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週刊アサヒ芸能 2012年 10/25号
芸能
森永卓郎の俺が震えた1曲、吉田拓郎「人間なんて」
テレビ、ラジオなどでのやさしい経済解説に定評のある森永卓郎氏(55)は、吉田拓郎(66)の古くからのファンである。その森永氏の心を揺さぶった1曲、「人間なんて」(71年)に込められた思いとは──。「コード3つで弾けてどの曲よりも易しかった」…
カテゴリー: 芸能
タグ: 吉田拓郎, 森永卓郎, 週刊アサヒ芸能 2012年 10/25号
芸能
島田紳助、テレビの中ではタレントの一人
テレビキャスターの発言が、取りざたされるようになったのは、久米宏の「ニュースステーション」以降のこと。久米は局アナ出身ながら、バラエティ番組の手法を盛り込み、一躍、時代の寵児となったが、同時にたびたび失言を指摘されることもあった。そして、紳…
カテゴリー: 芸能
タグ: 吉本興業, 島田紳助, 週刊アサヒ芸能 2012年 10/25号
芸能
伊藤咲子「ひまわり娘」ロンドン録音秘話
♪涙なんか知らない いつでもほほえみを──。明るく澄んだファルセットが気持ちよく伸びる「ひまわり娘」は昭和歌謡を代表する名曲だ。伊藤咲子(54)に、デビュー曲となったこの歌との出会いを語った。「しよ暗い時代だったから詞は明るくしようって」「…
カテゴリー: 芸能
タグ: 伊藤咲子, 週刊アサヒ芸能 2012年 10/25号
芸能
島田紳助「タレントキャスター」の功罪
一方、日本最初の独立系制作会社のテレビマンユニオンで番組制作に携わったあと、大学でメディア論を講じてきた、碓井広義・上智大学教授の見方はかなり辛辣だ。「紳助さんのあの引退会見で覚えているのは、引退の花道に臨んだ際の大芝居ぶりですね。言い分と…
カテゴリー: 芸能
タグ: 吉本興業, 島田紳助, 週刊アサヒ芸能 2012年 10/25号
社会
「原発発禁本」の戦慄内容を公開する!(7) 自分の言葉さえ信用できない
御用学者とは、政府におもねる学者とは言えないような人間を指す。しかし、もはや我が国の総理は、原子力政策に関しては「独裁者」となっている。そのため、御用学者の言い分すら届かない。あの班目でさえ、大飯原発に関して「ストレステストの一次評価だけで…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 10/25号
芸能
白竜「北野監督の俺への演出は23年前と同じ」
「公開中の新作『アウトレイジ ビヨンド』は関東ヤクザと関西ヤクザの抗争です。そこに俺がどう絡んでいるのかは、劇場で見てもらうしかないですね」「アウトレイジ」シリーズには、北野組の常連俳優は一切登場しない。これは監督の方針だということなのだが…
カテゴリー: 芸能
タグ: ビートたけし, 北野たけし, 週刊アサヒ芸能 2012年 10/25号
芸能
昭和歌謡は「ビートルズに負けない曲を!」が原動力
一口に昭和歌謡といっても、その定義は曖昧だ。先駆けは誰なのか。何がムーブメントの蠢動となったのか。そしていつからいつまでが「昭和歌謡」なのか。音楽評論家・富澤一誠氏に解説してもらった。ビジュアル勝負のミニスカアイドルも誕生し……
カテゴリー: 芸能
タグ: 山本リンダ, 由紀さおり, 週刊アサヒ芸能 2012年 10/25号
芸能
島田紳助、暴排条例で一罰百戒にされた
田原総一朗氏は、「紳助の引退」については一貫して反対の立場を貫いている。「紳助さんの引退の理由は、暴力団関係者との交際が理由なわけですが、それも10年以上前の話でしょう。しかも、そもそも(暴力団関係者との交際)のきっかけが、紳助さんが関西の…
カテゴリー: 芸能
タグ: 吉本興業, 島田紳助, 週刊アサヒ芸能 2012年 10/25号
芸能
吉永小百合「ソープ嬢も乗り気でした」
「天国の駅」における吉永は、戦争で不能になった夫に満たされず、そっと指を股間に忍ばせ、切ない息を漏らす。今までの吉永と一線を画す生々しさだ。さらにその瞬間を若い警官(三浦友和)にのぞき見されたことから、事態が劇的に変化する。三浦が演じた小悪…
カテゴリー: 芸能
タグ: 吉永小百合, 週刊アサヒ芸能 2012年 10/25号
社会
「原発発禁本」の戦慄内容を公開する!(6) 「専門外だからわからない」
9月11日、福島県の子供の甲状腺検査で、1人が甲状腺ガンと診断されたことが、検討委員会で報告された。調査の終わった8万人のうち、1人である。小児甲状腺ガンの発症率は、通常は100万人に1人くらいだ。また甲状腺に5ミリ以上ののう胞やしこりが見…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 10/25号
芸能
桑名知子が明かす「ストップモーション」の呪縛
あぁ私のハートはストップモーション‥‥40代以上の御仁なら、このフレーズは忘れられないだろう。昭和歌謡の息吹が残る79年デビューの桑江知子(52)が、あの名曲に対する思い、そして現在の歌謡を語る。「本当はバラード歌手を目指していたけれど&h…
カテゴリー: 芸能
タグ: 昭和歌謡, 桑名知子, 週刊アサヒ芸能 2012年 10/25号
芸能
北野映画では電気ドリルで頭蓋骨を貫通
ところで、北野映画といえば「圧倒的な暴力」も色濃く表現されてきた。白竜も出演している、現在公開中の「アウトレイジビヨンド」(ワーナー・ブラザース映画/オフィス北野)でも、電気ドリルで敵対ヤクザの頭蓋骨を貫通させようとしたり、ピッチングマシー…
カテゴリー: 芸能
タグ: ビートたけし, 北野たけし, 週刊アサヒ芸能 2012年 10/25号
芸能
盟友・田原総一朗が明かした紳助引退の理由
「テレビ局が変わってしまった」「紳助引退で何かが変わったのかって? そうじゃない。テレビ局がリスクを取らないように変わったから‥‥。早かれ遅かれ(紳助は)引退させられたのだろうし、復帰もかなわないままでいる。例えば、『朝生』で暴力団排除条例…
カテゴリー: 芸能
タグ: 吉本興業, 島田紳助, 週刊アサヒ芸能 2012年 10/25号
芸能
吉永小百合「原爆が憎いなんていえません」
劇場版の「夢千代日記」における浦山の演出方法や撮影進行は、主演の吉永だけでなく、配給の東映とも深刻な対立を招いた。最も象徴的だったのが、ついに夢千代に死が訪れる場面である。ここで浦山は、早坂のシナリオにない要求をした。「夢千代が死ぬ間際に『…
カテゴリー: 芸能
タグ: 吉永小百合, 週刊アサヒ芸能 2012年 10/25号