-
-
人気記事
- 1
- 大谷翔平「MVP受賞映像」で「真美子夫人の妊娠説」が噴出したワケ
- 2
- 大谷翔平「3度目のメジャーMVP」でもかなわない「凱旋帰国」の高すぎるハードルと「出禁」問題
- 3
- なんだこりゃ!岡田将生の電撃結婚を「完全スルー」した「めざましテレビ」の担当は元カノ鈴木唯アナ
- 4
- 東京ドームで観客半分の「プレミア12」にサッカーファンが「シラケる」挑発バトル
- 5
- 「踊る大捜査線」映画後編の「終わり方」は最悪だった!そして柳葉敏郎は織田裕二登場の「つなぎ役」
- 6
- 宮本慎也がズバリ!巨人「大山悠輔&甲斐拓也ダブル獲り」でヤバイのは大城卓三ではなく小林誠司
- 7
- マイルCS大的中の馬券師が断言!ジャパンカップ「勝つのはドウデュース以外の日本馬」「買える外国馬は1頭だけ」
- 8
- 阪神・大山悠輔FA流出の「後釜」に清宮幸太郎!「毎年やるやる詐欺」返上のトレード話が急浮上
- 9
- レントゲン撮影で医師が「珍しい病気ですね」/東大病院でガン治療を受けた猫①
- 10
- 「アサ芸ギャンブル部」〈伝説のパチンカー・マンション久保田の最新版「パチンコ常勝術」〉(1)
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
阪神
スポーツ
阪神監督最多勝利でついに並んだ「岡田彰布」と「藤本定義」の時空を超えた縁とは
阪神は7月3日、マツダスタジアムで行われた広島戦に2-1で辛勝した。この勝利で、岡田彰布監督は阪神の歴代監督最多勝利記録「514」に並んだことになる。これまで単独トップだった阪神の最多勝利監督は、1961年(昭和36年)途中から1965(昭…
スポーツ
「判断ミス」の三塁コーチを「公開断罪」する阪神・岡田監督を江本孟紀が好評価した論理
試合後、岡田彰布監督が苦言を含むあれこれホンネをぶっちゃけるのは、阪神では日常的なこととなっている。それは選手のみならず、コーチ陣にも向けられる。最近は6月30日のヤクルト戦でにおける9回表の出来事に、指揮官は我慢ならなかったようだ。阪神の…
スポーツ
メッツ藤浪晋太郎が大失態!「逃げ恥」が全く通用しない「もうひとつの欠陥」判明
もはや逃げている場合ではない。右肩の張りで60日間の負傷者リスト(IL)入りしているメッツの藤浪晋太郎が現地7月2日に2Aでリハビリ登板。1回2三振、無失点で終えた。投球数はわずか8球で、その全てがストライクという「らしからぬ投球」だったが…
スポーツ
V確率80%でも「阪神・巨人より多い完封負け13試合」広島カープが安泰とはならないセ・リーグ特殊事情
7月2日の阪神戦を落とした首位・広島は、2位・DeNAとのゲーム差を2に縮められた。6月末の巨人戦に敗れているので、2連敗。ただし、6月は13勝10敗でフィニッシュしており、「直近10年間のデータを見る限り、6月終了時点で首位に立っているチ…
スポーツ
4位転落の阪神・岡田彰布監督が「大変な負けやで、こんなん」とボヤきまくる「コーチとの不協和音」
阪神は6月29、30日に神宮球場で行われたヤクルト戦に連敗。貯金がとうとう底を尽き、4位に転落だ。29日は先発の伊藤将司が初回からピリッとせず、失点を重ねた。対する打撃陣は、決して調子が良くはなかったヤクルト先発・奥川恭伸を打ちあぐね、結局…
スポーツ
読売ジャイアンツVS阪神タイガース「熱血5番勝負」〈その5・監督スキル〉阿部慎之助VS岡田彰布
2勝2敗で迎えた最終戦は指揮官同士の頂上対決!勝利こそが至上命題の2人は、メディアを利用したイメージ戦略をぶつけ合う。とはいえ、先に勢い余ってズッコケたのは巨人の阿部慎之助監督(45)だ。「監督に就任するにあたって、フロントから厳命されたの…
スポーツ
読売ジャイアンツVS阪神タイガース「熱血5番勝負」〈その4・鉄壁リリーフ〉大勢VS岩崎優
熱血対決も後半戦に突入。僅差を守りきるために鉄壁のリリーフを投入したいが、阪神のブルペンからは負のオーラが放たれている。「数字だけ見ると安定感がありますが、全体的に昨季の勤続疲労を隠せずにいます。特に引き続き守護神を務める岩崎優(33)は、…
スポーツ
読売ジャイアンツVS阪神タイガース「熱血5番勝負」〈その3・主砲パワー〉岡本和真VS佐藤輝明
両チームが頭ひとつ抜けられない理由として、打線のふがいなさが目につく。それでも巨人の第89代4番に鎮座する、岡本和真(27)は持ち前の「鈍感力」で浮上の兆しをつかんでいる。「ポジションをたらい回しにされていた昨季とは異なり、今季はファースト…
スポーツ
読売ジャイアンツVS阪神タイガース「熱血5番勝負」〈その2・絶対的エース〉戸郷翔征VS才木浩人
エース対決として先発マウンドに上がるのは、高卒生え抜きの叩き上げ同士だ。何といってもピリッとしない現在の阪神ローテにおいて、正真正銘の大黒柱は才木浩人(25)だろう。在京球団スコアラーが解説する。「今季はスライダーのキレ味が増して、バッター…
スポーツ
「岡田の予言」が的中!大量得点「マジック炸裂」で7月は阪神の「無双月間」になる
やはり、虎将の予言は当たっていた。6月27日に甲子園球場で行われた中日戦で、阪神はここまで6試合連続で2得点以下の湿った打線が復調。12試合ぶりの2ケタ安打を記録し、8-1で快勝した。しかも8得点は、5月16日以来42日ぶりという「快挙」だ…
スポーツ
中日戦「2試合でたった1得点」でも阪神・岡田監督が見た「打撃陣が上向き」の証拠
「今までの0とはちょっと違う」先発ローテーションを組み替えた阪神は6月25日、岡山県倉敷市・マスカットスタジアムで行われた中日戦に0-1で敗戦した。これが今季10度目の完封負けとなったわけだが、岡田彰布監督からは冒頭のポジティブ発言が出た。…
スポーツ
元投手コーチが怒り爆発!「新・火曜日の男」を見殺しにする阪神野手陣の超ダメっぷり
「新・火曜日の男」に暗雲が垂れ込めている。阪神の才木浩人が6月25日、倉敷で行われた中日戦に登板し、8回1失点と好投するも、打線の援護なく完封負け。才木に黒星がついた。今季の才木は13試合に先発して8勝2敗、防御率1.20の好成績をマーク。…
スポーツ
ついに「エース交代」を明言!阪神のローテ再編が意味する岡田監督の重大な意図とは
阪神にとっては「恵みの雨」となりそうだ。6月23日、甲子園球場で予定されていたDeNA戦を雨で流した阪神・岡田彰布監督は先発ローテ再編を明言した。この日、先発予定だった才木浩人について、日曜日の先発を続けるのか問われた岡田監督は「今度、アタ…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「サトテル級の不振が僕にもあった」
阪神の佐藤輝明が6月7日の西武戦(甲子園)で24日ぶりに1軍復帰した。打率2割9厘の打撃不振に加えて、三塁の守備で大事なところでエラーしての2軍落ちやった。6月5日に大山悠輔がこれまた大不振で登録抹消となり、入れ替わる形となった。復帰戦はラ…