-
-
人気記事
- 1
- 「浅田真央リンク」新設に地元住民が「やめてくれ!」で荒川静香との「立川バトル」勃発危機【2024年下半期BEST記事】
- 2
- TOKIO「ウルトラマンDASH」列車競争企画に疑惑浮上「通常運行」とは大違いの「ゆっくり走行」
- 3
- 【謹慎騒動】松本明子「放送禁止の4文字」大事件後の直撃インタビューで語ったこと
- 4
- プロ野球「世紀の大乱闘劇」星野仙一が王貞治を突き飛ばして顔面に拳を!
- 5
- 今のうちに乗るべし!3月廃止「首都圏で県境を越えない唯一の特急列車」
- 6
- 田中将大も入るのか…プロ野球「残念名球会」のすごい面々&エピソード
- 7
- 異色のサッカー日本代表監督ファルカン「驚きの代表選出」とたった7カ月の「不可解な解任」
- 8
- 「自宅火災で犠牲者2人」自民党・猪口邦子議員と愛娘に暴言を吐いた蓮舫の「最悪の後味」【2024年下半期BEST記事】
- 9
- 高野連会長が甲子園の閉会式で「出ていない大谷翔平」の話を…/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 10
- 【ズバリ2025プロ野球】イベント関係者が一斉に手を引く阪神OB・川藤幸三「ゼニはどうなってますか」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
野球
スポーツ
楽天田中将大と嶋基宏「黄金コンビ」苦闘7年物語(3)メジャー行きという夢に向かって
田中自身、今シーズンに賭けたもう一つの大きな理由があった。それは昨年のオフの契約更改時に遡る。その席上で、「今年、チームのために頑張ってくれるならキミの夢の実現のために我々も協力を惜しまない」と約束されたのだ。これで田中のモチベーションは上…
スポーツ
掛布雅之「星野楽天が『初V』を成し遂げた本当の理由」(2)
ジョーンズの出塁率と存在感野村監督の代名詞が選手の再生です。南海時代に江夏豊さんを先発からリリーフ投手へと転向させ、みごと成功させた実績もあります。楽天就任当時も、4番不在だったチームで山崎武司をリーダーに抜擢。絶対的な4番として楽天の打撃…
スポーツ
楽天田中将大と嶋基宏「黄金コンビ」苦闘7年物語(2)江川が田中に教えた“手抜き投球術”
リードの責任は全て女房役にある──。一貫した嶋のスタンスに、田中の信頼は厚かった。優勝を決めた一戦でも、得点圏に走者を置いてからのピッチングを外角一本にしぼり、ストレートにこだわったのは、これまでに築いてきた信頼関係がなしえた配球だった。逆…
スポーツ
掛布雅之「星野楽天が『初V』を成し遂げた本当の理由」(1)
相手打者との徹底心理戦思い出すのは、1995年に起こった阪神・淡路大震災。あの時、目の前の現実に茫然とする被災者を支えたのは、仰木監督率いるオリックスのリーグ優勝、そして翌年の日本一でした。あのオリックスの執念は、きっと神戸の復興の足がかり…
スポーツ
楽天田中将大と嶋基宏「黄金コンビ」苦闘7年物語(1)外角中心の配球を星野監督に叱責された
チーム創立9年目にして初のリーグ優勝を果たした楽天イーグルス。その立て役者と言えば、24勝0敗の田中将大に他ならないだろう。繊細かつ大胆なピッチングは昨シーズンとは一線を画す安定感を誇る。その裏には、陰で支える女房役の存在があったのだ。9月…
スポーツ
掛布雅之「来季最も注目すべき“若虎4人衆”」Vol.2
野手で僕が最も注目しているのが一二三慎太と西田直斗です。特に一二三は、投手から野手へ転向して、頭角を現してきた選手なんです。彼の武器はそのフォローの大きさにあります。スイングの際、肘を曲げずにしっかりとバットを振り抜くことでボールを遠くに飛…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2013年 10/3号, 野球, 阪神
スポーツ
掛布雅之「来季最も注目すべき“若虎4人衆”」Vol.1
かねてから、若手の台頭が叫ばれていた阪神。そんなチームにもようやくいくつかの芽が出てきました。それが白仁田寛和と秋山拓巳、野手では一二三慎太、それに西田直斗の4人です。白仁田は9月3日の横浜戦で、6回まで投げきって1失点でプロ初勝利。試合も…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2013年 10/3号, 野球, 阪神
スポーツ
阪神・桧山進次郎「神様男の22年裏伝説」(3)“戦力外報道”が1日で覆る人気
桧山も、星野監督時代に獲得した鉄人・金本が岡田彰布政権で不動の4番となったことや膝痛などの影響もあり、06年からは代打としての出場が多くなるが、07年に「事件」が起こる。この年、桧山は8月21日のヤクルト戦で代打満塁本塁打を放つなどの活躍を…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 桧山進次郎, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/26号, 野球, 阪神
スポーツ
阪神・桧山進次郎「神様男の22年裏伝説」(2)野村ID理論を叩き込まれた
ともに主力を張った新庄剛志氏と桧山は仲がよく、よく飲みにも行った。新庄氏は桧山の引退試合には「ぜひ駆けつける」と話しているという。ある時、球団関係者はベンチ裏で、桧山のこんな話を耳にした。「新庄が歌手のMを誘って一晩過ごしたらしいんだけど、…
スポーツ
阪神・桧山進次郎「神様男の22年裏伝説」(1)“夏バテ”で引退を決意
タテジマ一筋22年の実働は歴代最長。その引退会見に涙はなく、「自分にとってはすごい道のりやった」と語った。暗黒時代、優勝、控え選手、4番、選手会長、代打‥‥野球選手としてのほぼ全てを経験した球団NO1人気男が「代打の神」として君臨するまでの…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 桧山進次郎, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/26号, 野球, 阪神
スポーツ
木村拓也「広島時代の恩師が見抜いたスイッチヒッターの素質」
「球界のキムタク」こと木村拓也選手が、巨人軍のコーチに就任したばかりの春に突然死してから、早くも4年目のお盆を迎える。広島時代に木村選手をスイッチヒッターとして花開かせた恩師で、現在、野球評論家の山本一義氏(75)に話を聞いた。*10年4月…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 巨人, 有名男女『早すぎた死』の胸打つ秘話!, 木村拓也, 追悼, 週刊アサヒ芸能 2013年 8/15・22合併号, 野球
スポーツ
掛布雅之×真弓明信(3)ボール球の使い方がうまい投手は手ごわい
真弓それにノースリーからライト前ヒットを打ちましたなんて言うやつがいるけど、それも絶対にダメ。掛布それはないよね。せめて失敗して、センターフライ。真弓「しまった」っていうアウトね。掛布それか高く上がる内野フライ。真弓 明らかに巻き込みにいっ…
スポーツ
掛布雅之×真弓明信(2)打線のバランスと確実性なら4番はマートン
真弓あと、マートンは他の球団からすれば4番じゃないんだよね。掛布巨人の阿部のような一発は、マートンには打てない。真弓4番ではなく3番バッターなんだよな。掛布とはいっても、他球団はマートンをかなりマークしていると思うよ。それでも何となく勝負し…
スポーツ
掛布雅之×真弓明信(1)新井兄みたいに完璧を目指すとスランプに
「バックスクリーン直撃談!」合併号スペシャルは、85年のV戦士対談が実現! 首位・巨人を追撃する阪神には、28年ぶりの日本一の期待がかかる。だが、2人は「巨人のほうが一枚も二枚も上」と、これまでの戦いぶりを厳しく叱咤。鍵となる「4番打者」に…