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自民党
政治
和歌山騒然!岸田文雄「爆発物襲撃事件」なぜ雑賀崎漁港が演説会場に選ばれたのか
4月15日、岸田文雄首相は衆議院和歌山1区の補選で、自民党・門博文候補の応援のために、現地入りした。最初の演説会場となったのが、和歌山市の南側に位置する雑賀崎漁港だった。近くの和歌浦は、かつては有名な観光地で、多くのホテルに団体客が詰めかけ…
政治
丸川珠代「衆院東京7区に鞍替え」野心まる出し「女子アナ出身総理」への道
自民党が、参院議員の丸川珠代元五輪相を次の衆院総選挙で東京7区へ鞍替えさせることを決定した。永田町では「野心満々の丸川が女性初の総理総裁レースに参戦か」と囁かれている。東京7区は新たな区割りで、渋谷区と港区が入る。地元支部が丸川氏を推し、東…
政治
「ポスト小池百合子」で自民党が画策!青学大・原晋監督に次ぐ「女性候補」の名前
「自民党内では、来年の東京都知事選の候補者に青山学院大学陸上部の原晋監督を擁立しようという動きがある。そこにもう一人、有力候補が急浮上しているんです」これは都政を取材する政治ジャーナリストの言である。その候補は、前NHK政治部記者の岩田明子…
政治
「疑惑で真っ黒」秋本真利議員をなぜ逮捕しない?
まるで“疑惑の叩き売り状態”とばかりに、やり玉に挙げられる自民党衆議院議員がいる。その名も秋本真利外務政務官(47)。えっ、誰それ? 確かに地味な議員で、諸兄が首を傾げるのもごもっともだが、この人物こそ「週刊文春」に連続して追及されている「…
政治
三男の世襲を狙う二階俊博が和歌山補選で動いた「世耕潰し」のドロドロ水面下
自民党の二階俊博元幹事長と世耕弘成参院幹事長の地元は、ともに和歌山県。今、現地でのバトルが、過熱の一途を辿っているという。「直近では4月の和歌山1区での衆院補選の候補者を巡って、水面下で激しいツバぜり合いを演じたのです」とは、自民党系の和歌…
政治
児童手当「所得制限撤廃」で与野党激論に「どっちもトンチンカン」主婦の激烈ホンネ
政府が検討している「児童手当の所得制限撤廃」をめぐって、与党と野党が争っている。これに「どちらもトンチンカンだと感じる」と話すのは、子供食堂を手伝ったことがある主婦Aさんだ。自民党の世耕弘成参院幹事長は「高級マンションに住んで、高級車を乗り…
政治
「気球に聞いてください」河野太郎の「直らない上から目線」が阻むポスト岸田の座
「ポスト岸田」の筆頭候補とされる河野太郎デジタル相の評判が、自民党内で急落している。自民党関係者が明かす。「今、アメリカで深刻な問題となっている、中国発の気球問題が原因です。この中国製気球、すでに同類と思われるものが20年に日本にも飛来して…
政治
「大阪ダブル選」市長も府知事も「維新人気」で自民が迷走
維新旋風はいまだ収まらず、である。大阪維新の会の大黒柱だった松井一郎大阪市長が2022年3月に今春での政界引退を表明。一時期は在阪メディアの間からも、橋下徹元市長、松井市長の両氏が去った維新のその後を危ぶむ声が少なからずあった。ところが、約…
カテゴリー: 政治
タグ: 知事, 自民党, 週刊アサヒ芸能 2023年 2/23号, 選挙
政治
高市早苗 麻生太郎、二階俊博からソッポを向かれ…お膝元の「内紛」で見えた落日
かつては日本初の女性総理の筆頭格と目された高市早苗経済安全保障担当大臣(61)の落日が叫ばれている。地元・奈良の知事選挙でも「保守分裂」を招き、頼みの綱である自民党重鎮からもソッポを向かれて‥‥。「お忙しい中でお土産をいただきました」岸田文…
政治
松井一郎大阪市長の後継にロンブー・田村淳が浮上
春の統一地方選でひときわ注目を集めているのが府知事、市長、府議会、市議会の「4重選挙」が予定される大阪だ。“ポスト松井一郎”を狙い、ライバル自民党はあのタレント候補で攻勢に出る魂胆だという。昨年12月、任期満了で政界から引退する松井一郎市長…
政治
安倍銃撃死の余波再び!次期総選挙をめぐる山口県「続・下関戦争」の熾烈攻防
次の総選挙を巡り、山口県が揺れに揺れている。安倍晋三元総理の銃撃死に加え、岸信夫前防衛相が体調不良もあり、政界引退を表明したためだ。ひとまず、安倍氏の選挙区だった衆院山口4区(山口県下関市・長門市)で今春行われる補欠選挙には、下関市の吉田真…
政治
2023年「まるごとズバリ大予測」〈永田町〉「岸田退陣」で「伏兵」河野太郎が短命総理に
昨年、統一教会問題が一挙に噴出。自民党に大きなダメージを与えた。今年はその余波もあり、「政局」が揺れ動く可能性が高いという。それはズバリ、岸田文雄総理(65)の退陣である。政治評論家・有馬晴海氏によれば、「実際に自民党の一部では『岸田なんて…
政治
岸田政策をコキ下ろし!小池百合子「チルドレンファースト」口撃に自民党幹部が浴びせる嘲笑と罵声
仕事始めの1月4日、東京都の小池百合子知事は、午前中に都庁内で開かれた幹部職員らへの年頭挨拶の席上、「都内在住の0歳から18歳の子供に対して、1人あたり月5000円程度の支援金を給付する」とのサプライズ政策をブチ上げてみせた。来年度(今年4…