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社会
社会
「心の性別は女」で女湯にチン入逮捕…LGBT法をめぐる政治家と裁判所のデタラメぶり
「心が女」という理由で女湯に入る、不届き者が現れた。これに対し、LGBT理解増進法に原因があるとして「廃止すべし!」と息巻くのは、日本保守党の百田尚樹氏だ(11月15日付、自身のYouYubeチャンネル)。その一方で「LGBT理解増進法とは…
社会
「絶対絶命のピンチだ!」創価学会のカリスマ・池田大作死去で自民党議員から「2万票問題の悲鳴」
11月18日、創価学会は池田大作名誉会長が11月15日に老衰で死去していたと公表した。95歳だった。1960年に創価学会会長に就任して以降、池田氏はそれまで約140万世帯だった国内会員を、800万世帯超にまで拡大。1964年には創価学会を支…
社会
流刑先「八丈島」から吉原遊女と脱獄した江戸時代の侠客「その後の潜伏生活」
江戸時代後期、不可能とされる八丈島から愛の逃避行の末、島抜けを成功させた侠客がいる。佐原喜三郎だ。本名・本郷喜三郎は文化3年に、下総国香取郡佐原村(現在の千葉県香取市佐原)の本郷武右衛門の子として生まれた。武右衛門は耕地30町歩、小作米60…
社会
バス運転手不足「2024年問題」に「自動運転」は効果アリなのか?現役運転手の「疑問」
今、日本中で路線バスの運転手不足が起きている。北海道の十勝バスや千葉の小湊鐵道バスは、路線を廃止したり減便することで運転手不足に対応。大阪の金剛自動車も12月20日で全15路線を廃止し、路線バス事業から撤退する。来年4月1日からは運転手の拘…
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【実録激白】まだ続くホテル予約サイトのトラブル…現地タイに行ったらアパートになっていた
宿泊予約サイト「ブッキングドットコム」の未払い料金トラブルが収まったと思ったら、今度は「ブッキングドットコム」のシステムに不正アクセスし、旅行者のクレジットカード情報が盗まれる被害が全世界で相次いでいる。宿泊予約サイトによるトラブルが止まら…
社会
【UFO出現予告】1960年代から世界中で6000通も…奇妙な文字の手紙を送り続ける「ウンモ星人」の目的
コトの起こりは1960年代中盤、スペインのマドリッドで、作家や弁護士など社会的地位のある人達に宛てた「ウンモ星人ユミット」と名乗る人物からの、奇妙な手紙が届いたことだった。タイプ打ちされた手紙には、ウンモ星の宇宙論や宇宙船の推進理論、宇宙の…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<加齢性鼻炎>熱や咳は出ないが鼻水が止まらない‥‥
冬の時期は、つらい風邪で鼻水や鼻詰まりに悩まされることも多い。高齢者の場合は「加齢性鼻炎(老人性鼻漏)」の可能性もあるので気をつけたい。これは、60歳以上の高齢者に多く発症する病気で、風邪や花粉症と勘違いしてしまうケースもあるという。「加齢…
社会
【早稲田ショック】親だけが知らない…ウェブサイトや量販店にこれでもかと潜む「大麻成分の罠」
日本大学と東京農業大学に続き、私学の雄たる早稲田大学にまで、薬物汚染は広がっていた。早稲田大学相撲部に所属する男子学生(20歳)が、今年7月に福岡県内の知人から、大麻を含む植物片を譲り受けようとした大麻取締法違反の疑いで、福岡県警に逮捕され…
社会
やったらアカン!大阪・関西万博「絶望工事現場」のア然実態(3)市民負担は1世帯7万円超
再び、夢洲で働く作業員の肉声を取り上げよう。「現場で『間に合わない』は禁句。元請けのゼネコンが『間に合わせろ』と命令してくるけど、基礎がまったく進んでいないので『どうやって早くするんじゃ!』と罵声が飛び交うことも」(40代男性)「出勤前から…
カテゴリー: 社会
タグ: 夢洲, 大阪万博, 週刊アサヒ芸能 2023年 11/23号
社会
【心霊ミステリー】グーグル「ストリートビュー」が途切れた場所は「いわくつき」!?
目的地の下見に便利なグーグルマップの「ストリートビュー機能」。眺めているだけでも旅行気分を味わえるなど、便利なだけではなく面白さもあり、利用したことがある人も多いはず。日本のストリートビューの公開範囲はほぼ全域で、自動車が入っていけない細い…
社会
「立ちんぼ」排除!大阪・梅田ホテル街に警察「一斉立ち入り調査」で従業員が「いい迷惑ですわ」
大阪府警曽根崎署などが11月13日に、梅田の繁華街にあるホテルの一斉立ち入り調査に入った。昨今、梅田では「立ちんぼ女性」が問題視されていることを受け、署員らは未成年の入店を禁止するプレートや従業員名簿を備えているかを確認し、ホテルが違法行為…
社会
やったらアカン!大阪・関西万博「絶望工事現場」のア然実態(2)「地中からメタンガスが」
「地元大阪で建築関係の方からお話を伺っていますが、特に下請けの中小企業からは『万博の仕事は受けたらアカン』という声が上がっています。いちばん大きな要因は工期の問題。パビリオンの建設が大幅に遅れている中、その後の外装、内装、電気工事となると、…
カテゴリー: 社会
タグ: 夢洲, 大阪万博, 週刊アサヒ芸能 2023年 11/23号
社会
やったらアカン!大阪・関西万博「絶望工事現場」のア然実態(1)地盤が5メートルも沈んだ
25年4月13日の開幕を控える「大阪・関西万博」。会場となる人工島・夢洲に足を運ぶと、現場作業員の悲痛な声が聞こえてくる。たった1軒しかないコンビニでは弁当の争奪戦が繰り広げられ、駐車場不足から「マイカー通勤」も禁止され‥‥。絶望の工事現場…
カテゴリー: 社会
タグ: ゴミ, 夢洲, 大阪万博, 週刊アサヒ芸能 2023年 11/23号