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ピーコ「失踪⇒万引き逮捕」事件は他人事ではないという「認知症の恐怖実態」
「おすぎとピーコ」の兄、ピーコが万引きで逮捕されていた。なんともショッキングで哀しい事件である。4月10日付の「週刊女性PRIME」が、ピーコが行方不明になっていると明らかにし、同20日発売の「女性セブン」が3月25日に窃盗罪(万引き)で逮…
社会
専門家が警告!コロナワクチン「追加接種で6万人死亡」の超衝撃データ
厚生労働省が2月末に公表した人口動態統計(速報値)によれば、2022年の日本国内における総死亡者数は158万2033人に達し、前年と比較した場合の総死亡者の増加数も12万9744人(前年比8.9%増)に上るなど、いずれも戦後最多を記録。この…
社会
成田悠輔「集団自決論」炎上に見るメディアの「高級食パン店」化
米イエール大学助教で経済学者の成田悠輔氏が大炎上中だ。きっかけは、2月13日付の米ニューヨークタイムズ紙。過去に成田氏がホリエモンこと堀江貴文氏や2ch開設者ひろゆき氏と対談した際に、日本の政界や経済界の重要ポストを高齢者が占めている現状に…
芸能
「55年前の脱ぎシーンで精神的苦痛」オリビア・ハッセー657億円訴訟に「今さらなぜ!?」
歌手・布施明の元妻で、米・女優のオリビア・ハッセーが、大手映画会社・パラマウント社を相手に、5億ドル超(約657億円)の訴訟を起こしたことが話題となっている。問題となっているのは、ハッセーが1968年公開の映画「ロミオとジュリエット」に出演…
カテゴリー: 芸能
タグ: オリヴィア・ハッセー, レナード・ホワイティング, ロミオとジュリエット, 映画, 訴訟, 高齢者
事件
黒幕「ルフィ送還」でも出回り続ける「殺人襲撃リスト」はこうして作られる(3)地震の注意喚起をかたって…
情報屋や調査部隊がリストの情報を充実させるために用いるのは、大半が電話アンケートを装う方法だ。小川氏が言う。「銀行職員などを名乗り、『どれくらいの資産を持っているか』『株などを運用しているか』といろいろ質問するんです。あとは今の時期なら、『…
事件
黒幕「ルフィ送還」でも出回り続ける「殺人襲撃リスト」はこうして作られる(1)特殊詐欺の名簿を再利用
かの大人気アニメは映画で300億円を超える興行収入を叩き出したが、こちらの「ルフィ」は「タタキ(強盗)」と「特殊詐欺」で数十億円を奪い取った。モラルなき犯罪集団が手に入れたのは、海賊につきものの「宝の地図」ではなく、罪のない市民が襲撃目標と…
事件
テレビ・新聞が報じない「全国展開する半グレ強盗団主犯の“闇”正体」(3)年金生活者が狙われた理由
ターゲットは富裕層だけではない。狛江市の現場に足を運んだ際には、ガレージに止まる4台の高級車が目を引いたが、多額の金品がなくても標的になりうるというのだ。「1月9日の川崎市宮前区、10日の足利市、12日のさいたま市西区、14日の龍ケ崎市とつ…
事件
テレビ・新聞が報じない「全国展開する半グレ強盗団主犯の“闇”正体」(1)90歳女性の死因は多発性外傷
令和3年の強盗事件の認知件数は1138件と戦後最少記録を更新。にもかかわらず、年明けから全国を闊歩する強盗グループの卑劣な犯行が耳目を集めている。指南役「ルフィ」とは何者なのか。特殊詐欺から鞍替えした黒幕の存在があぶり出されている──。「ル…
社会
コロナ第8波「死亡者急増」の闇カラクリを暴く!(1)老衰もコロナ死にカウントしている
新型コロナの感染症法上の位置づけを2類相当からインフルエンザと同じ5類に引き下げる動きがある中、テレビや新聞はコロナ第8波とインフルエンザの同時感染をあおり、コロナによる死亡者数は史上最多と連日のように報じている。だが、その数字にはカラクリ…
事件
関東「連続強盗事件」で浮上した「闇サイト」の犯行仲間集めと「情報屋」の驚くべき手口
1月に入り、関東で相次ぐ強盗事件が連日、ワイドショーやニュース番組で報じられている。犯行現場は栃木県足利市、茨城県つくば市、茨城県龍ヶ崎市、千葉県大網白里市、埼玉県さいたま市、神奈川県川崎市など、広範囲にわたっている。被害者が複数の男に粘着…
政治
中国共産党「コロナ感染爆発」隠蔽で国民1億人死んでもかまわない「仰天政策」
中国政府がゼロコロナ政策に関しする規制において、大幅な緩和策を発表したのは12月7日だった。無症状陽性患者や軽症患者の自宅療養を認め、陽性患者が出た施設や集合住宅の封鎖、大規模なPCR検査は廃止された。それからわずか2週間で、中国国内の火葬…
芸能
水ダウ「替え歌最強トーナメント」に「出来レース説」浮上のナルホドな根拠
11月9日の「水曜日のダウンタウン」で放送された「第8回替え歌最強トーナメント」が物議を醸している。前回、前々回と優勝しているハリウッドザコシショウの3連覇がかかった企画だが、今回の替え歌を評価する審査員は75歳以上の後期高齢者。年配者ウケ…
カテゴリー: 芸能
タグ: お見送り芸人しんいち, 嘉門タツオ, 替え歌, 水曜日のダウンタウン, 高齢者
芸能
大高宏雄の映画一直線/上半期の「ゾッとする超話題作」倍賞千恵子が対峙する「死を選べる制度」
この上半期、映画界で、ある作品が話題となった。芯からゾッとする作品だ。身の毛もよだつ。しかし、ホラー映画ではない。タイトルは「PLAN75」という。倍賞千恵子が主演した。7月21日時点で興収2億7000万円を記録し、限定的な公開作品、いわゆ…