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週刊アサヒ芸能 2021年 4/1号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<痔>医師によって予後激変「経験者」はわずか1割!
日本人の3人に1人が患っているという「痔」。つい、放置してしまいがちだが、診察の目安は「市販薬を使用して悪化した」「市販薬を1~2週間使用しても改善しない」「出血がある」など。こうした症状に気づいたら、大腸ガンなど別の病気の可能性もあるので…
政治
宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「『脱コロナ政策』で菅政権の逆転劇が!?」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!コロナ患者の数が下げ止まる一方で、緊急事態解除です。世界のコロナ患者の数字…
芸能
吉岡里帆「あざとい色香」の女優サバイバル戦略(3)実力派女優としてアピールできるかの岐路
実力のある演技派女優を目指して努力し続け、下積み時代を経て、やっと頭角を現すが、初の連ドラ主演作は18年放送の「きみが心に棲みついた」(TBS系)。初主演作とあって、よほど気合いが入っていたのか、吉岡はこのドラマで体を張った女優魂を見せてい…
カテゴリー: 芸能
タグ: きみが心に棲みついた, バスト, パラレルワールド・ラブストーリー, 吉岡里帆, 視聴率, 週刊アサヒ芸能 2021年 4/1号
芸能
美女アナ「フェロモンパーツ」選手権(3)腹筋がバキバキな日テレ・忽滑谷こころ
さて、これまでとはひと味違った趣で最強パーツ女王の称号を手にしたのは、日本テレビの新人・忽滑谷(ぬかりや)こころアナ(23)だ。日テレ関係者が、「全社員の中で、最強のアスリートボディですよ」と断じるように、学生時代にラクロスに打ち込んでいた…
芸能
あの素晴らしい〈フォークソング〉をもう一度<永井龍雲「道標ない旅」>山口百恵&三浦友和の恋人宣言で大ヒットが逃げた?
日本のリバプールと呼ばれたのは福岡である。78年にデビューした永井龍雲(63)もまた、音楽の聖地から全国へ羽ばたいていった。──デビューされた頃、同じ九州出身の長渕剛と並べられたように思いますが。永井そうか、僕の中では松山千春と比べられるこ…
芸能
美女アナ「フェロモンパーツ」選手権(2)テレ朝・弘中綾香のヒップに変化が
続く「美ヒップ部門」では、NHKの林田理沙アナ(31)が「ギャップの魅力」でオトコたちをトリコに。NHKスタッフが興奮を抑えきれずに、まくしたてる。「身長150センチ台前半かつ痩せ型で、バストは推定Bカップ。ですが、そのカラダからは想像もつ…
芸能
吉岡里帆「あざとい色香」の女優サバイバル戦略(2)下積み時代は東京-京都を夜行バスで往復
ここ数年はメディアに出ずっぱりの吉岡だが、ファニーフェイスでつい気付かないでいたが、すでに28歳のいいオンナ盛り。実は、ふんわりフェミニンな印象とはかけ離れた、男気のある半生を送っている。これまでの経歴を簡単に振り返ってみよう。吉岡は京都の…
芸能
あの素晴らしい〈フォークソング〉をもう一度<山崎ハコ「織江の唄」>事務所に「笑うな」「しゃべるな」強要された
18歳でデビューした山崎ハコ(63)は、小柄な体から、情念の歌を振り絞るように歌った。コアな人気を誇った当時、作品以上に壮絶な日々を送っていたという。70年代のフォークシーンでは、森田童子と並んでミステリアスな存在だった。75年にアルバム「…
芸能
美女アナ「フェロモンパーツ」選手権(1)テレ朝・森川夕貴の「美指」に注目
番組内容がまるで頭に入らないほど興奮し、ついつい「刺激的な部分」を凝視してしまう──。美女アナたちのボディは、タレントを凌駕する魅力で溢れている。アナウンス力と双璧を成す「フェロモン力」に敬意を表し、じっくりと愛でてみたい。アサ芸は美女アナ…
芸能
吉岡里帆「あざとい色香」の女優サバイバル戦略(1)女性誌で水玉Dカップを出しまくり
CMで見ない日はないほどの吉岡里帆だが、主戦場のドラマとなると評判はいまひとつ。そんな中、満を持して1年4カ月ぶりに連続ドラマの主演で帰ってくる。水面下では、女性誌で「あざとい色香」をアピールするなど、全方位外交で人気挽回に躍起になっている…
芸能
あの素晴らしい〈フォークソング〉をもう一度<富澤一誠が歴史検証>「時代に選ばれた吉田拓郎がライブを変革させた」
音楽評論家・富澤一誠氏は、フォークブームの始まりとともに執筆活動を始めた。いわば歴史の生き字引として、若者音楽の変節と熱気を解説する。75年2月5日を、私は「フォーク名曲の日」と呼んでいます。同じ日に発売されたのが風の「22才の別れ」、かま…
芸能
綾瀬はるかVS田中みな実「美バスト」頂上決戦(3)田中みな実の「PEACH JOHN」カタログが高値で転売
飛ぶ鳥を落とす勢いの田中は、ダメ押しとばかりにミューズ(ブランドの象徴)を務めるアンダーウェアメーカー「PEACHJOHN」で、3月10日から自身のビジュアルが掲載されたLOOKBOOK(カタログ)プレゼントキャンペーンを開始。その表紙で田…
カテゴリー: 芸能
タグ: PEACH JOHN, バスト, 女子アナ, 田中みな実, 綾瀬はるか, 週刊アサヒ芸能 2021年 4/1号
芸能
綾瀬はるかVS田中みな実「美バスト」頂上決戦(2)ドラマ「天国と地獄」で魅せた綾瀬はるかの色香
田中の卑猥な言葉責めと弾力バストに、綾瀬も黙っていなかった。3月21日に最終回を迎えた人気ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」(TBS系)で、色香な見せ場を連発する。警視庁捜査一課の刑事・望月彩子(綾瀬)が、殺人事件の容疑者に浮上した高橋一…
芸能
あの素晴らしい〈フォークソング〉をもう一度<岸田敏志「きみの朝」>売れたきっかけは十朱幸代とのラブシーン
♪モーニンモーニン‥‥澄んだ歌声が日本中に響いたのは79年のこと。フォークシンガーがドラマに出演し、ヒット曲となるまでがシンクロする珍しいケースだった。岸田敏志(当時・智史)=67=が、貴重な体験を明かす。──あの尾崎豊が曲作りや歌い方のお…