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明石家さんま
芸能
デヴィ夫人 バラエティ番組で巻き起こったK・Rとの確執全容
〈実は収録でとんでもないことが起きました。私は73歳でポールダンスを披露し、「特技部門」で2連覇を達成しておりました。今回は、もちろん3連覇を狙っておりました。(中略)4連覇に向けて打ち合わせもすでに進んでいたというのに、K・Rの思慮の無さ…
芸能
さんまが“売名”に利用される理由
11月下旬、セクシー女優の優希まこと(23)とのお泊まり密会がスクープされた明石家さんま(58)。一ヶ月前にも38歳年下の同じく人気セクシー女優・紗倉まな(20)との密会がスクープされたばかりだ。「彼女達は、テレビ番組内で、さんまさんが気に…
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知られざる「怪人」タモリ伝(7)タモリが立てた“4つの戒律”
お笑い芸人のカテゴリーで括るには、あまりにも異彩を放つ「タモリ」という世界観。それでいながら、日本の茶の間に誰よりも深く、長く、溶け込んでいる。こうした唯一無二の存在感は、国民的な長寿番組を終えて、どこに向かうのだろうか──。「なんで人の笑…
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知られざる「怪人」タモリ伝(5)テレビで魅せ続けた“引き出しの多さ”
リハーサルの最中に起こった事件がある。スタジオに暴漢が乱入したと思ったら、取り押さえた警備員にガタガタと物騒な音を立てながら退去させられる。「ああ、久しぶりだな」明石家さんまと並んで見ていたタモリは、まるで蚊でも飛んできたくらいに平然とつぶ…
カテゴリー: 芸能
タグ: あさりど, いいとも!, いいとも青年隊, タモリ, ロビン・ウィリアムズ, 堀口文宏, 川本成, 明石家さんま, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/21号
エンタメ
あのモンスター視聴率ドラマ「伝説の最終回」(4)男女7人夏物語・池上季実子
今年、デビュー40周年を迎えた池上季実子(54)。その長い女優生活の中で、2本の高視聴率ドラマに出演している。まさに“持っている”女優と言うにふさわしく、出演当時、「絶対数字を取る!」と予言し、そのとおりにもなったという。貴重な証言を聞こう…
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タモリ「サングラスの奥に秘めた“カネ・タブー・放送事故”」(3)“不倫の噂”も慎重に回避
二日酔いで暴走したこともあるタモリのスキャンダルは、これまでほとんど報じられていない。そんな「サングラスの奥に秘めた素顔」を放送作家が証言する。「よく言えば『徒党を組まない一匹狼タイプ』ですが、『小心タイプ』という声もよく聞きます。ビートた…
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福原愛「“不肖の父”急逝でわかった“絶縁”までの親子修羅」
いよいよプロ野球も日本シリーズに突入し頂上決戦の様相だが、世間を揺るがすスキャンダルもまた勝負の時を迎えている。身内の死で家族修羅がバレたアスリートから、大抜擢の新人アナのプライベートまで最新情報を一挙お届けしよう。「2008年の終わり頃を…
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プッツン女優、その奇行や奇抜な発言は今も健在!?
「プッツン女優」という言葉は、明石家さんまが石原真理(49)に言い放ったのが始まりとか。かつてダウンタウンの浜田雅功を怒らせたという藤谷美和子(49)ともども、その奇行や奇抜な発言は今も健在のようだ。*昨年4月、スポーツ紙に「徘徊生活」とま…
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やしきたかじん「ナニワの帝王伝説」(7)用意した酒を全部飲み干した
とかく、出演番組を巡っては、トラブルの絶えないたかじんだが、こと私生活では思いのほかスキャンダルが少ない。前出・芸能記者が振り返る。「03年には、北新地の高級クラブで、ホステス同士がたかじんの寵愛を巡って店内で大ゲンカ。パトカーが出動するほ…
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やしきたかじん「ナニワの帝王伝説」(6)反権力志向が視聴者にウケた
酒席を共にすることで、ファミリーの関係を築こうとするのは、女性タレントに対しても同じだ。「やはり、気の合う女性タレントを前にすると、お酒が進むんですよ(笑)。かつては、青田典子さんだったり、元モーニング娘の中澤裕子さんとか、熊切あさ美ちゃん…
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やしきたかじん「ナニワの帝王伝説」(5)東京撤退を決めた激怒事件
「たかじんnoばぁ~」の人気と相前後して、たかじんは東京進出を画策。その時は、先輩に当たる上岡龍太郎に相談するなど、本気で全国制覇を狙っていたという。当時を知る在京テレビ局関係者が語る。「たかじんさんは、東京進出にあたって、上岡さんのアドバ…
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やしきたかじん「ナニワの帝王伝説」(4)大竹まことと絶縁状態に…
関西のテレビ界に君臨するやしきたかじん。その“武闘派”ぶりは、全国にとどろいている。一匹狼ながら、歯に衣着せぬ発言で、人気タレントから国会議員までメッタ斬り。その血で血を洗う抗争の歴史こそ、現在の「関西の帝王」にまで…