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芸能
足並みバラバラ「嵐」新会社設立で「5人揃ったライブ」はいつ実現するのか
2021年から活動休止状態のユニット「嵐」が4月10日、新会社設立を発表した。同日、嵐は「STARTOENTERTAINMENT」の公式サイト内でファンに向けて、メンバー5人の連名で、次のように報告した。〈この度、我々嵐は5人で会社の設立を…
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大物OBが動画で怒りの呼びかけ!悪質阪神ファン「くたばれ読売!」ヤジ撲滅運動
阪神タイガースが4月9日、広島を1-0で下して、本拠地開幕戦を飾った。12球団最後となった本拠地での初戦、先発した昨年MVP・新人王をダブル受賞の村上頌樹は、広島打線を7回まで2安打無失点と完璧に封じ込めると、8回にゲラ、9回を岩崎優がそれ…
スポーツ
中日ファン騒然!選手考案「ガンギマリサワー」球場販売のヤバすぎる評判
昨年夏に勃発した「令和の米騒動」に2年連続最下位の屈辱。ドン底からの脱却を目指す立浪和義監督は4月2日にサヨナラ勝ちした後に「去年と今年は違うんですよ」と胸を張ったが、今度は2024年度の「選手プロデュースメニュー」が物議を醸している。「選…
女子アナ
九州朝日放送からフリー転身!松下由依アナがソフトバンクファンを感激させた「神対応」
春は出会いと別れの季節。新年度の節目に、新たなステージに挑戦する人は少なくないだろう。3月末に九州朝日放送を退社してフリーに転身した松下由依も、そのひとりだ。女子アナウォッチャーが解説する。「2020年に入社し、5年目を迎えようとしていた矢…
スポーツ
「阪神ファンホイホイ」と化した神宮球場の「ビジター外野席9800円」やりたい放題
今季も「お得意様」となるかどうか。阪神タイガースは昨シーズン、ヤクルトとの対戦成績が7勝17敗1引き分けと、大幅に勝ち越した。今季の対決は4月5日から。またしても「お得意様」継続となるかだが、一方のヤクルトは開幕3連戦を2勝1引き分けと、幸…
スポーツ
二刀流の天才がヒールに転落!ここぞと大谷翔平バッシングを展開するメジャーファンの大攻勢
ドジャースの大谷翔平がメジャーリーグ開幕を迎え、本拠地での開幕戦でマルチヒットを記録した。通訳の水原一平氏がギャンブルで借金漬けにされ、大谷の口座から窃盗した疑惑が浮上すると、韓国ソウルで解雇。激動のソウルシリーズからアメリカに戻り、エンゼ…
芸能
「残念でしたが長い歌手人生に…」八代亜紀さんお別れの会で流れた「AI肉声」のフィナーレ
「昨年暮れ、残念でしたが長い歌手人生に終止符を打ちました。苦しい時も、楽しい時も、心の支えになったのは、皆さんからの声援でした」昨年12月30日に他界した八代亜紀さん(享年73)のお別れの会「ありがとう…これからも」が3月26日、東京都大田…
芸能
舟木一夫「デビュー当時は町を真っ直ぐ歩けなかった」/テリー伊藤対談(2)
テリー大ヒットの後って町を歩けたんですか。舟木デビュー1カ月目ぐらいからは、町は真っ直ぐ歩けなかったですね。今でも覚えてますけど、デビューして3カ月目か4カ月目の時に「高校三年生」の映画のロケで、ラーメン1杯食べるのに40分ぐらいかかりまし…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, ファン, 舟木一夫, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/28号
エンタメ
K-POPファンの新バイブル「待ち活」って何だ!「推し」が兵役中にしておくべきことはこんなにあった
昨今、NHK紅白歌合戦でも数多く登場するようになった、K-POPアーティスト。とりわけ男性グループの中には、日本のアイドルグループをもしのぐ人気と集客力を持つものが目立つ。熱狂的な女性ファンは「推し活」に精力を注ぎ、韓国に行ったりもする。と…
カテゴリー: エンタメ
タグ: K-POP, ファン, 待ち活33 K-POP 推しが兵役から戻るまでにしたいこと
スポーツ
【ファン悲鳴】球場にも「物価高」直撃!神宮球場で「それは便乗値上げだろ」苦情
オープン戦も佳境に入ったプロ野球。お目当ての選手応援のため、球場に足を運んだファンからはある「共通の事情」で、次々と悲鳴が上がっている。在京球団の営業担当者が語る。「各球団の収益でチケット代に次いで大きいのが飲食関係なのですが、物価高で仕入…
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山川穂高「絶好調2冠」でソフトバンクファン「ブーイング⇒どすこーい」に心変わり
ソフトバンクホークスの山川穂高が、開幕前に絶好調である。オープン戦は打率3割4分5厘で、12球団トップの3本塁打、9打点の2冠に君臨。3月19日の阪神戦では、昨年のセ・リーグMVP男の村上頌樹から、左中間スタンド席へ豪快な一発を叩き込んだ。…
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「こんなこと初めて」ロッテ・佐々木朗希の実戦登板に飛び交った「観客の不満とブーイング」【アサ芸プラス2024年2月BEST】
メジャーリーグ移籍ゴリ押し直訴でイメージダウンを招いた日本球界の至宝右腕をめぐり、観客からも「注文」がついている。屈指のスター性を秘めた球界最速投手だけに、ファンサービスも重要なのだが、それを阻む動きが止まらないのだ。その典型的な「事件」が…
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酒井法子「53歳バースデーライブ」に300人が熱狂も…
80年代に「やっピー」「マンモスうれピー」と愛嬌を振りまいていたアイドルも気がつけば五十路。それでも熱心なファンは昔と変わらず、大きな声援を送り続けていた。「ハッピーバレンタイン! (満員の会場を見て)大丈夫ですか? キュンキュンですね。心…
カテゴリー: 芸能
タグ: ファン, ライブ, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/14号, 酒井法子