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社会
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<検便>「最も死亡率が下がるガン発見の近道」
昭和生まれの方なら、小学校時代に「ギョウ虫検査」をした人は多いのではないか。寄生虫の卵の有無を調べる検査だったが、現在は廃止されている。しかし排泄された大便を検査する「検便検査」は、調理従事者などは感染防止などの観点から、法律で定期的に義務…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<高血圧>「高い数値が続くと脳卒中や心疾患が!」
「血圧」の数値に一喜一憂する人は少なくないだろう。実は、「高血圧」は日本人に最も多い症状。厚生労働省が3年ごとに行う「患者調査」の平成26年調査によると、高血圧症疾患の総患者数(継続的な治療を受けていると推定される)は、1010万8000人…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<眼底検査>「脳梗塞や高血圧も!血管系の病変がわかる」
健康診断の項目では、何の検査をしているのかわからないものもあるだろう。その一つが「眼底検査」だ。眼底は、瞳孔から入った光が突き当たる眼球の奥の部分にあり、網膜や視神経、網膜に栄養を与える動脈・静脈などから構成されている。つまり、眼底の血管に…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中性脂肪>「万病の元でも自覚ゼロ。定期検診を受けるべし」
健康診断を受けることが多いこの季節。日頃意識していないが、健診結果で「中性脂肪が高い」と注意を受けても、ピンとこない人も多いかもしれない。脂肪には「中性脂肪」のほか、腸の周りなどのおなか付近につく「内臓脂肪」、おなかやお尻、太腿など皮膚のす…
社会
“令和”特別企画「天皇125代」その謎と真実(4)玉音放送に込められた「真実」
幕末から明治という激動の時代。病気で倒れた父・孝明天皇(第121代)に代わり、17歳で皇位についた明治天皇(第122代)は、大政奉還、王政復古の流れの中、新政府の国家元首へと位置付けられた。明治22年、大日本帝国憲法によって天皇は「神聖にし…
社会
“令和”特別企画「天皇125代」その謎と真実(3)後醍醐天皇が討幕の推進力に
歴代天皇の中には推古天皇同様、圧倒的なリーダーシップを発揮、時代を動かした人物は少なくない。その一人が1333(元弘(げんこう)3)年、北条を討って鎌倉幕府を滅亡させた第96代の後醍醐(ごだいご)天皇、その人だろう。1318年(文保(ぶんぽ…
社会
“令和”特別企画「天皇125代」その謎と真実(2)崇峻天皇暗殺の裏にあったリアル
さて、歴代天皇の中には、暗殺された天皇がふたりいるとされる。その一人が、5世紀後半に活躍した第20代の安康(あんこう)天皇だ。「安康天皇は宋に使者を派遣し『倭国王興』の称号を受けた天皇でしたが、臣下に騙され、仁徳(にんとく)天皇の皇子である…
社会
“令和”特別企画「天皇125代」その謎と真実(1)「137歳で崩御」の超長寿は…
日本最古の和歌集「万葉集」を出典とする「令和」は「大化」以来、実に248回目の元号だ。元号は古代中国で皇帝支配の象徴として用いられ、日本では明治になり「一世一元」になったが、かつては目まぐるしく変わる時代もあった。そこで、元号とともに歩んだ…
社会
10連休で10万円稼ぐ「副業」を大公開!アナタもGW長者になれる方法とは?
JTBの試算によれば10連休における国内・海外合わせた旅行者数は史上最多となる2467万人。多くの日本人が羽根を伸ばす中で、この「令和バカンス」は絶好の副業のチャンス。高額報酬にありつけることもあるという。「リゾートバイトはオススメですよ。…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「日本人の三大死因を選べるならあなたは?残された家族たちのために身の回りの整理も」
今回は、日本人の死因の話です。「悪性新生物=ガン」「心臓疾患」「脳血管疾患」を合わせると、3人に1人がこれらの病気で亡くなっています。ガンにかかる比率は2人に1人ですが、今は早期発見で治ります。死に至るのは、およそ3人に1人となっています。…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, ガン, 心筋梗塞, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2019年 4/25号
社会
日本では「蜂ヤニ」と呼ばれる「プロポリス」で髪の毛が生える!?
ミツバチがつくる「プロポリス」に、なんと発毛作用があるという。北海道大学大学院農学研究院の小林謙准教授の研究が注目されている。彼の研究内容というものはこういったものだ。様々な生理活性作用や、皮膚細胞の増殖を促して、傷ついた皮膚や角膜を修復す…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「40代から増える男性の更年期障害。ホルモン量検査や投薬治療の必要はあるか」
ここ数年「やる気が起きない」と訴える40~50代の男性が増えています。仕事や家庭が引き金となり、活力が失われていく。いわゆる男性更年期障害です。ただ、閉経前後に急に具合が悪くなる女性と異なり、男性の更年期障害は非常にゆるやかです。これは性ホ…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 更年期障害, 男性ホルモン, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2019年 4/18号
社会
ガレッジセール川田も経験した「急性肺塞栓症」の怖さとは?
お笑いコンビ・ガレッジセールのツッコミ役の川田 広樹さん(46)が急性肺塞栓症の治療のため休養すると所属事務所を通じて発表したのは昨年6月8日。2週間にわたる通院治療と自宅療養を経て復帰したが、その後、9月に出演した「徹子の部屋」(テレビ朝…