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政治
政治
岸田総理が画策「キングメーカー院政」を許すなッ!(2)「次の次の総理」へアピール
解散を決めている岸田派(宏池会)は46人が所属し、数の力による影響力は大きい。岸田総理は表向き後継指名を行わない意向だが、派内から林芳正官房長官(63)と上川陽子外相(71)が出馬の意向を固めている。「分裂選挙は避けられないので、岸田総理は…
カテゴリー: 政治
タグ: 内閣総理大臣, 岸田文雄, 自民党総裁選, 週刊アサヒ芸能 2024年 9/5号
政治
岸田総理が画策「キングメーカー院政」を許すなッ!(1)退陣表明したものの…
再選に向けてやる気満々だった岸田文雄総理(67)が党総裁選の不出馬を表明したことで、「ポスト岸田」争いが激化。それを横目に「検討使」はおとなしくするどころか、〝キングメーカー〟のポジション奪取という新たな野望をかなえるために動き始めていた。…
政治
【政治家「大放言」烈伝】前代未聞!防衛省が組織を挙げて都議選候補を応援するって!?/稲田朋美
知人の政治部記者いわく、この人物は常日頃から秘書に六法全書を持ち歩かせ、大臣レクの途中でも「それ、法的根拠はあるの?」と問い詰める。弁護士でもある、稲田朋美元防衛相だ。かつて自民党の野党時代、舌鋒鋭く民主党政権を追い詰める稲田氏の功績を、安…
政治
「小泉進次郎」を念頭に…「自民党総裁選⇒衆院解散」は大紛糾の末に浮上した「最短日程の10月27日投票」
9月27日投開票の自民党総裁選で誰が次期総裁になるか、その行方が注視されるが、同党所属衆院議員の視線はその先にある。つまり、新総裁が首相に就任して直ちに衆院の解散・総選挙に踏み切る、との観測が強まっているからだ。ここにきて浮上しているのが、…
政治
河野太郎が「総理の資質」を問いただされて反論した「所管外12連発」「SNSブロック太郎」の言い分
河野太郎デジタル担当相というと、外相時代の2018年12月の記者会見でロシアとの平和条約締結交渉をめぐる質問に対し「次の質問どうぞ」と4回連続で繰り返すなど、記者に対する挑戦的な姿勢で知られる。8月26日の自民党総裁選出馬会見では丁寧に答え…
政治
自民党総裁選に「場外乱闘」勃発!岸田文雄が仕掛けた「林芳正VS上川陽子」旧宏池会の同時出馬バトル
自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)に向け、上川陽子外相は8月25日、「20人をはるかに超える支持を得た」と語り、立候補に必要な国会議員20人の推薦のメドがついたことを明らかにした。「誰を推薦人にするか、詰めの作業をしている」という…
政治
森喜朗「オリンピック大いに語る」(3)2031年にラグビーW杯開催も
それにしてもなぜ、森氏はここまでスポーツに入れ込むのか。著書ではその原体験にも迫っている。幼少期から青年期にかけてラグビーに夢中になる森青年の回想は実に鮮明だ。父・茂喜氏の影響でラグビーに憧れた森氏は父と同じく早稲田大学に進学。ところが、わ…
カテゴリー: 政治
タグ: オリンピック, ラグビーワールドカップ, 森喜朗, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/29号
政治
森喜朗「オリンピック大いに語る」(2)余命宣告から奇跡の復活
森氏はオリンピック・パラリンピック、ラグビーワールドカップの2大メガスポーツイベントの陣頭指揮を執る一方で、2015年3月には肺ガンを患い手術を受けていた。このことを知る人は少ない。家族には「余命1年」を宣告されるほどまで悪化していたという…
カテゴリー: 政治
タグ: オリンピック, 森喜朗, 肺ガン, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/29号
政治
森喜朗「オリンピック大いに語る」(1)外国から日本への再認識が‥‥
総理経験者にして、2020東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会会長、2019ラグビーワールドカップの副会長を務めてきた森喜朗氏が沈黙を破った。このほど、これまでのスポーツ人生を回顧した「スポーツ独白録」(小社刊)を上梓。スポーツジャ…
カテゴリー: 政治
タグ: オリンピック, 森喜朗, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/29号
政治
プーチンが秘かに保持する「殺人天然痘ウイルス」北欧の製薬会社が「ワクチン」を製造開始!
WHOの緊急事態宣言を「深読み」すべきなのか。ロイターは8月21日、デンマークのバイオ医薬品会社ババリアン・ノルディック社が、同社の天然痘とエムポックス(サル痘)ワクチン44万回分を、欧州の非公表の国に供給する契約を交わしたと報じた。今回の…
政治
“全世界からタブー視される”国際ニュースに潜む怪人列伝〈ハマス武闘派幹部の横顔〉
昨年10月、パレスチナ組織「ハマス」の軍事部門が、約1200人を殺害するテロ事件を起こした。対するイスラエル軍はハマスの本拠地「ガザ地区」を攻撃。テロとは無関係のパレスチナ人の一般住民ごと大量殺戮する無差別攻撃を続けていて、犠牲者はすでに4…
カテゴリー: 政治
タグ: テロ事件, ヤヒヤ・シンワル, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/29号, 黒井文太郎
政治
自民党総裁選「小石河」上位独占の陰で高市早苗VS小林鷹之「ありえない誹謗中傷」
9月の自民党総裁選は候補者が乱立し、1回目の投票では決着がつかず、決選投票となる見込みだ。そうした中で、2021年の総裁選では一致協力した「小石河」と呼ばれる3人が揃って出馬する意向。3人で競い合い、上位2人に入ろうという戦術ではないか、と…
政治
早くもネタ切れ露呈!石丸伸二「立憲民主党を乗っ取り宣言」が〝空気〟に成り下がったワケ
3選となった小池百合子氏や対抗馬と目されていた蓮舫氏のアンチ、さらに無党派ネット層の若者たちの支持を集め、7月の東京都知事選では2位と健闘した前安芸高田市長の石丸伸二氏だが、まさかのブーム終焉を迎えていると揶揄する声が聞こえ始めている。石丸…