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食品
社会
メロン丸ごと3個が捨てられて…ゴミ清掃員兼お笑い芸人が明かした「日本の仰天ゴミ事情」
ゴミ清掃員を兼任するお笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一が、知られざる日本のゴミ事情について告白した。二児の父親でもある滝沢は、2012年から、生計を助けるためにゴミ収集会社に就職し、芸人と兼業している。フリーアナ・古舘伊知郎のYouTub…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<食中毒>高温&無酸素でも生存。原因菌を消すコツは…
食中毒は、気温の高い夏の時期に多いと思われがちだが、秋がより注意を要する。というのは、細菌性「カンピロバクター食中毒」が多発するからだ。細菌による食中毒は、少量の菌で発症する。中でも、鶏刺しなどの生食や、加熱が不十分なものを食べて、下痢や腹…
社会
スーパーマーケット「死の食品」全調査(4)ビタミンCは合成添加物!?
さて、レタスと白菜、ハムと挽き肉、サンマもカゴに入れた。あとは「お一人様2本まで」という特売品の「本醸造 減塩醤油」と「マヨネーズ」を買えば、お使いは終了だ。小薮氏が続ける。「本醸造と書いてあると、消費者は添加物などを使用していない、発酵だ…
社会
スーパーマーケット「死の食品」全調査(3)心筋梗塞を引き起こす成分
実はこのニオイには秘密がある、と河岸氏が解説する。「私たちがふだん食べているのは、生まれてから180日前後の豚の肉です。この豚の『母親の豚』『父親の豚』のことを業界では『大貫豚』と呼び、これが挽き肉用として使われています。この肉は硬くて獣臭…
社会
スーパーマーケット「死の食品」全調査(2)「パック詰め日」から起算して…
また、閉店間際に値引きセールを行わないスーパーは、その日に売り切ろうという姿勢がなく、売れ残った鮮魚を再加工し、翌日、新しい消費・賞味期限のシールを貼って販売している可能性が高いという。河岸氏が続けて、こんな現状について解説する。「食品表示…
社会
スーパーマーケット「死の食品」全調査(1)レタスと白菜を見ればわかる
週刊アサヒ芸能(2018年5月24日号)の大特集「寿命を縮める危ない食品」では、居酒屋やレストランなど飲食店の、健康被害に直結する危ない料理の裏側をレポートした。では日頃、家庭の食卓で口にする食材はどうか。2015年に食品表示法が施行されて…
社会
寿命を縮める「危ない外食」最新版(5)“トランス死亡酸”を摂ると‥‥
食品衛生法第4条2項によれば、添加物とは〈食品の製造過程において、または食品の加工、もしくは保存の目的で、食品に添加、混和、浸潤、そのほかの方法によって使用するものをいう〉とあるが、小薮氏は、「私が考える添加物は、通常そのまま食べたり飲んだ…
社会
寿命を縮める「危ない外食」最新版(4)中国・ベトナム経由の業務用カレーは「工業製品」
さて、1週間の激務も終わり、今日は日曜日。たまの休みくらい家でゴロゴロ過ごしたいものだが、そうもいかない。妻と長女に付き添って近所の大型スーパーで買い物。その後はファミリーレストランで夕食、というのが定番の家族サービスコースだ。レストランで…
社会
寿命を縮める「危ない外食」最新版(3)1週間も変色しないカラクリ
夕方6時──。今日も一日、無事に仕事が終わった。給料日前にしてはまだ財布には少し余裕がある。たまにはサクッと飲んでいくか。立ち寄ったのは、駅前にあるチェーン店系の庶民的居酒屋。まずは生ビールで喉を潤し、冷奴と焼鳥を注文。そういえば最近、野菜…
カテゴリー: 社会
タグ: 居酒屋, 次亜塩素酸ナトリウム, 週刊アサヒ芸能 2018年 5/24号, 食品, 食品問題
社会
寿命を縮める「危ない外食」最新版(2)水に漬けてできるだけ大きく
ところが、そうでないケースは少なくない。事実、数年前には加工肉を使用している大手ステーキチェーンで食中毒事件が発生し、メディアでも大きく取り上げられている。食中毒では、過去に死者が出たケースがあることもご存じだろう。河岸氏が続ける。「食中毒…
社会
寿命を縮める「危ない外食」最新版(1)ステーキランチの正体は「大腸菌付き人工注入肉」
何か「事故」が報道されるたび、食の安全が叫ばれるが、世の外食店舗の事情を知る庶民はほとんどいない。定食屋、レストラン、居酒屋‥‥我々が親しむ場所では、いかなる食材がどんな処理方法で調理され、テーブルに運ばれてくるのか。食品のプロが暴露する衝…
社会
知らなきゃヤバイ!スーパーマーケット「死の食品」全調査の驚愕事実とは
ある日、妻に自宅近くのスーパーマーケットでのお使いを頼まれた「アサヒ芸能」オヤジ記者。その様子が5月31日号に掲載されているのだが、何とも恐ろしい現実のオンパレードなのだった。まずレタスと白菜をカゴに入れ、鮮魚売り場の特売サンマを目指す。氷…
社会
絶対食べてはいけない!寿命を縮める「危ない外食・ヤバイ食品」最新事情とは
平日の昼は定食やラーメン、カレー、回転寿司。夜は大衆居酒屋。そして休日は家族サービスでファミリーレストランへ。世のサラリーマンたちの外食生活は、少ない小遣いをやりくりしながら、いかに安くて旨いものを探すか、にある。ところがそうした店で出され…
社会
廃棄業者・加工業者“ゴミ食品”戦慄の流通網を暴く(3)知らぬ間にゴミ食品を口にしている
他の弁当店との価格競争に敗れ、閉店に追い込まれた東北地方の元弁当店経営者は、「弁当業界は恐ろしいところだ」と言って、こう続ける。「廃棄されたか廃棄寸前の食材がなければ、弁当なんか作れっこない。オカズを何種類も入れて300円以下で売れるのは、…