-
-
人気記事
- 1
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 2
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 3
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 4
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 5
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 6
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 7
- 大声援で「翻意」した選手も…阪神FAの大山悠輔と原口文仁が「11.23ファン感謝デー」で語る言葉
- 8
- 復帰どころか「引退Xデー」が迫る…自ら「お笑いの地位」を上げた松本人志が直面している壁
- 9
- 西武がFA戦線から撤退で風雲急を告げる阪神・原口文仁の「移籍先候補」と「宣言残留」というオチ
- 10
- 段ボール箱に「Ohtani」…メジャーリーグMVP発表前に「疑惑の写真」流出の「ダメだ、こりゃ!」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2018年 11/15号
芸能
天才テリー伊藤対談「原田龍二」(4)原田さんお勧めの温泉を教えてよ!
テリーバラエティーであそこまでハジケけちゃって、役者としてのマイナス面はないの?原田全然ないですね。僕、もともと「自分は役者一本」みたいな気持ちがないんですよ。だから一つのカテゴリーに縛られず、興味を持ったものは、なんでもチャレンジしていき…
芸能
天才テリー伊藤対談「原田龍二」(3)娘は僕の脱ぐ仕事に否定的みたいで
テリーそういう話を聞いていると、原田さんのご近所での評判が気になってくるなァ。原田 きっと「変わり者」でしょうね(笑)。公園でトレーニングして、ついでに掃除もしていますから。テリーええっ、そんなことまでしているの!?原田掃除に関しては、先程…
カテゴリー: 芸能
タグ: アキラ100%, ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!, テリー伊藤, 公園, 原田龍二, 週刊アサヒ芸能 2018年 11/15号
芸能
天才テリー伊藤対談「原田龍二」(2)え、トレーニングは公園でやってるの
テリーそういう硬派な青年が、どうしてイケメンを決めるコンテストに応募することになったの。原田高校を卒業した頃、渋谷でスカウトされたんですが、その事務所が応募したんです。あんまり人前に出るのは好きじゃなかったんですが、マネージャーに無理やり連…
芸能
天才テリー伊藤対談「原田龍二」(1)町の美化のために暴走族を退治して
●ゲスト:原田龍二(はらだ・りゅうじ) 1970年、東京都生まれ。90年、「第3回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリ受賞。92年、ドラマ「キライじゃないぜ」(TBS系)で芸能界デビュー。96年には映画「日本一短い『母』への…
エンタメ
【一杯酒場】東京・学芸大学「まっこち 鶏隆(まっこち けいりゅう)」
宮崎食材と旬野菜で作る常連一押しの気まぐれ料理『本日の一品』に注目!東急東横線の学芸大学駅。中目黒や自由が丘から近いこともあり、若者を中心に近年注目を浴びているエリアである。駅前には有名チェーン店が数多く集いつつ、隠れ家的なカフェや穴場パン…
スポーツ
巨人・原独裁帝国「やりたい放題」発進(3)本命はあくまでも広島・丸
かつては村田修一(37)や杉内、小笠原道大(45)、クルーン(45)、ラミレス(44)ら、他球団の主力を獲りまくり、あの長嶋茂雄読売ジャイアンツ終身名誉監督(82)より「欲しがり」と言われた原監督のこと、まだ欲望の火は燃え尽きない。「原監督…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ブランドン・レアード, 丸佳浩, 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2018年 11/15号, 高橋由伸
スポーツ
巨人・原独裁帝国「やりたい放題」発進(2)驚きの進言は「リードが嫌い」
原監督の「やりたい放題」で、今季FA市場は大荒れになるという。「根こそぎ強奪補強」の概要はこうだ。「GM制を廃止した巨人ですが、原政権の“陰のGM”が動き出しています。かねてから原監督の片腕となって球団から疎まれてきた、メディア関係者のX氏…
スポーツ
巨人・原独裁帝国「やりたい放題」発進(1)「指導者育成内閣」をアナウンス
2度あることは3度あった。球界事情通の間では、原辰徳監督の「ジャイアンツ復帰」は夢物語と同義だった。しかし実際には、以前にも増して球団を掌握することに成功したのだから驚くばかりである。就任早々に始まった“独裁政治”で、選手もフロントも振り回…
社会
かの偉人たちに学ぶ「歴史的健康術」(5)<幕末~明治の英傑>山県有朋「海水風呂」
幕末から明治。激動の時代の英傑たちのエネルギーは凄まじかった。ただし、それを支えた健康法は、人それぞれのくふうがあったようだ。慶應義塾の創設者・福沢諭吉は著書「学問のすゝめ」で、英語の「health」を「健康」と和訳し、「健康」という概念を…
社会
かの偉人たちに学ぶ「歴史的健康術」(4)<服部半蔵>視力アップのツボ刺激
映画や小説、漫画にも数多く登場して、忍者ブームの火付け役となったのは服部半蔵だ。忍者の生き様は過酷だが、食事から運動まで理にかなった最高の健康生活でもあったようだ。伊賀の忍者、服部半蔵を一躍有名にしたのが、1582年6月に起こった本能寺の変…
社会
かの偉人たちに学ぶ「歴史的健康術」(3)<古代~江戸幕府の賢人>卑弥呼の「カミカミ健康法」
歴史を動かしてきた賢人たちが行う健康法は意外にシンプルだ。自分の健康は自分で守る。現代でもマネてみたいものである。「『魏志倭人伝』に〈倭人は長命で、100歳あるいは80~90歳まで生きる〉とあります。女王・卑弥呼も80過ぎまで生きていたと推…
社会
かの偉人たちに学ぶ「歴史的健康術」(2)<石田三成>温度別に抽出「三献茶」
天下分け目の関ヶ原の戦い、西軍の大将・石田三成の武運は尽きた。「負ければ賊軍」の象徴人物だが、最近はその評価が見直されている。そして、彼がたしなんだお茶にも注目が集まっているのだ。石田三成の有名な逸話に「三献茶」がある。歴史偉人の健康術に詳…
社会
かの偉人たちに学ぶ「歴史的健康術」(1)<徳川家康>薬草を栽培して調合
徳川十五代将軍で、70歳を超えて生きたのは初代の家康と十五代の慶喜だけである。平均寿命が40歳にも満たなかった江戸時代。家康の健康長寿は独自の秘訣に支えられていた。戦国時代を生き抜いた武将たちの中でも、家康は健康への関心がズバ抜けていた。1…
スポーツ
貴乃花「新部屋設立」で「オリンピック競技化」野望(3)白鵬との「第2ラウンド」勃発
いわば、原点回帰を誓った貴乃花に対して、いまだに未練タラタラなのが、永田町の魑魅魍魎たちである。政治部記者が語る。「実は、貴乃花の政界ラブコールは『棚からぼた餅』でたまたま出た茶飲み話がきっかけ。ところが、貴乃花を取り巻く環境が急変。あれよ…