-
-
人気記事
- 1
- 「FA熟考」阪神・大山悠輔にトラ番メディアが「はよ巨人に出てって」「もう帰ってこんでエエわ」怒りのホンネ
- 2
- 「侍ジャパンは独立リーグレベル」アメリカ代表44歳「プレミア12」ベストナインで露呈した日本の「残念な弱点」
- 3
- 水原通訳事件に続き…大谷翔平が巻き込まれた「第二の横領事件10億円超」ダメージ必至
- 4
- 気が早すぎる大相撲初場所「展望」豊昇龍が後退して千秋楽は「琴桜VS大の里」決戦になる
- 5
- 「野球引退」慶応大・清原和博Jr.の進路…実はドラフト前から「オンライン面談」就活をやっていた
- 6
- 田中将大の移籍先候補は「阪神以外のセ・リーグVS新庄・日本ハム」という構図
- 7
- 「相葉◎×部」は「VS嵐」の最終形態だった!相葉雅紀をさっさとニ宮和也に差し替えておけば…
- 8
- 田中将大が突き放した楽天球団の「冷たい体質」現役ドラフト選手も「被害者」だった
- 9
- 「自宅火災で犠牲者2人」自民党・猪口邦子議員と愛娘に暴言を吐いた蓮舫の「最悪の後味」
- 10
- 大幅減額が原因じゃない!「生涯年俸300億円超」の田中将大が楽天を退団した「本当の理由」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
巨人
スポーツ
高橋由伸も首をひねった?上原浩治、開幕戦2勝のうちの1勝を思い出せないワケ
3月25日に開幕した日本プロ野球のペナントレース。巨人の菅野智之が球団史上最多となる8度目の開幕戦先発のマウンドに上がり、6回2失点におさえる好投。巨人が「4対2」と勝利した。この、日本テレビ系で放送された「巨人-中日戦」で、解説を務めた、…
スポーツ
フジ、ヤクルト巨人戦と新庄監督“ムリクリ二元中継”が「イライラする!」大酷評
《プロ野球ファンをナメてる》《観づらくて仕方ない》ネット上でそんな酷評が飛び交ったのは、3月29日にフジテレビ系で放送された、「ヤクルト対巨人」の中継だ。昨シーズン日本一を成し遂げたヤクルトだけに、今シーズン初となる巨人戦は両チームのファン…
スポーツ
原監督、“中心選手に頼れば巨人は脆くなる”動画発言で見せた「体質改善」覚悟!
ほぼ毎シーズン、セ・リーグの順位予想では優勝候補に挙がる頻度の高い、巨人。2019、20年と連覇するも、日本シリーズでは福岡ソフトバンクホークス相手に2年連続で4連敗を喫し、昨年は後半戦に失速、3位に甘んじる結果となった。この状況を、巨人の…
スポーツ
原監督、アノ巨人OBのYouTubeにレギュラー出演動画報告で視聴者胸アツ!
興味深い言動で日本プロ野球を盛り上げる、BIGBOSSこと、北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督。メディアにも数多く出演するなど、これまでの監督像とはかけ離れた規格外の姿を見せているが、ベテラン監督のこの方も負けてはいない。今季、監督人…
スポーツ
菅野智之、巨人史上最多開幕5勝目の試合後に動画で吐露した「ホンネ」とは?
3月25日、日本プロ野球の開幕戦がスタートし、東京ドームで開催された〈巨人‐中日戦〉は、巨人の先発・菅野智之が6回を2点に抑え、昨年のドラフト1位で巨人入りしたルーキーの大勢(たいせい)が9回をリリーフ。2アウト満塁のピンチを招くも、最後の…
スポーツ
巨人・石川慎吾を仰天させた川相昌弘のパーフェクト“制球力”
元プロ野球選手の川相昌弘氏は、通算533本の犠打バント世界記録保持者。成功率は9割を超え、“バント職人”とも称された。現在は巨人のファーム総監督に就任しており、YouTubeチャンネル「読売ジャイアンツ」の3月22日付投稿動画に登場。打撃投…
スポーツ
江川卓、信頼寄せる「捕手」山倉和博の“以心伝心な絶妙リード”を動画回顧
巨人一筋の元プロ野球選手の山倉和博氏は、1977年ドラフト1位で巨人入団。当時の長嶋茂雄監督の信頼を得て、ルーキーイヤーながら78年の開幕戦でマスクを被り、以後、堀内恒夫氏、西本聖氏、小林繁氏(故人)といった歴戦のクセ者揃いのボールを受ける…
スポーツ
長嶋茂雄の“天然発言”に原辰徳がツッコミ!?巨人OBが爆笑秘話を動画回顧
現在、巨人の終身名誉監督を務める、長嶋茂雄氏は「天然キャラ」で知られている。一部では「計算づく」とも噂されてはいるが、現役時代には、観戦に訪れた長男の一茂氏を観客席に置いたまま自家用車で1人帰宅してしまうといったことがたびたびあったようで、…
スポーツ
岡本和真、人気格闘漫画の意外な“野性キャラ”好き判明で愛称が変更か!?
少年漫画誌「週刊少年チャンピオン」において、板垣恵介氏原作の漫画「グラップラー刃牙」の連載がスタートしたのは、1991年43号。以後、「第2部バキ」「第3部範馬刃牙」などとタイトルを変更して、今も連載を続けるコアなファンに人気の格闘漫画であ…
スポーツ
槙原寛己、“制球力”をアップさせた堀内恒夫の「貴重な助言」を動画回顧!
「巨人三本柱」だった、元プロ野球選手の槙原寛己氏と言えば、キレのある豪速球を武器に、少々の荒れ球をものともせぬ攻めの投球だった印象が強い。「巨人三本柱」の世間の評価として、槙原氏は豪快、桑田真澄氏は繊細、斎藤雅樹氏がその中間だったようにも思…
スポーツ
江川卓、エースの背番号「18」を巨人球団から提案も「固辞したワケ」とは?
巨人軍において背番号「18」といえば、中尾碩志氏(故人)、藤田元司氏(故人)、堀内恒夫氏、桑田真澄氏、杉内俊哉氏と継承されたエースナンバーだ。中尾氏は、1948年に27勝で最多勝を獲得するなど、途中戦争でチームを離れたものの、プロ通算209…
スポーツ
“巨人三本柱”江川・西本・定岡をヤル気にさせた藤田元司監督との「約束ごと」
巨人軍の歴代監督を振り返ると、「野球の神様」と称された川上哲治氏、「ミスタージャイアンツ」こと長嶋茂雄氏、ホームラン世界記録樹立者の王貞治氏、そして現在の監督・原辰徳氏は、通算勝利数で球団歴代1位になるなど、錚々たる顔ぶれが並ぶが、そんな中…
スポーツ
2塁打もアウトに!?若き日の掛布雅之を幻惑した長嶋茂雄の“魔力”とは
現在、巨人の終身名誉監督を務める長嶋茂雄氏といえば、1959年6月25日、後楽園球場で開催された阪神との天覧試合で、9回裏にサヨナラホームランを放つなど、現役時代のここ一番の勝負強さには定評があった。また、派手な空振りやサードゴロをトンネル…