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火災
社会
火災現場で発見「言葉を話す呪いの人形」は古代の悪魔に支配されていた「監視映像の証拠」
その昔から「人形には魂が宿る」と言われる。そのため、持ち主がこの世に未練を残しながら死を遂げた場合など、所持していた人形に死者の霊が乗り移ることがある、とされてきた。そんな過去を持つ「呪われた人形」として知られるのが、イギリス・ウェールズの…
社会
ノートルダム寺院の焼け跡から見つかった「細長い頭蓋骨の男」と「幽霊騒動」の不思議な関係
1163年に着工が始まり1225年に完成した、パリのローマ・カトリック教会大聖堂「ノートルダム寺院」は、かのナポレオンの戴冠式が行われたことでも知られる、ゴシック建築を代表する建造物だ。これが2019年4月15日夜に発生した大火災により、建…
社会
【戦慄の報告書】人造湖に沈む「中国のアトランティス」ダイバーが体験した「返せ~」惨殺霊の嘆き
中国・浙江省杭州市の淳安県と建徳市にまたがる千島湖は、1959年に水力発電所を建設した時にできた人造湖だ。湖には大小1078の島が点在。そのため千島湖と名付けられているのだが、実はこの湖の下に沈んでいるものがあるという。それが古代から続いた…
社会
能登地震に学ぶ「大震災で転ばぬ先の知恵袋15」(3)火災保険はどこまで地震に効くのか
Q10 火災保険は地震でも効く?地震は何も建物の倒壊ばかりではなく、大規模火災も付き物。今回の能登でも、輪島市などで大きな火災が発生した。あの模様を見て、火災保険が適用されると考えるのは大間違い。「風水害」は補償の対象でも、地震、噴火、津波…
エンタメ
【能登半島地震】「失われたらまた描けばいい。それよりも今は…」輪島市出身の漫画家・永井豪の男前すぎる復興宣言
元日に起きた能登半島地震で暗く沈む世相を、被災した石川県輪島市出身で自身の記念館も焼失した漫画家・永井豪氏がブッタ斬った。永井豪記念館は石川県輪島市の観光名所「輪島の朝市通り」にあり、朝市通り一帯の建物約200棟は1月1日夕方に発生した火災…
社会
強引な再開発計画に年末の火事…「赤羽からセンベロ飲み屋が全て消え去る」大問題が勃発
クリスマスの午後5時前、東京都北区にあるJR赤羽駅前で、4棟を焼く火災が起きた。赤羽出身の筆者にとって「1000円でベロベロに酔えるセンベロの聖地」というより、朝から酔える「朝飲み、昼飲みの聖地」である。荒川沿いの工場で夜勤を終えた人たちが…
社会
SNS映え必至!ランタンを打ち上げるタイ「ローイクラトン祭り」は迷惑だから禁止されるって!?
「コムローイ」と呼ばれるランタンを空へと打ち上げる「ローイクラトン祭り」が、今年もタイ・チェンマイで11月27日、28日に開催された。今年は海外旅行に自由に行けるようになったこともあり、日本からも多くの観光客がチェンマイへと訪れた。ローイク…
事件
埼玉・立てこもり事件で投入された「京アニ放火殺人」教訓の「オレンジ色の消火器」威力
埼玉県蕨市の郵便局に86歳の鈴木常雄容疑者が人質をとって立てこもった事件で、警察官が持っていた「オレンジの物体」に注目が集まっていた。鈴木容疑者が立てこもった蕨郵便局の入り口に停まった車両から警察官が降りてきたのは午後9時過ぎのこと。この時…
カテゴリー: 事件
タグ: 京都アニメーション放火事件, 火災, 立てこもり事件
社会
関東大震災でも起きていた「台風」と「巨大地震」同時襲来の「火災旋風地獄」
1923年(大正12年)9月1日、11時58分に発生した関東大震災では、東京・横浜を中心に丸2日間にわたって火災が発生した。死者約10万人のうち、約9割が火災で死亡したとされる。実はこの発生日、日本海側では台風が進んでいた。その影響を受け、…
社会
「北陸トンネル」緊急停止信号トラブルで心霊現象が囁かれた「50年前の火災事故」
お盆の帰省ラッシュの中で起きた鉄道トラブルに、オカルトマニアの間で「心霊現象ではないか」との声が上がっている。JR西日本によれば8月10日午前、北陸本線の北陸トンネル内で、複数の列車が緊急停止信号を受信。部分運休を含め24本が運休し、22本…
社会
お初天神・かんなみ新地・元町有楽名店街…関西「昭和レトロ飲食店街」に次々と降りかかる「火災焼失と閉鎖」悲劇実態
大阪市西成区の中央通商店会で6月27日に火災が発生し、70代と80代の男女が救急搬送される事態になった。現場は大阪メトロ岸里駅から西に延びる、閉鎖した店舗も多くあるアーケード街だ。近年、関西を中心に、老朽化した建物や商店街の火災が問題視され…
社会
【恐怖リサーチ】子供の霊が出る…閉鎖から40年「福島・廃ホテル」連続火災の謎
心霊物件の寿命は決して長くない。問題が起きるのを避けて、すぐに取り壊されることが多いからだ。かつては有名な心霊スポットだった場所が、今はもう更地になっているということは珍しくない。だが、解体されることなく40年にもわたって人々を恐怖に落とし…
社会
江戸町奉行の同心が「連続放火魔」になった「高揚感と謝礼」のワナ
犯罪を取り締まるはずの警察官が不祥事を起こすのは、なにも今の時代に限った話ではない。江戸時代、大江戸八百八町の治安を守る同心が、なんと希代の連続放火犯だったというから、驚きだ。この男は小櫛金之助という、江戸町奉行所の同心だった。警察業務を執…