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まさかの絵文字だらけ!イラン撃破の大迫勇也インスタが半端ない荒れっぷり
UAEで開催されている、サッカーの代表戦「アジアカップUAE2019」。1月28日深夜、事実上の決勝戦ともいわれた「日本×イラン」の準決勝が行われたが、大会無失点だったイランのゴールを後半11分に“半端ない男”大迫勇也のゴールを撃ち破ると、…
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大坂なおみの取材シーンで垣間見えた「日本語は簡単」な理由とは?
女子プロテニス選手の大坂なおみが1月26日の全豪オープンで優勝、アジア人で初となる世界ランキング1位という快挙を達成した。翌27日、改めて優勝会見に臨んだ大坂は、日本メディアからの質問にも丁寧に応えていたが、そのシーンについて視聴者からはこ…
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世界王者・張本クンは“Tリーグ合コン”よりもフツー校が好き!?
卓球のワールドツアー王者を決めるグランドファイナル男子シングルスで、張本智和が史上最年少優勝を果たした。その勢いで「新たな学生生活」も決めてみせた。「各競技のエリートを集めた『JOCエリートアカデミー』(本部・東京北区)は通常、高校卒業時ま…
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長野には、「巨人愛」などなかった!? キャンプ目前のプロ野球“火種”全公開
やはり、と言うべきか──。「球界の盟主」を自認しながらも球団ワーストタイの4年連続V逸と低迷にあえぐ巨人軍から、さまざまな“火種”が噴出している。「1から10まで、原辰徳監督の復活と、大型補強の弊害ですよ。中でも投打におけるチームリーダーの…
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大坂なおみを世界ランク1位に導いた「25秒の使い方」とは?
女子テニス全豪オープンで優勝、男女合わせてアジア勢で初のシングルス世界ランキング1位となった大坂なおみ選手。決勝直前の1月25日に放送された「あさチャン!」(TBS系)では、元テニスプレイヤーの沢松奈生子氏と、学生時代に優秀なテニス選手だっ…
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52歳でも現役!三浦知良に学ぶ「窓際生き残り」術(3)クビ宣告されることはない
カズの取り扱いで難しいのは監督の立場だろう。横浜FCだけでも、日本人と外国人合わせて12人の指揮官と仕事をしてきた。「外国人監督の場合は、交渉時にクラブ側から日本サッカー界にとってどんな存在であるか、それをしっかりと説明して、納得したうえで…
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五輪よりもネイル!?吉田沙保里、引退の裏にあった「オンナとしての覚醒」!
レスリング・吉田沙保里は、去る1月10日の引退会見で複雑な胸中を明かしていた。「やり尽くしたという思いもあり…」と言いつつも、リオデジャネイロ五輪で金メダルに届かなかった時点で迷いがあったことも明かしていたのである。しかし、その迷いは、「最…
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52歳でも現役!三浦知良に学ぶ「窓際生き残り」術(2)出場すれば圧倒的な集客力
まもなく52歳になるカズは、J1昇格を目指す戦力たりうるのか。六川氏は言う。「20代の時のように、ボールを何度もまたぎ、華麗なフェイントで抜き去るのは難しいでしょう。ただスピードは衰えても、年齢とともにプレースタイルが変わり、ワンタッチでボ…
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“トラ再生”に鬼監督は必要でも「鬼コーチはいらない」の声
新生・矢野燿大阪神の本当の敵は、ベンチの中にいるのかもしれない。「清水雅治ヘッドコーチですよ。矢野監督が呼び寄せたんですが、昨秋のキャンプ時点ですでに『鬼コーチ』の印象を阪神選手に植えつけました。よく言えば、基本に忠実で妥協は許さない人。口…
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52歳でも現役!三浦知良に学ぶ「窓際生き残り」術(1)13年間でゴール数は27得点
キング・カズの契約更新が発表され、52歳での現役続行が決まった。正直、パフォーマンスの衰えは隠せず、昨年はノーゴールで結果も残していない。サラリーマンならリストラされてもおかしくない状況なのに、なぜ組織に必要とされるのか。そこには、大ベテラ…
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稀勢の里を追い込んだ親方「確執地獄」と「ガチ相撲」怨念(4)金を巡る新たな火種
相撲協会にとって、唯一の日本人横綱の引退というインパクトは人気面のみならず、力士のケガのケアの問題にも波及しそうだ。スポーツ紙相撲担当デスクが明かす。「かつて公傷制度があったが、巧みに休む力士が増えて興行面に支障をきたし廃止された経緯もある…
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伊藤美誠の連続三冠達成で囁かれる卓球女子“27のジンクス”とは?
全日本卓球の女子シングルス決勝で伊藤美誠が優勝した。2年連続でダブルス、混合ダブルスの計3種目で頂点に立ったため、女子では史上初となる「連続3冠」も達成された。そんな“伊藤時代”の到来を受け、卓球界では“27のジンクス”が囁かれていた。「国…
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稀勢の里を追い込んだ親方「確執地獄」と「ガチ相撲」怨念(3)星の貸し借りを阻止したい
短命に終わった「横綱・稀勢の里」時代を振り返るうえで欠かせない出来事が、17年3月の春場所だ。悲願の横綱に昇進して初めて挑む場所は初日から白星を重ねていたが、13日目の横綱・日馬富士戦で、アスリートとして致命傷となる大ケガを負ってしまう。ス…
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稀勢の里を追い込んだ親方「確執地獄」と「ガチ相撲」怨念(2)兄弟子への非礼にブチ切れた
そもそも、稀勢の里と田子ノ浦親方の関係がこじれたのは、11年11月、先代の鳴戸親方(元横綱・隆の里)の急死がキッカケだった。ベテラン記者が振り返る。「当初、誰もが稀勢の里が付き人を務めていた兄弟子の元関脇・若の里(現・西岩親方)が継承すると…