-
-
人気記事
- 1
- ロッテ戦で…大量ロジン「粉舞い投球」に日本ハム・新庄剛志監督が「イヤなんですよ」嫌悪爆発
- 2
- 【香港GⅠの悲劇】全てを悟った川田将雅は号泣「ターフで麻酔」リバティアイランド「安楽死処置」の一部始終
- 3
- 前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
- 4
- 前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
- 5
- 米ツアー初Vがメジャー制覇!西郷真央を押し上げた「師匠・ジャンボ尾崎の指導に反論」ポリシー
- 6
- 同僚ヘルナンデスが指摘!第一子誕生の大谷翔平「ボールが見えない」のは「夜中に起きなきゃいけない」から
- 7
- 南原清隆が証明…もう似顔絵も名前表示もテレビ画面に映せなくなった松本人志の「絶望的未来」
- 8
- GWは激込み&やる気なしグルメのSAを避けて「小規模PA」に入れ!トラック野郎御用達メニューがスゴイ
- 9
- 目が覚めたら観光地!東武鉄道と東京メトロ相互直通運転で「寝過ごし厳禁路線」が爆誕
- 10
- 病気治療「もちまる日記」休止に追い討ちをかける「ありえないサムネイル画像」問題
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
相撲
スポーツ
大の里「大関昇進」でも相撲ファンが複雑な胸中の「地下駐車場」問題
大相撲秋場所を大いに盛り上げた関脇・大の里。直近3場所合計33勝で大関昇進という目安だが、三役が2場所目ながら、なにしろ先々場所を小結で優勝したことや、先々場所と先場所に横綱・照ノ富士を撃破した実績がある。大銀杏を結えない「ちょんまげ大関」…
スポーツ
幕下昇進確実!東大出身インテリ力士の「コンパチご祝儀」で相撲協会に怒られた「大失態」
東京大学出身として初の関取誕生に、大きく一歩前進した。大相撲秋場所10日目に、西三段目の須山が自己最高位で勝ち越しを決め、来場所の幕下昇進をほぼ確実にした。相撲部屋関係者が語る。「若くして幕下経験のある阿龍をすくい投げで下しました。身長・体…
スポーツ
【大相撲秋場所】北の富士が激賞!大の里に続くのは「若隆景」これだけの根拠
関脇・大の里が猛威を振るう大相撲秋場所で、相撲解説者の北の富士氏が特に買っているのが、東前頭七枚目の若隆景だという。若元春の双子の弟で、優勝経験もある力士だ。若隆景が優勝したのは2年前の春場所。高安とデッドヒートを繰り広げた。千秋楽、12勝…
スポーツ
勝率9割!早く横綱になれ!大の里と尊富士〝ダイソン時代〟到来をなぜ相撲ファンが待ちきれないのか
やはり規格外の強さだ。大相撲秋場所は8日目の9月15日、十両の尊富士が朝紅龍を押し出しで下し8戦全勝で勝ち越しを決めたが、これが史上初の記録となった。尊富士のストレート給金は新十両だった今年初場所、新入幕だった春場所に続き今年3度目だが、関…
スポーツ
元大関・朝乃山「重傷で秋場所全休」また番付急落は「トランプ前大統領の呪い」のせいだった
元大関の朝乃山(高砂)が崖っぷちに立たされている。先場所、一山本との取組で左膝靭帯断裂の重傷を負い、途中休場。十両に陥落したこの秋場所も全休し、幕内への復帰がさらに遠のいている。この事態を受けて、まことしやかに囁かれているのが「トランプ大統…
スポーツ
「すでに幕下クラス」和歌山の高校最強力士が「大相撲入り回避で日本大学へ」に相撲部屋の溜め息
「すでに幕下上位クラスの実力はありますよ」大相撲秋場所の最中、相撲部屋関係者を唸らせているのは、和歌山商業高校3年の西出大毅だ(写真)。インターハイの個人戦を2年連続V。団体でも主将として、同校相撲部を63年ぶりの優勝に導いた。「身長180…
スポーツ
【大相撲】引退カウントダウンの遠藤が「新部屋を立ち上げる」がっぷり万全計画
大相撲秋場所が開催されている両国国技館前で出待ちするファンからの「サインください!」という声に一瞥もくれず、タクシーに乗り込む力士。それが9月11日の取組を終えた遠藤だった。角界関係者が語る。「この4日目は、今場所初めて土がついた日。周囲か…
スポーツ
【大相撲秋場所】新入幕・白熊が「健康診断」の測定で見せた「驚愕のポテンシャル」
大相撲秋場所で初入幕を果たし、ユニークな四股名で注目の的になっているのが白熊(二所ノ関)だ。「命名したのは二所ノ関親方。優しい笑顔で誰からも愛される力士になって、土俵の上では存分に暴れ回ってほしい、という願いが込められているそうです。日本体…
スポーツ
大相撲秋場所に出現「第3のちょんまげ力士」は同級生・大の里を倒していた
群雄割拠の大相撲は、今場所も戦国時代さながらの大混戦が続いている。スポーツ紙デスクが解説する。「今年は春場所で尊富士、夏場所では大の里と、十両以上の関取の象徴である大銀杏を結えない『ちょんまげ力士』が幕内優勝を果たしています。今場所も手負い…
スポーツ
【大相撲秋場所】正代は好調でも「大関に復帰する気なし」の超無欲
元大関・正代がこの秋場所、好調だ。先場所は8場所ぶりの10勝を挙げて、現在は東前頭4枚目にいるが、4年前の2020年は初場所で13勝して三役に復帰している。そして秋場所後には大関へと昇進。13勝2敗で優勝したこの秋場所は心・技・体がまさに充…
スポーツ
【大相撲秋場所】スロー再生映像に絶叫!黒星判定の翔猿が叩かれる陰口「付け人をウーバーイーツ扱い」
相撲の神様に見放されてしまったのか――。9月10日の大相撲結びの一番で、泣きを見たのが前頭・翔猿だ。土俵際で大関・琴桜に下手投げを繰り出すも、ほぼ同時に落下。行司軍配は琴桜の「押し出し」となったが、際どい勝負にもかかわらず、審判部からの物言…
スポーツ
【大相撲秋場所】屈辱リベンジなるか!霧島の今場所と今後を決める「試金石」は「大の里」戦だ
大関から陥落して臨んだ名古屋場所で8勝止まりと、二桁に届かなかった霧島の調子が、ようやく元に戻ってきた。大相撲秋場所2日目の熱海富士との対戦では、立ち合い霧島の右の腕を抱えて強引に寄り立てる熱海富士を土俵際、下手投げで体を入れ替えた。サーカ…
スポーツ
【大相撲秋場所】照ノ富士「糖尿悪化10キロ痩せ」で優勝争いの中心に浮上した大関・琴桜
大相撲秋場所(9月8日初日)を前に、横審議委員会による稽古総見が先ごろ相撲教習所で行われ、大関・琴桜が好調さをアピールした。豊昇龍との三番稽古では11番取って、琴桜の6勝である。「久しぶりにしては、思った以上にしっかり取れた。探りながらでは…