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高校野球
スポーツ
「夏の甲子園第29回大会」小倉中優勝で初めて優勝旗が関門海峡を越えた!
春夏の甲子園史上、初めて優勝旗が関門海峡を渡ったのが、戦後2回目の夏の選手権となった1947年の第29回大会だった。その快挙を成し遂げたのが、同年春の選抜準優勝校・小倉中(現・小倉=福岡)である。チームの中心となったのは、エース・福島一雄(…
スポーツ
「夏の甲子園第58回大会」東京に60年ぶり2度目の優勝をもたらしたのは桜美林
大会初日に北神奈川代表として登場し、初戦突破を果たした慶応。夏の選手権の第2回大会優勝校でもあるが、当時は東京代表だった。そしてこの時の優勝以降、東京代表は夏の選手権の優勝から遠ざかり、60年後の1976年第58回大会で東京に2度目の優勝を…
スポーツ
「夏の甲子園第57回大会」史上初めて過去の優勝投手が優勝監督に
甲子園の優勝投手がその後に母校を率いて甲子園に出場し、優勝監督になる。これは、これまでの夏の選手権史上たった一例しかない偉業である。そんな偉業を達成した人物とは、千葉の古豪・習志野で活躍した石井好博だ。1967年第49回大会にエース・石井を…
スポーツ
「夏の甲子園第64回大会」池田の“やまびこ打線”が荒木大輔に襲い掛かる
大会4日目の第4試合に徳島県勢の鳴門が登場する。四国のチームには野球が盛んで強いというイメージがあるが、実は徳島県のチームは今まで夏の選手権で1度しか優勝したことがない。その1度が1982年の第64回大会。攻撃的な野球スタイルから“攻めダル…
スポーツ
「夏の甲子園第11回大会」真紅の大優勝旗が初めて四国に持ち帰った高松商
1915年に第1回の夏の選手権が開催されて以降、四国勢として初めて夏の甲子園で優勝を飾ったのが25年第11回大会の高松商(香川)である。同年春に開催された第2回春の選抜では同じ四国勢の松山商(愛媛)の前に決勝戦で2‐3と惜敗。準優勝に泣いた…
スポーツ
「夏の甲子園第12回大会」静岡中は準々決勝で延長19回を勝ち抜いて優勝!
今年は惜しくも県大会で敗退してしまったが、静岡県勢唯一の夏の甲子園優勝を成し遂げたのは“静高”こと静岡高校である。1926年の第12回大会。まだ旧制・静岡中時代の話である。戦前のこの時期、静岡中の強さは際立っていた。24年に初めて聖地を踏む…
スポーツ
前橋育英が“初出場初優勝”を果たした「夏の甲子園第95回大会」の熱闘!
大会3日目の第3試合で近大付(南大阪)と対戦する前橋育英。今年は同校史上2度目となる夏の選手権制覇を狙っての甲子園出場となる。その最初の栄冠に輝いたのは今から5年前の2013年第95回大会。その時、歓喜の輪の中心にいたのが2年生ながらチーム…
スポーツ
「夏の甲子園第25回大会」伝説の大投手が導いた戦前最後の優勝校は和歌山代表!
戦前に開催された夏の選手権で生まれた最後のヒーローは、今や甲子園史上の伝説となっている大投手でもある。1939年第25回大会。優勝校となったのがその伝説の大投手・嶋清一を擁する海草中(現・向陽=和歌山)であった。旧制中学1年だった35年の夏…
スポーツ
甲子園「夏の大会」100年の“スゴすぎる49校”を一挙公開!
今年で夏の甲子園は記念すべき100回目を迎える。そこで全国の高校野球ファンを震わせた歴代のレジェンドチームを地区別に選出。地元に深紅の大優勝旗をもたらした高校は今も伝説となって語り継がれている。「初めて甲子園出場がかなったのが3年の春の選抜…
スポーツ
「夏の甲子園第76回大会」史上初!決勝戦で満塁本塁打を放った佐賀商
過去に夏の甲子園決勝で満塁本塁打は3本飛び出しているが、その第1号を放ったチームが大会3日目の第1試合に登場する佐賀商である。この満塁本塁打は同時に佐賀県勢に、春夏通じて史上初めての甲子園優勝をもたらす記念碑弾となった。1994年第76回大…
スポーツ
「夏の甲子園第28回大会」戦後初の大会を征した大阪・浪華商
太平洋戦争で敗れ、全土が焦土と化した日本に、球児たちの白球の響きが戻ってきたのは1946年。敗戦のわずか1年後のことだった。この年に開催された第28回夏の選手権大会で戦後初の優勝校となったのが浪華商(現・大体大浪商=大阪)である。現在までに…
スポーツ
甲子園100回の記念大会でも「お呼びでない」男とは?
8月5日に開幕する「全国高等学校野球選手権大会」は、100回を記念して、過去最多の56校が参加する。従来の北海道や東京に加え、大阪・愛知・千葉・埼玉・神奈川・兵庫・福岡の主要都市でも2校ずつが出場する。さらに、記念大会らしく開催中は連日、甲…
スポーツ
高校野球・夏の選手権大会を初めて連覇した和歌山中の「逆転劇」!
これまで夏の選手権で連覇を達成したことのあるチームはわずかに6校しかない。その第1号が1921年~1922年の和歌山中(現・桐蔭)である。この和歌山中は夏の選手権の第1回大会から第14回大会まで14年連続出場を果たしており、甲子園の創世記に…