-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 3
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 6
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
- 10
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
競馬
スポーツ
「日本競馬界3大遺恨」が有馬記念で大激突!(4)
オルフェーヴルの対抗馬として期待されるゴールドシップの鞍上は、外国人騎手ムーア。これまで皐月賞、菊花賞、有馬記念、宝塚記念と4つのGIを勝たせた主戦、内田博幸(43)はトーセンジョーダンに騎乗する。いったい何があったのか。「ケチの付き始めは…
スポーツ
「日本競馬界3大遺恨」が有馬記念で大激突!(3)
これを後押しするようにバックアップ役を担ったのが、現在は調教師となっているかつての騎手仲間だった。競馬ライター・兜志郎氏が解説する。「角田晃一師(43)、松永幹夫師(46)などが、みずからが管理する社台生産馬を武に回しているのです。落馬して…
スポーツ
「日本競馬界3大遺恨」が有馬記念で大激突!(2)
まさかのキズナ出走回避で急きょ、まだ重賞勝ちのないラブイズブーシェに騎乗が決まったのは武豊である。武といえば、ここ数年の不振と、その一因である競馬界の最大勢力「社台グループ」による冷遇が指摘され、その実態を詳報してきた。武は10年3月の毎日…
スポーツ
第58回「有馬記念」“スポーツ穴党記者”一発逆転座談会(2)穴党記者たちの本命は?
椎名僕の本命はヴェルデグリーンです。中山実績もありますし、距離が延びていいんじゃないですかね。オールカマーで上がり33秒6というのは、中山ではなかなか使えない数字です。穴人気かもしれないけど。水戸おばあちゃんのウメノファイバーは、オークス馬…
スポーツ
第58回「有馬記念」08年有馬制覇“アンカツ”こと安藤勝己が注目馬を完全診断(3)
05年、追い込み馬だったハーツクライが3番手で先行し、あのディープインパクトの瞬発力を封じたこともある──。でもな、ヴェルデグリーンのようなタイプが本番で脚質を変えてどうかというと、難しいやろな。11年にブエナビスタが3番手追走から7着に負…
スポーツ
第58回「有馬記念」“スポーツ穴党記者”一発逆転座談会(1)オルフェーヴルにも不安はある?
比較的堅めに収まっている今秋のGI戦線。そんな年だからこそ、最後は大荒れもあるのでは。しかもオルフェには不安材料も少なくなく、馬券圏外に破れれば帯封だって夢じゃない。水戸キズナが直前に回避して、世間では“2強対決”ムードが漂っているが、はた…
スポーツ
第58回「有馬記念」08年有馬制覇“アンカツ”こと安藤勝己が注目馬を完全診断(2)
冬の風物詩の一つ、中山競馬場で行われる有馬記念は、そのコース形態や距離から予想を難しくし、過去にも多くの大波乱が起きている。ファンの間では「内枠有利」「中山の実績馬を狙え」が定説化しているが──。オレは中山が好きじゃなかったね(笑)。やっぱ…
スポーツ
第58回「有馬記念」08年有馬制覇“アンカツ”こと安藤勝己が注目馬を完全診断(1)
中央競馬の総決算! 今週行われる「有馬記念」は、オルフェーヴルVSゴールドシップの“2強対決”がささやかれているが、GI22勝の名手・アンカツが下した診断は「オルフェは大丈夫。ゴールドシップは危ねえ」だ。キズナの回避は残念やったけど、たぶん…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「抽選突破ならモーリスは買い」
今週は中山で「朝日杯FS」が行われる。2歳王者決定戦とはいえ、登録馬の中で重賞を制しているのは牝馬ベルカントただ1頭。はたして牡馬を蹴散らし、武豊騎手の「JRAGI完全制覇」達成なるか、にも注目だ。歴史を誇る朝日杯FS(旧称・朝日杯2歳S)…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「1勝馬トーセンシルエット注意」
今週は2歳女王決定戦「阪神ジュベナイルF」が行われる。人気を集めるのは前走・新潟2歳Sで豪脚を披露したハープスター。現在2戦2勝の良血馬。ここを勝てば牝馬クラシック戦線の中心になることは間違いない。ハープスターが絶対視されている。新馬─新潟…
スポーツ
武豊「競馬記者&ファンが選んだ“GI100勝”渾身騎乗ベスト10レース!」(3)
逃げ、先行、差し、追い込みと、戦法の多彩さでもファンを酔わせた。鈴木淑子氏が話す。「ごく自然体で涼しい顔をして、さらりと風のように勝ってしまう。緻密な計算だったり、人に見せない努力があっての勝利でも、決してそれを感じさせませんよね。インタビ…
スポーツ
武豊「競馬記者&ファンが選んだ“GI100勝”渾身騎乗ベスト10レース!」(2)
武豊といえば、オグリキャップとディープインパクトとのコンビで2度の競馬ブームを演出。特にオグリは、アンケートでも1位と2位に輝き、有馬記念の復活ラストランで涙したファンも多いのではないか。ただ、衝撃度ならディープが3冠に輝いた翌年の天皇賞・…
スポーツ
ジャパンカップ非常事態宣言!?
どーやら、11月24日に東京競馬場で行われる、中央競馬「秋の目玉GI」であるはずのJCこと「ジャパンカップ」がとんでもないことになりそうだ。えっ、とんでもない? てことは、大荒れするってこと?いやいや、誤解される書き方で申しわけない。ある意…
スポーツ
金沢競馬“異常オッズ”八百長疑惑を徹底追及する!(3)「中央」と「地方」はまったく別
競馬の神様と呼ばれた大川慶次郎氏の愛弟子で、競馬評論家の能勢俊介氏の目にはどう映っているのか。「中央競馬の感覚で見れば、明らかに馬券ごとのオッズのバランスが崩れていますね。この要因の一つは、売上額が大きく違うためだと思います。地方競馬のオッ…