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巨人
スポーツ
オコエ瑠偉を「問題児」に逆戻りさせる巨人・原監督「我慢できない病」発動の2軍送り
巨人のオコエ瑠偉が5月8日、出場登録を抹消された。現役ドラフトで楽天から加入したオコエはオープン戦からアピールし続け、開幕戦で1番打者としてスタメンを勝ち取った。レギュラー固定とはいかなかったものの、19試合に1番で出場し、計23試合で打率…
スポーツ
藤浪晋太郎「ノーコン病がどんどんエスカレート」でも原監督が欲しい「巨人なら使える」起用法
5月7日(日本時間8日)のロイヤルズ戦の登板でも、1回3分の1を投げ4安打3失点を喫し、防御率が13.94にまで落ち込んだアスレチックスの藤浪晋太郎。1点ビハインドの状況で登板した7回は1安打無失点に抑えたが、8回は2点適時二塁打を食らうな…
スポーツ
巨人が毎年「中継ぎ崩壊」を繰り返す原辰徳監督「勘違い起用」の愚
巨人が中継ぎ崩壊で赤っ恥を晒し続けている。5月7日の中日戦(バンテリンドーム)では7回裏、それまで粘投を見せていた先発の赤星優志がタイムリーを打たれ、1-1の同点とされた場面で降板。8回に送り込んだ直江は、2者連続四球を与えて降板すると、次…
スポーツ
空中分解カウントダウン…巨人・原辰徳監督「球団スタッフを大声で非難」ベンチ裏が凍り付いた
巨人が歴史的な低迷にあえいでいる。5月5日からバンテリンドームで行われた中日との3連戦は、痛恨の同一カード3連敗を喫した。開幕当初から借金を抱え、最下位を争う厳しい状況となっている。そんな中、球団フロントでは、編成面を含めて全権を任せている…
スポーツ
DeNAに「サイ・ヤング賞投手」を強奪された巨人・原辰徳監督が「メンツ丸潰れ」の憤激【アサ芸プラス2023前半BEST】
編成権を含めた「全権」を与えられ、後継者を指名するキングメーカーの力まで持つとされる。それが巨人の原辰徳監督だ。だが、そんな強権監督が秘かに狙っていた大物投手が、目の前で敵にかすめ取られてしまった。しかもその裏には、身内たる親会社の思惑があ…
スポーツ
松井秀喜「ポスト原監督」が現実味を帯びる10年ぶり巨人戦始球式の意味
ヤンキースGM付特別アドバイザーの松井秀喜氏が、5月3日の巨人・ヤクルト戦(東京ドーム)で始球式に登場した。松井氏が巨人の公式戦で始球式を務めたのは、長嶋茂雄氏と国民栄誉賞を授与した2013年5月5日の広島戦以来、10年ぶり。松井氏がプロ初…
スポーツ
巨人OBが衝撃回顧!清原和博が真っ暗な東京ドームの打席で泣きながら素振りをしていた
球界の「番長」と呼ばれたあの清原和博氏が、泣きながら1人でバッティング練習していた過去があった。そんな秘話を語ったのは、野球解説者・石毛宏典氏のYouTubeチャンネル〈石毛宏典TV〉に出演した、元プロ野球選手の大野倫氏である。大野氏は、9…
スポーツ
原巨人「4月借金からの日本一」11年前との大きな違いは…
開幕からスタートダッシュに失敗した巨人は、4月を借金3で終えている。振り返れば、故障の菅野智之に代わって開幕投手を任された新外国人のビーディは5戦勝ちなし。チーム防御率はリーグ最下位の3.94だった。先発でアテになるのは戸郷翔征ぐらいで、中…
スポーツ
投手陣に内紛!巨人に巻き起こる「桑田真澄を1軍投手コーチに復帰させよ」
投壊に見舞われた原巨人に、桑田真澄ファーム総監督の「1軍投手コーチ復帰コール」が巻き起こっている。長年、プロ野球取材に携わってきたベテラン遊軍記者は、チーム内の雰囲気について、次のように説明する。「4月30日の広島戦に、11失点で敗戦。4月…
芸能
浜田雅功が「熱烈巨人ファン」をやめたのは原監督が「あのスター選手」をトレードに出したから【アサ芸プラス2023前半BEST】
ダウンタウンの浜田雅功がコテコテの阪神ファンだと聞けば、疑う人は少ないだろう。だが、実はそうではなかった。浜田は熱烈な巨人ファンだったのだ。ところが、そのファンをあっさりやめることになった原因が、他ならぬ原辰徳監督の「所業」にあったのだ。(…
スポーツ
「井川慶の暗黒史」が甦る藤浪晋太郎に巨人・原監督が「オレに預けてくれ。男にするから」本気の打診をしていた
情けない登板が続き、ついに中継ぎに配置転換されたアスレチックスの藤浪晋太郎。4月26日(日本時間27日)のエンゼルス戦では6回からマウンドに上がり、2回2安打1失点3奪三振となんとか無難にまとめたが、またもや四球を与えるなど、完璧とは言い難…
スポーツ
巨人ベンチはしらけっぱなし!川相昌弘コーチが「スパイ扱い」される「原チルドレン」との軋轢
開幕ダッシュに大失敗した原巨人が、4月16日から三塁コーチャーを亀井善行打撃コーチから川相昌弘総合コーチへと変更している。原辰徳監督はチーム不振に陥ると、これまでもベースコーチの「シャッフル」を毎シーズンのように行っている。昨年も夏場に三塁…
スポーツ
憐れ巨人で「たった2セーブ」守護神・大勢をストレスで潰す原巨人「宝の持ち腐れ」という大罪
4月28日の阪神戦に15対0と大敗した巨人。当然ながら、ストッパー・大勢の出番はなかった。昨季リーグ3位の37セーブを挙げた守護神の今季の登板は、現時点で6試合。防御率は0.00だが、セーブ数は2にとどまっており、ランキング1位のDeNA・…