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社会
社会
戦国武将「真の最強男」を決めよう!〈美人妻編〉お市の方と淀殿「美女親子の婚姻ミステリー」
有名スポーツ選手や会社経営者らの妻は、しばしばマスコミに「美人妻」と紹介される。いわゆる〝トロフィーワイフ〟なのだが、戦国の世にも存在したのだろうか。女性は「政略結婚の道具」と見られていた時代ではあるが、なかなかどうして‥‥。クラッセという…
社会
ホントーク〈柯隆×名越健郎〉(3)都心のタワマンを富裕層が買い漁る
名越尖閣の問題もあって近年の日中関係はかなり悪いですが、そのあたりの変化はありますか。柯隆景気が減速すると、ナショナリズムが台頭する傾向があり、それに中国指導部には謙虚さがないから、日本といい関係になるのは難しいでしょう。ただ、若者はアニメ…
社会
戦国武将「真の最強男」を決めよう!〈闘将編〉(2)島津義弘は「釣り野伏戦法」で大軍を打ち破った
寡兵で大軍を破ることは戦国合戦の醍醐味だが、この義弘、海外でもそれをやってのけた。朝鮮の役で義弘の守泗川城に20万の明軍が押し寄せた際、その雲霞のごとく大軍を蹴散らし、3万8771もの敵の首を討ち取って明軍から「鬼の石曼子(=島津)」と恐れ…
カテゴリー: 社会
タグ: 島津義弘, 戦国武将, 週刊アサヒ芸能 2024年 7/4・11合併号
社会
ホントーク〈柯隆×名越健郎〉(2)土地が国有のため固定資産税がない
名越日本はバブル崩壊から失われた30年に突入しました。中国も同じ道を歩みますか。柯隆日本よりも深刻になると思います。地方政府に危機が飛び火するからです。すでに、収入源だった借地権の払い下げがなくなり、公務員の給与カットが起きています。次は年…
社会
戦国武将「真の最強男」を決めよう!〈闘将編〉(1)勝敗がつかなかった信玄と謙信の「好対照の戦術」
戦を勝ち抜いていかねば、その勇名が後世にまで轟くことはない。それは天下取りに絡んだ織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の〝三英傑〟を見れば明らかである。しかし、「真の戦巧者」となると、かの三英傑よりも上手がいたようで‥‥。今回、アサ芸が取材した歴史…
カテゴリー: 社会
タグ: 上杉謙信, 戦国武将, 武田信玄, 週刊アサヒ芸能 2024年 7/4・11合併号
社会
ホントーク〈柯隆×名越健郎〉(1)“官僚の腐敗”がバブルを拡大!?
「中国不動産バブル」柯隆/1100円・文春新書開発中のプロジェクトが次々とゴーストタウン化。中国の不動産で何が起きているのか!? 中国人エコノミストの柯隆氏が「中国不動産バブル」で中国特有の不動産事情やマネーゲーム、習近平体制の失敗などに言…
社会
スコットランドの湖でたびたび目撃される「カワウソ風の生物」は「ネッシーの幼体」かもしれない
イギリス北部スコットランドにあるネス湖で「過去50年で最大規模」というネッシーの捜索が行われたのは、昨年8月だった。捜索には湖中音を検出する高性能水中マイクなどの最新機材が用いられ、主催者側は、「湖から4回ほどノイズを検出した。あるいはネッ…
社会
【小湊鐡道が大ピンチ】バスに続いて鉄道も減便!地方ローカル線を襲う「乗務員不足」の深刻現場
運転手の労働時間が制限されることで、乗務員不足が生じる「2024年問題」に悩まされているバス業界。日本各地でバス路線の減便や廃止が続いている。その乗務員不足はバス業界のみならず、鉄道にも影響を及ぼし始めた。千葉県を走る小湊鐵道は、今年3月か…
社会
学校給食「ビワ」で集団アレルギー!意外と知らない「花粉症と果物アレルギー」の深~い関係
6月25日、山梨県富士吉田市の学校給食に「ビワ」が出された。これを食べた市内の小中学校の児童生徒3500人のうち126人が、のどの違和感など口腔アレルギー反応を訴えた。のどのかゆみや違和感、唇の腫れのほか、充血や腹痛、じんましんなどの全身症…
社会
タイに移住した日本人男性がホンネ激白「同性婚法可決でもパートナーとは入籍しない」切実すぎる理由
円安社会の影響で国外脱出する日本人が増え、その進出先として主要な国となっているのが、東南アジアのタイである。タイでは6月18日に、同性婚を認める法案が可決された。法制化によって同性同士が結婚した場合でも、通常の男女の夫婦と同等に税金控除、相…
社会
またコロナ感染拡大で再クローズアップされる「カテキンとウイルス」驚異の実験結果
日本人には馴染みの深い日本茶(緑茶)に含まれる成分といえば「カテキン(エピガロカテキンガレート)」だ。あの世界的なコロナ禍が終焉を迎え、落ち着いたかに見えるが、今再びコロナウイルスに感染する人が増えている。これによりカテキンが俄然、クローズ…
社会
垂れ下がった乳房の下に子供を押し込んで誘拐!ジャワの妖怪「ゴンベル」の目的は「復讐」だった
「悪さばかりしていると、ゴンベルにさらわれるぞ!」これはインドネシアで暮らす母親たちが、今でも悪戯な子供を叱る際に用いる言葉だという。日本人にはおよそ聞き慣れない、この「ゴンベル」とは、古くからインドネシアの神話で伝わる「ウェウェ・ゴンベル…
社会
沖縄に進出した「バーレスク東京」に「ショークラブ不毛の地」での勝算はあるか
「バーレスク東京」といえば、ダンサーの華麗なショーが展開されるエンターテインメント・ショークラブだが、今年5月に「ROKUSANANGEL」に屋号が変更された。5月17日に沖縄県那覇市にオープンした「ROKUSANANGEL」の新店舗は「ち…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<サルコペニア>加齢による筋力低下で日常生活に支障も!?
最近、よくつまずくようになった‥‥もしかしたら「サルコペニア」かもしれない。加齢によって筋肉量が減少して筋力や身体機能の低下する状態。「サルコぺニア」とは、サルコ(筋肉)とぺニア(減少)というギリシャ語を組み合わせた造語だ。筋肉量の低下は2…