちはつかなかった。菅野は前回登板の17日、バンテリンドームで行われた中日…