-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 3
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 4
- 段ボール箱に「Ohtani」…メジャーリーグMVP発表前に「疑惑の写真」流出の「ダメだ、こりゃ!」
- 5
- 巨人が手ぐすね引いて待つ阪神FA大山悠輔が「ファン感謝デー」に登場する「強心臓」
- 6
- 【メジャーFA戦線】大谷翔平ドジャースに「菊池雄星・佐々木朗希・菅野智之」全獲りプラン浮上
- 7
- 大声援で「翻意」した選手も…阪神FAの大山悠輔と原口文仁が「11.23ファン感謝デー」で語る言葉
- 8
- 【水面下のFA戦】阪神・大山悠輔に巨人が異例の長期契約を持ちかける「近年にない力の入れよう」
- 9
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 10
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2016年 2/11号
政治
2016年“第3次世界大戦”は始まっていた(5)「“アラブの春”がISを生んだ」
フランスのパリではISによるテロ事件が相次いで起こり、イスラム教でシーア派とスンニ派が分断──中東圏をはじめとする、イスラム社会は完全な混乱に陥っている。中東・アフリカ・ヨーロッパというのは、各々が全く異なる文化や、地域性を持っている、と感…
芸能
天才テリー伊藤対談「世良公則」(1)演じた貴船教授は真の悪人じゃない
●ゲスト:世良公則(せら・まさのり) 1955年12月14日、広島県生まれ。77年11月、世良公則&ツイストとして「あんたのバラード」でデビュー。以降も「宿無し」「銃爪」「燃えろいい女」などヒット曲を連発。char、原田真二らとともに「ロッ…
スポーツ
中日・落合GMの“豪腕支配”で谷繁監督が八方ふさがり(2)ドラフトでも谷繁監督の意見が通らない
13年10月にフロントの要職として中日復帰を果たした落合GM。その強い推薦を受け、谷繁監督は指揮官となったにもかかわらず、チーム編成に関して口を挟めない“圧力”に悩まされ続けているというのだ。「和田一浩(43)と小笠原道大(42)=今季から…
社会
廃棄業者・加工業者“ゴミ食品”戦慄の流通網を暴く(1)シールを貼り替えれば再生
ゴミとして処分されたはずの冷凍ビーフカツが廉価で転売され、堂々と一般消費者たちの胃袋へと運ばれていく。そんな「食の安全」を脅かす不測の事態は、なんと氷山の一角にすぎなかったのだ。かくも「ゴミ食品」であふれ返った美食の国・ニッポンの暗部を気鋭…
政治
2016年“第3次世界大戦”は始まっていた(4)「ついに韓国はアメリカを選択」
15年末に突如解決に向かった「慰安婦問題」。その背後には、アメリカによる強大な力の働きがあった。フランスのパリで相次ぐISによるテロや中東の分断など、イスラム圏ではすでに戦争が起きている。日米英と対する中国・ロシア・テロ組織との世界大戦はど…
スポーツ
中日・落合GMの“豪腕支配”で谷繁監督が八方ふさがり(1)亀裂のきっかけとなった「焼肉事件」
球春到来──。2月1日のキャンプインとともにプロ野球の各球団は一斉にチーム練習をスタートさせた。どこもかしこも順調でないのは当然だが、12球団のうち1球団だけは早々から空中分解の危機に瀕しながらの“見切り発車”を強いられているようなのである…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「風邪の対処には「寝て過ごす」がベスト 免疫力を高めれば薬を飲まない選択肢も」
2月に入り、外出時にマスクを着用する人が増えてきました。今年は風邪が全国的に流行の兆しを見せてきました。今回は意外と知らない風邪についての基礎知識をお話ししたいと思います。まず、風邪というのは病名ではなく、喉や鼻を主とする呼吸器感染症の一群…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 睡眠, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2016年 2/11号, 風邪
社会
“強制出廷”させられた号泣議員・野々村被告は丸坊主で記憶も「毛頭なし」のはずが…
政務活動費913万円をだまし取ったとして、昨年の大号泣会見、そして初公判ドタキャン──。1月26日、ネットでは「ののチャン」とも呼ばれる“人気者”、元兵庫県議・野々村竜太郎被告(49)が「勾引」手続きによる強制出廷させられ、“やり直し裁判”…
カテゴリー: 社会
タグ: 議員, 週刊アサヒ芸能 2016年 2/11号, 野々村竜太郎, 高機能自閉症
政治
有権者には知られたくない…国会議員“口利き”荒稼ぎ現場!(2)議員みずから詐欺を持ちかけることも…
総理経験者を抱き込んだ大仕掛けの「口利き詐欺」もある。キッカケは、新進気鋭のサービス産業創業者に浮上した醜聞だった。当時、その創業者はみずからの醜聞を巡って、複数の右翼団体などから執拗な攻撃を受けていたという。そして、度重なる攻撃を何とか鎮…
芸能
SMAP騒動で最注目…女帝が築いたジャニーズ帝国“闇の粛清史”(4)SMAPを守り続けてきたI氏の豪腕ぶり
マスコミへの影響力は、スキャンダルの火消しにも絶大な効果を発揮してきた。恋愛スキャンダルはもちろん、ジャニー社長のジュニアに対する疑惑のように、事務所の存続すら危ぶまれるような超弩級の不祥事の際も、マスコミ報道は完全に骨抜きにされてしまって…
政治
有権者には知られたくない…国会議員“口利き”荒稼ぎ現場!(1)甘利氏と同じような話が続々と…
安倍晋三総理(61)の盟友として知られる甘利明前経済再生担当相(66)に浮上した「口利き疑惑」。甘利氏は疑惑の一部を認め、「知らなかったとはいえ、秘書に責任転嫁するのは私の政治家の美学に反する」などと美談仕立てに、苦渋の閣僚辞任を表明したが…
カテゴリー: 政治
タグ: 安倍晋三, 甘利明, 週刊アサヒ芸能 2016年 2/11号
エンタメ
深夜アニメ「おそ松さん」に「六つ子萌え」女子が殺到中
昨年10月よりスタートしたテレビアニメ「おそ松さん」(テレビ東京系)が空前の大ブームとなっている。故・赤塚不二夫原作の漫画「おそ松くん」のリバイバルだが、20代の大人になった六つ子に萌える女子が激増しているという。「雑誌が増刷に至ったことは…
芸能
TV美女11人の“極秘”ルーティンを一挙紹介!(3)お騒がせ中のベッキーがトイレで行うこととは?
「絶対に成功させたいバラエティとかでウケたい時はT字型のものをはくんです」勝負の時のアンダーウェアをカミングアウトしたのは、アイドルグループ「HKT48」の指原莉乃(23)。昨年11月15日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、自身の…
芸能
SMAP騒動で最注目…女帝が築いたジャニーズ帝国“闇の粛清史”(3)明菜の謝罪会見の裏にもメリー氏の影が…
タレントと事務所を守るためなら、どんなことでもする──メリー氏の豪腕ぶりを世に知らしめた最初の事件といえば、中森明菜(50)を巡るスキャンダルだろう。当時、明菜は近藤真彦(51)と交際を続けていたが、結婚を熱望していた明菜に対し、近藤の熱は…