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「ウソばっかりや!」星野リゾート「OMO7大阪」に地元住民が怒りの猛抗議
星野リゾートが手がける「OMO7大阪」がJR新今宮駅前に完成し、4月22日に開業した。1室10万円を超える部屋も用意され、同社の「OMO」ブランドの中では最高級の7に位置付けられている。当然ながら、新今宮ではダントツに高額なホテル。地元では…
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海外でスマホを使ったら10万円の請求がきた!驚くべきカラクリが明らかに…
新型コロナの水際対策が6月から大幅に緩和されるのを受けて、海外旅行に出かける人がドッと増えそうだ。その際、考えることのひとつは、スマホなど通信手段をどうするかだろう。以前は海外でもWi-Fiが使えるルーターを借りて出かける人が多かったはずだ…
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プーチンも仰天!クリミア戦争中に「ロシア密航」幕末の偉人が犯した「国禁」とは
ロシアのウクライナ侵攻が世界中の注目を集めている。その中でロシアの隣国である日本の立ち位置は難しい。もし、ある人物が現代の日本に生きていたら、大きな役割を演じていただろう。増田甲斎である。甲斎は幕末から明治時代の人物で、ウラジーミル・ヨーシ…
カテゴリー: 社会
タグ: ウラジーミル・プーチン, ヨシフ・ゴシケーヴィチ, ロシア, 増田甲斎, 源昌寺, 辞書
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中性脂肪>数値が高いと脳卒中や狭心症、低いと肝臓病の危険も
健康診断の結果で「中性脂肪」の数値が高いと指摘されたことはないだろうか。「中性脂肪」は、血液中に存在する脂肪のひとつ。健康診断や血液検査でチェックをしないと、本人が異常を自覚することは難しい。一般的に中性脂肪は悪者のイメージが強いが、糖質が…
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鎌倉幕府「幻の3代将軍」をめぐる骨肉のバトル!北条一族の「妨害・襲撃・殺害」工作
跡目相続を巡って、肉親同士が血で血を洗う権力闘争を繰り広げるのは、武家社会のならいだろう。鎌倉幕府もその例外ではない。鎌倉幕府の幻の3代将軍・源一幡(いちまん)は、わずか6歳で悲劇の最期を迎えていた。鎌倉幕府の源氏将軍は初代頼朝、2代頼家、…
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新型コロナワクチン「安全神話」完全崩壊を裏付けるドイツ製薬会社の「重大な有害事象」報告
新型コロナウイルスのワクチン接種に関しては、いまだ否定派も多い。副反応を伴う死亡例が多数報告されているにもかかわらず、因果関係不明としていることも、そうした風潮に拍車をかけているようだ。そしてついに、その安全性を揺るがす「証拠」が出てきたの…
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<手や腕のしびれ>脳梗塞の危険以外に「胸郭出口症候群」の可能性も
手や腕のしびれは、様々な病気のサイン。中でも用心すべきが「脳梗塞」の危険性だ。この病気の判断基準は、【1】症状が突然現れる【2】片側だけしびれがある【3】親指側と小指側で同じようにしびれる。【1】から【3】のいずれかに該当すれば、まずは医療…
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井伊直弼に「安政の大獄」を決行させた「女スパイ」の情報収集力
「桜田門外の変」で暗殺された大老・井伊直弼からラブレターを送られた女スパイ・村山たかは、波瀾万丈の人生を送っていた。江戸末期、幕府の大老として日米修好通商条約に調印し、日本の開国、近代化を断行した彦根藩第15代藩主の井伊直弼は、巨大な権力を…
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「稀代の政治犯」沢庵和尚は流罪の身から将軍家光のブレーンになった
たくあん漬けの生みの親・沢庵和尚は、稀代の政治犯だった。反骨の士として前科者となり、ジェットコースターのような人生を送っていた。大根の漬物である「たくあん」を世に伝えたのは、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての臨済宗の僧・沢庵といわれてい…
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<腱板断裂(けんばんだんれつ)>五十肩との違いは夜中に肩ズキズキする
肩の痛みといえば「四十肩」や「五十肩」が一般的だろう。ところが深夜にズキズキと痛み出したら「腱板断裂(けんばんだんれつ)」を疑ったほうがいい。腱板は、肩の関節を安定させる働きを持った4つの筋肉の総称で、肩関節にある腱板が裂けると発症する病気…
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「一級土木建築家だった」弁慶が架けた「馬も通れる橋」の緻密な強度計算と技術
源義経の郎党・武蔵坊弁慶は、優秀な土木建築家だった。奥州平泉で、藤原泰衡軍が放った無数の矢を体に受けて、立ったまま絶命。その最期は「弁慶の立ち往生」として後世に語り継がれている。遺体は主の義経同様に発見されてはいないが、平泉の中尊寺表参道入…
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「ワクチン死」は全て泣き寝入り…「補償金払う」は政府と厚労省の「騙し」だった!
終息に向かっているのかいないのか、いまだハッキリしないコロナウイルス。4回目のワクチン接種までが現実のものとなる中、接種後に強い副反応が出るなどして死亡したケースの補償は、いまだ実行されていない。政府は当初、「ワクチン接種が原因で死亡したと…
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ピンク街がない!吉原遊郭を創設した庄司甚内は大盗賊団出身の悪人だった
吉原遊郭の総(惣)名主となった庄司甚内(甚右衛門)は、謎に包まれた人物だ。江戸幕府の初期、江戸には3甚内と呼ばれる人物がいた。古着市を仕切った鳶沢甚内、大盗賊として歌舞伎にも登場してくる高坂甚内(写真は高坂甚内を祀る甚内神社)、そして庄司甚…