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甲子園
スポーツ
異色高校の「春のセンバツ」内定で高校野球は1月大激震!
2019年1月、高校野球に激震が走る。春のセンバツ大会の出場校は1月25日に発表されるが、センバツは前年秋の大会の成績が参考となるため、明治神宮大会の優勝校である札幌大谷は出場が確実。同校が秋の頂点をつかんだ時、「甲子園未経験校の快挙!」と…
スポーツ
阪神・矢野監督の“読書野球”は「トラの悪しき伝統」を変えられるか?
矢野燿大監督の表情は複雑だった。「NPBAWARDS2018」が都内ホテルで開催され、阪神二軍を8年ぶりの優勝、12年ぶりのファーム日本一に導いた矢野監督と、二軍選手5名が表彰された(11月28日)。しかし、肝心の一軍選手はゼロ。最下位に沈…
スポーツ
斎藤佑樹、吉田輝星がライバル発言に野球ファンが「自分と戦え」イラ立ち声!
毎回意気込みだけは一丁前だが、これまでの活躍を見ていればアキレるのも当たり前?日本ハムの斎藤佑樹が11月30日、球団事務所で契約更改交渉を行い、6年連続のダウン更改となった。高校時代にはハンカチ王子と呼ばれ、スポットライトを浴びるも、当時の…
スポーツ
今夏甲子園出場を逃した球児にも注目のドラフト候補がこんなにいる!
今年のプロ野球ドラフト会議には、今夏の甲子園に惜しくも出場できなかった高校生の中にも、注目選手がいる。まずは日大鶴ケ丘(西東京)の勝又温史。西東京都大会決勝の日大三戦で痛恨のサヨナラ2ランを浴び、惜しくも甲子園出場を逃した。大会中は計25回…
スポーツ
吉田輝星の「決断」で変化し始めた東京五輪を巡るプロとアマの“力関係”!
今秋のドラフト会議が、東京五輪にも影響を与えそうだ。主役はやはり、夏の甲子園を沸かせた金足農・吉田輝星投手だが、進学に傾いていた時期も長かったため、アマチュア球界側はある期待も寄せていた。「東京五輪の追加種目である野球は、プロアマ混合チーム…
スポーツ
「俊足強打」「二刀流」「甲子園5本塁打」…プロ注目の高校生野手7人の実力!
今年のプロ野球・ドラフト会議は、高校生の野手にも注目度が高い選手がいる。まずは高校生No.1内野手との呼び声が高い報徳学園(兵庫)のトップバッター・小園海斗。右投げ左打ちで、遠投110メートルに50メートル走破タイムが6秒1。さらに広角に打…
スポーツ
ドラフト情報!「やっぱり根尾昴」の声と吉田輝星に急浮上した「進学決定説」
第12回アジア選手権を戦ったU-18メンバーの解団式が行われた(9月11日)。ネット裏のプロ野球スカウトは身を乗り出して金の卵たちに熱視線を送っていたが、どうやら、1位指名選手の絞り込みもできたようだ。「やっぱり、スケールが違う。多くの球団…
スポーツ
連投の金足農・吉田輝星「代表入り」の影で“泣かされた”もう一人の好投手
大会No.1投手と称賛された金足農・吉田輝星の雄姿は、全日本では見られないかもしれない。夏の甲子園大会が終わり、第12回BFAU-18野球選手権大会に参加する代表メンバー18人が発表された。そこには吉田の名前もあったが、日本高校野球連盟(以…
スポーツ
甲子園はプロの見本市じゃない!橋下徹「吉田選手美談への警鐘」にも異論噴出
前大阪市長の橋下徹氏が8月22日、自身のツイッターアカウントを更新し、高校野球出場選手のフィジカル面におけるケアの必要性を訴えている。第100回の全国高校野球選手権決勝に臨み、激闘を繰り広げた「大阪桐蔭と金足農業のメンバーには敬意」と綴った…
スポーツ
清原和博、告白本で「薬物修羅」を明かすも「語らなかったこと」とは?
7月に発売された「清原和博 告白」(文藝春秋刊)の売れ行きが好調だという。世間では、記念すべき夏の甲子園100回大会での熱戦が繰り広げられたばかりだが、その甲子園歴史館から清原氏関係の品は撤去され、今年の記念すべき大会の始球式にもOBのリス…
スポーツ
新庄剛志が最大賛辞を贈るも“記憶に残らなかった”甲子園優勝投手の伝説!
あるテレビ番組で新庄剛志(元・北海道日本ハムなど)から、「すごいピッチャー。何でプロに行かなかったんだろう?」という最大級の賛辞を贈られた投手がいる。母校・西日本短大附属(福岡)の後輩投手だ。現役時代にしばしば“記録より記憶に残る選手”と称…
スポーツ
堂林翔太擁した中京大中京が夏の甲子園最多優勝を果たすまでの「名門の軌跡」
夏の選手権で最多優勝7回を誇る高校は、愛知が誇る名門・中京大中京だ。同校は春の選抜でも県内のライバル・東邦と並ぶ最多タイ、4回の優勝を果たしており、春夏合計11回の甲子園優勝は他校を圧倒的に離しての1位だ。夏の最初の優勝が1931年第17回…
スポーツ
金足農対大阪桐蔭の激闘で思い出す「あの公立高校」が成し遂げた偉業!
大阪桐蔭(大阪)を相手に13対2。優勝候補筆頭のスター軍団の前についに力尽き敗れた金足農(秋田)は、秋田県勢としては103年ぶりの決勝進出であり、優勝すれば東北勢初となることもあり、8月21日の夏の甲子園第100回大会を大いに盛り上げた存在…