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社会
社会
突然の脳梗塞・失神が引き起こす突然死!浴槽があなたの棺桶になる日とは?
今年11月に消費者庁が発表したデータによると、平成28年度における高齢者のお風呂に入っている最中の不慮の事故による死亡者数は4821人。同じ年の交通事故による死亡者数3061人よりも圧倒的に多いのだから驚く。入浴中の急死の中には、病死と判断…
社会
一日たった2分。三行日記を書くだけで病は防げる!
「日本記念日協会」という一般社団法人がある。記念日を認定しているのだが、その協会によれば、毎日が何らかの記念日にあたるのだという。ちなみに同協会によれば、1942年にアンネ・フランクが「アンネの日記」を書き始めた6月12日が「日記の記念日」…
社会
「こんにゃく湿布」は体調管理からガン退治にまで期待できる!
エステで美容に取り入れられたりもし、脚光を浴びているのが、あのこんにゃく。寒暖差の激しい季節の体調管理にも効果抜群と言う。日本こんにゃく協会がこんにゃくを推奨する理由として挙げていることとしては、こんにゃくには食物繊維のグルコマンナンが豊富…
社会
寿命は延びてもミネラル不足の怖さ!
現代人の食生活は栄養が豊富なようで、実はミネラルが不足していると言われている。そして昨今、そのミネラルの中のケイソ(シリカ)が注目されている。最近ケイソ水、シリカ水という言葉を耳にすることが多い。ミランダ・カーやキャメロン・ディアス、レディ…
社会
最近話題の塩シャンプー増毛法は「自然塩普及に生涯を捧げた男」も提唱!
塩分の取り過ぎが身体に悪いということは今や健康常識。しかしその塩で髪が育つという。自然塩の効用は前にも何度か取り上げたが、最近、「塩で毛が増える」と話題になっている。ヘアスタイリストとして髪を扱いつつ、自分の薄毛と25年戦い続けた渡辺信氏の…
社会
おいしいサツマイモの「スゴい健康効果」を知ろう!
焼き芋の車が街を走り、冬の訪れを告げる。この焼き芋には知られざるすごい健康効果があった!焼いても、蒸しても、煮ても炒めてもおいしいサツマイモ。メキシコ原産ともいわれ、我が国には1614年頃薩摩に伝わったと記録にはある。サツマイモが一躍世に知…
社会
やっぱり僧侶は長寿だった!
今年も煩悩を祓う「除夜の鐘」が大みそかの夜から各地のお寺で鳴らされるが、職業別にみると宗教家がいちばん長生きだという。それにはやっぱり理由があった。少し古いデータになるが、郡山女子大の森一教授らの「職業と寿命の研究」の「各職業集団の平均寿命…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「乾燥肌のかゆみを薬で治すべきか否か原因は冬のせいだけではなく老化現象も」
冬になると男性でも気になるのが、肌の乾燥。汗をかきにくい冬場は肌の水分や脂分が不足する「乾燥肌」になりやすくなります。本来、皮膚の表面にある角質層は肌に潤いを与える役割を果たし、皮脂膜は角質層の水分が不足しないように皮膚を包んでいます。いわ…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, かゆみ, 秋津壽男, 肌荒れ, 週刊アサヒ芸能 2019年 1/3・10合併号
社会
納豆でインフルエンザを予防できるって!?
インフルエンザ(インフルエンザウィルス感染症)は11~12月に流行が始まり、1~3月にピークを迎える。このインフルエンザにあの納豆が予防になる!?今年も早い時期から学級閉鎖が報告されるなど全国的にインフルエンザウイルスの感染が拡がっている。…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「芸能界で蔓延する『パニック障害』とは?精神疾患の併発防止や医師選びが重要」
「King&Prince」の岩橋玄樹さん、「SexyZone」の松島聡さんと、アイドルが相次いでパニック障害を公表、療養のため活動を休止したことが話題となりました。パニック障害とは、強い不安を感じると、動悸や息切れを起こす症状です。電車の中…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, パニック障害, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/27号
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「健康維持の分かれ道となる50代と60代。塩分、酒、タバコなど生活習慣の意識的改善を」
若い頃に比べて、衰えてくるのが「体力」です。「昔は徹夜も平気だったし、酒もたくさん飲めたのに」などと嘆くのも、40代以降の中年の本音でしょう。その一方で、人生で培ったさまざまな経験により、生き方に余裕が持てるのが中高年世代です。いい時も悪い…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, アルコール, タバコ, 塩分, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/20号
社会
「老境おひとり様生活」の過酷な現実(3)「無縁遺骨」になって自治体へ
子供が所帯を持てば、別居が当たり前のご時世、子供がいたとしても容易に頼れない‥‥それが現代生活の特徴だ。孤独死を逃れるためにも、妻ではない他人とつながりを持ち、社会との関わりを継続させることが必須となる。「仕事を通しての立場がなくなってから…
社会
「老境おひとり様生活」の過酷な現実(2)自立訓練とひとりの趣味を作る
クサくて汚くなれば、自然と外出するのが億劫になってくる。しかも「24時間働けますか」などと言われた世代の男性は、仕事以外の交友関係がないため、個人的な友達もいない。趣味もなく、家でも妻とほとんど話さないという夫も、いくらでもいる。人づきあい…
社会
「老境おひとり様生活」の過酷な現実(1)自分の服のサイズも知らない
平均寿命のデータや世間の実情などから、「男が先に死ぬもの」と勝手に思い込む夫は実に多い。しかし、現実は思いどおりにはいかない。思いがけず妻に先立たれ、ある日突然、「おひとり様生活」を強いられることになったら‥‥。そこには想像だにしない、コワ…