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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
米
社会
「コメ爆騰」の今だから血糖値と血中コレステロール値を抑える「安価な麦飯」のススメ
昨夏から続くコメ不足と価格高騰。今までコメ生産者の苦労に対し、価格が抑えられていた側面はあるが、キャベツや白菜が1玉600円まで値上がりし、さらに主食のコメまで5キロ4000円と、前年比1000円以上の値上げとあって、財布と食卓を直撃してい…
スポーツ
「米騒動」鎮圧の中日・井上一樹監督が沖縄の豚しゃぶ店で見せた「ファンへの神対応」
中日ドラゴンズの井上一樹監督がシーズン開幕を前に、「令和の米騒動」の完全鎮圧に動いた。2023年のシーズン中、当時の指揮官・立浪和義氏が試合前に白米を食べることを禁止し、炊飯器を撤去していたことが判明。一部夕刊紙が選手たちの反発を報じて、大…
社会
米価高騰のA級戦犯は流通業者!備蓄米を放出しても「買い占め」と「売り渋り」でさらに値上がりする
昨年夏に勃発した「令和の米騒動」。この時、政府は「新米が市場に流通し始めれば、コメの小売価格は下がっていく」と説明していた。ところが小売価格は下がるどころか、新米流通後も間断なく上がり続け、今年に入っても異常な高値が続いている。事実、全国の…
スポーツ
「流行語大賞」30番目のノミネートにプロ野球ファンがざわめき立った「中日・立浪和義前監督のアレ」事件
年末の風物詩「2024ユーキャン新語・流行語大賞」ノミネート語30が発表された。今年はドジャース・大谷翔平の大活躍もあり、野球関連のワードが複数ノミネートされるかと思われたが、フタを開けてみれば50本塁打・50盗塁達成の「50-50」のみだ…
スポーツ
大谷翔平の「パスタに塩だけ」食生活に学んだ今永昇太「5600円家電」コスパ最高のメシ
コスパではカブス・今永昇太がドジャースの山本由伸に圧勝である。今永の「ライスパワー」がにわかにクローズアップされているのだ。メジャーリーグを取材するスポーツライターが言う。「今永の今季の活躍で、チーム内では米食が評価され始めています」今永は…
社会
「コメがない!大騒動」で生産者が憤る「コメ不足は大阪・吉村知事とテレビと買い占め転売ヤーのせい」
8月31日に本サイトで報じた「コメ不足」をめぐる大阪府・吉村洋文知事と坂本哲志農水相の「場外乱闘」が、まだ続いている。吉村知事は9月2日、府庁で記者団の取材に対し、「備蓄米を放出すると値段が下がるのでいけないと言うけれど、いやいや、すでに上…
社会
「令和のコメ騒動」場外バトル!大阪・吉村府知事と坂本農水相「正しいのはどっちだ」
一部で品薄となっている「コメ」をめぐり、大阪府の吉村洋文知事と坂本哲志農水相の「場外乱闘」が勃発している。発端は吉村知事が8月26日、政府に対し備蓄米を開放するように要請したことにある。これに対し、坂本氏は8月27日の閣議後の記者会見で、ス…
エンタメ
今年の秋は「新米」も「サンマ」も食べられないかも…という自然災害の「デカすぎる2次被害」
これも「南海トラフ津波臨時情報」と「台風7号」の余波だろう。台風接近と老齢年金の支給日「15日」が重なったこともあり、8月15日には首都圏のスーパーから完全に「コメ」が消えた。毎年、コメの消費量が低下し、ただでさえ生産量が落ちていたところに…
スポーツ
3試合ノーヒット男の劇的サヨナラ弾!中日・細川成也が目指す「立浪監督を黙らせる」脱・令和の米騒動プラン
シーズン開幕から1勝もできずにいた中日が4月2日、バンテリンドームでの巨人戦で延長11回サヨナラ勝ち。決めたのは昨シーズン「令和の米騒動」の主役となった細川成也だった。「完璧。ヒットが出なくて苦しかったけど、打席に入るたびに、自分で決めてや…
スポーツ
【また米騒動】中日からガッカリ溜め息…立浪和義監督が今年も「炊飯器撤去」宣言
あの「事件」を、自ら蒸し返すこととなってしまった。中日ドラゴンズに昨秋、巻き起こった「令和の米騒動」のことである。引き金となったのは、2月14日にネットニュースに載った、立浪和義監督の独占インタビューだった。このインタビューの中で、米騒動の…
スポーツ
やくみつる×ダンカン×カネシゲタカシ“プロ野球&MLB”2023後半戦「スキャンダル大反省会」(1)投手転向の根尾は米を食える
セ・パ優勝チームが順当に勝ち上がっての関西ダービーも決着、今季のプロ野球はいよいよ閉幕に。だが、来季の戦いが始まる前に、きちんと反省をしておこう。野球の論客、お三方から厳しく"𠮟𠮟咤激励"してもらった。─まず下半期の話題は、中日「令和の米騒…
スポーツ
中日・秋季キャンプ地一本化が若手を委縮させる立浪監督の「続・令和の米騒動」
プロ野球・中日ドラゴンズが11月の秋季キャンプ地を名古屋に一本化するという。中日はこれまで一部の若手を沖縄、その他の選手をナゴヤ球場に分ける分散キャンプを行ってきたが、立浪和義監督が全選手に目を配ることを希望し、地元に集約することが決まった…
スポーツ
【最下位争い】「ヤクルト×中日」最終戦が観客2万5000人を集めた皮肉
プロ野球「ヤクルト×中日」の25回戦が9月21日に神宮球場で行われ、ヤクルトの山田哲人内野手が3回に左翼席への13号逆転2ランを放った。山田は神宮球場で通算155本塁打となり、歴代2位で元ヤクルトのバレンティンに並んだ。しかし試合はその後、…