-
-
人気記事
- 1
- 大久保博元が田中将大の楽天退団に「緊急声明」!石井一久GMをコキ下ろしたらエライことに
- 2
- 田中将大「楽天を自由契約」で手を挙げる「ヤクルトと中日」そして「背番号18が空く巨人」の動き
- 3
- 大幅減額が原因じゃない!「生涯年俸300億円超」の田中将大が楽天を退団した「本当の理由」
- 4
- オナラはウンチの粒なのか? オーストラリアの科学者の結論は「服を着ていない状態では…」
- 5
- 田尾安志が語った楽天・田中将大の自由契約「自分が引退を決意した時と近いものを感じた」
- 6
- あまりに詳しすぎる!「大谷翔平年表」に書かれた「中学時代に5人から告白」プライベート情報満載
- 7
- 「織田信長の専属料理人」が起死回生の一手でふるまった「下品な田舎料理」
- 8
- 5度目の2軍本塁打王「ソフトバンクで飼い殺し」リチャードが球団と全面衝突の「現役ドラフトで放出願い」
- 9
- 菊池雄星「エンゼルスと97億円契約」で暗雲垂れ込める「オーナーは買い物下手」の不吉なジンクス
- 10
- JR東日本が最新技術の新型車両を発表したら鉄道ファンが大ブーイング!ポイントは「シートと窓」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
巨人
スポーツ
巨人・菅野智之「メジャー移籍の野望再燃」で得られるのは「藤浪晋太郎と同じ年俸」
巨人・菅野智之のメジャー熱が再燃しているという。スポーツ紙遊軍記者は、次のように現状を明かす。「菅野はかつて巨人では異例の、ポスティングでのメジャーリーグ移籍を目指しましたが、結局は断念。このまま巨人で野球人生を終えると思われていたものの、…
スポーツ
巨人Vのカギを握る浅野翔吾に「守備の重大疑惑」浮上!真偽は甲子園での阪神戦で判明する
売り出し中の若手の「真相究明」が、優勝争いの行方に大きな影響を及ぼしそうである。セ・リーグは広島、巨人、阪神の3チームがひしめき合う混戦状態が続くが、「前カードの広島3連戦に負け越した巨人が息を吹き返したのは、高卒2年目の浅野翔吾のおかげ。…
スポーツ
戸郷翔征の「3連続完封」にこだわった巨人・阿部監督に重鎮解説者が苦言「優先すべきはチームの勝ち」
巨人が首位攻防戦で痛い黒星を喫した。8月22日の広島戦は1-0とリードした9回一死二塁で広島・小園海斗が同点打を放ち、延長10回二死二・三塁の場面で矢野雅哉が左前に勝ち越しのV打。巨人は3連戦を1勝2敗で負け越し、ゲーム差は再び2に広がった…
スポーツ
巨人・菅野智之「セ・リーグ初の3度目MVP」当確で「球界最高年俸」返り咲き銭闘へ
日本人最高年俸の座を取り戻せるか。巨人・菅野智之のセ・リーグ投手最多記録となる、通算3度目の最優秀選手(MVP)受賞が、ほぼ確定的だという。菅野は先発登板した8月18日のDeNA戦(東京ドーム)では勝ち負けこそつかなかったが、6回を投げて4…
スポーツ
巨人・岡本和真の「一塁・三塁・左翼」流浪の守備位置に野球解説者の「賛成VS反対」激論
混セもいよいよ終盤にさしかかり、阪神に翳りが見える中、4年ぶりのリーグ優勝へと進む巨人に問題が発生している。キーマンとなるのは不動の4番・岡本和真だが、ここまで18本塁打、59打点と二冠の活躍。その反面、好不調の波が大きい。問題は、その起用…
スポーツ
サヨナラ負けの巨人・阿部采配が釈然としない「代走湯浅・坂本・門脇・小林」の使い方
痛恨のサヨナラ負けに、巨人スタンドからは大きな悲鳴が上がった。阿部慎之助監督は1-1で迎えた延長11回裏、7番手投手に平内龍太を送り出したが、渾身の153キロストレートをDeNAのオースティンにレフトスタンドに運ばれると、劇的なサヨナラ負け…
スポーツ
優勝したら岡本和真と戸郷翔征の「メジャー行き容認」巨人が抱える頭痛のタネ
歴史的な混戦模様のセ・リーグV戦線にいる巨人が首位の広島にピタりとくっつき、最終コーナーに差しかかるところで好位につけている。8月12日からの阪神3連戦では山崎伊織、グリフィン、戸郷翔征の3本柱を中5日でブチ込み、2勝1敗。14日までの9連…
スポーツ
データが紐解く「2つの裏付け」岡田監督が激怒した阪神3連戦でわかった「巨人V確率」
2020年以来のセ・リーグ制覇ははたして、現実のものとなるのか。広島、阪神と三つ巴の争いを展開する巨人において、そのV確率が見えてきたのが、8月14日の阪神戦だった。この試合、戸郷翔征が8月8日の広島戦に続いて、2試合連続の完封勝利で9勝目…
スポーツ
広島「令和型」と巨人「昭和型」まるで真逆の監督采配・選手操縦法が面白い
プロ野球のセ・リーグは、球史に残る大混戦が続いている。レギュラーシーズンが残り40試合を切り、上位の中で抜け出すためには、連勝と連敗がその差を分ける。総力戦へと移りつつある中で目を見張るのは、巨人と広島の相反するベンチワークだ。巨人の阿部慎…
スポーツ
遺恨メラメラ再燃!巨人・平内龍太が1球投げるたびに阪神ファンのブーイング「森下翔太の恨み」
東京ドームでの試合終盤、スタンドは異様な空気に包まれた。それは8月13日の巨人×阪神戦でのこと。阪神の3点リードで迎えた8回表、巨人は伊藤優輔に代わり、平内龍太をマウンドに送った。場内に「平内」がコールされると、阪神ファンからは地響きのよう…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「阪神や巨人のOBがうらやましい」
甲子園球場が8月1日で開場100周年を迎えた。7月30日からの巨人3連戦は、お祝いイベントが満載で盛り上がった。僕も野球だけでなく、試合途中に行われたTUBEのミニコンサートなどを堪能した。7月31日の一戦をスタンドで一緒に観戦した俳優の渡…
スポーツ
【巨人の当たり屋】モンテス「露骨なインチキ死球」がバレて小林誠司の「匠の技」がクローズアップ
なんともあからさまな「インチキ」だった。「問題のシーン」は8月6日の巨人×広島戦、0-5で迎えた7回裏に飛び出した。二死走者なしの場面で、巨人阿部慎之助監督は9番・泉口友汰の代打に、助っ人のモンテスを起用する。モンテスは初球の144キロ直球…
スポーツ
巨人の「最終ピース」は西舘勇陽…「先発転向」1軍復帰が5年ぶり優勝のカギになる
巨人の5年ぶりリーグ優勝へ向けて「最終ピース」となるのは、ドラフト1位ルーキーの西舘勇陽かもしれない。西舘は前半戦、リリーフとして26試合に登板して19ホールドを挙げたが、疲れの蓄積により、6月30日に出場選手登録を抹消。先発転向に向け、2…