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プロ野球
スポーツ
落合博満 中日GM退団から5ヵ月の大激白(1)本当に練習したのは荒木・井端・森野
常勝軍団ジャイアンツの記録的な連敗という、とんでもない異変が起きた交流戦の裏側で、あの“オレ流”が再び表舞台に現れた。予定時間を大幅に超過し、180分にも及んだ「独演会」で激白されたのは、追いやられた古巣への恨み節か、はたまた球界を揺るがす…
スポーツ
「ヨシノブ巨人」メルトダウンで菅野が“メジャー決意”(3)「今は野球つまらないよね」
さて、低迷するチーム状況に話を戻そう。6月1日の楽天戦で、意気込みむなしく5回8失点でKOされた菅野について、試合後の囲み取材で村田ヘッドが、「投手が試合を作ってくれないことには始まらない。バッテリーがしっかりせいというのはある」と一喝した…
スポーツ
「ヨシノブ巨人」メルトダウンで菅野が“メジャー決意”(2)菅野が尾花コーチに不満爆発!
今季の菅野は3連続完封勝利を成し遂げているが、その直前、4月11日の広島戦で尾花コーチに対し、わだかまりが生じたという。味方の拙守もあり、6回途中で同点とされ、なお二死一、三塁で菅野は交代。ところが、2番手はルーキーの谷岡竜平(21)だった…
スポーツ
「ヨシノブ巨人」メルトダウンで菅野が“メジャー決意”(1)「監督はやりたくなかった」
貧打に投壊、さらには稚拙なミスまで連発。由伸巨人は負けるべくして負け続け、気がつけばAクラスにしがみついていることすら危うい状態。選手、首脳陣、フロントにはそこかしこに亀裂が生じ、メルトダウン進行中だ。大型補強で優勝候補筆頭だった、球界の盟…
スポーツ
エース・菅野智之も心が離れた巨人の惨状!高橋由伸監督に選手はウンザリ
オフの大型補強で優勝候補筆頭だった巨人がドロ沼にハマっている。連敗街道を突き進み、最下位も見えてきた惨状である。高橋由伸監督は連日のように、「こういうふうにやったら負けというやられ方」といった物言いで、まるで他人事だ。「それはそうでしょう。…
スポーツ
遺恨渦巻くプロ野球交流戦、ソフトバンク達川ヘッドと“あの人”は犬猿の仲!?
今年もプロ野球は交流戦に突入する。毎年、シーズンの行方を左右する重要なシリーズだけに、渦巻く遺恨も深く、大きい。昨オフにもFAやトレードで、陽岱鋼や吉川光夫、大田泰示ら複数の選手が行き来している巨人VS日本ハムは必然的に古巣への意地などが取…
スポーツ
ナベツネ巨人が「セ・リーグDH制」導入の身勝手工作!(3)早ければ2019年にも導入
こんな話もある。「今春、WBCで侍ジャパンは準決勝で敗退したがDH経験のないヤクルトの山田哲人が『感覚をつかめない』と漏らすなど、DH未経験の影響が少なからず出ています。そして、次のWBCはもとより、2020年の東京五輪でもDH制ありきで試…
スポーツ
ナベツネ巨人が「セ・リーグDH制」導入の身勝手工作!(2)巨人が狙う“大物ルーキー”
球界関係者が語る。「結局、巨人がDH制導入に必死になる理由は、『打倒パ』もさることながら、人気面での不振が大きい。グループ会社の日本テレビでさえ、地上波放送の試合数を大幅に削減したまま。DHが使えれば、当然、外国人をそこに当てはめることがで…
スポーツ
ナベツネ巨人が「セ・リーグDH制」導入の身勝手工作!(1)地団太を踏んで大号令を発動
5月30日から始まるプロ野球交流戦直前に、不穏な動きが伝わってきた。セ・リーグで間もなくDH制が導入されるというのである。その背後では自軍の利益を追求すべく、あの「球界のドン」が糸を引いていた──。毎シーズン、セ・リーグ球団の幹部にとって、…
スポーツ
早実・清宮幸太郎のため?巨人が「セ・リーグDH制度」導入を画策中!?
いよいよ5月30日から始まるセパ交流戦。05年のスタート以来、09年を除き、“パ高セ低”状態が続いている。かつては、観客動員面で大きくセ・リーグが引き離していたが、年々その差は接近。「楽天の参入や日本ハム、ソフトバンクなど地域密着型のフラン…
スポーツ
お前はいったい何連休や!松坂大輔の最新ニックネームは「歴史的不良債権」
福岡市内に建ったばかりの5階建ての超高級マンション。その3億6000万円のペントハウスをポンと一括払いで購入。こんな景気のいい買い物、庶民にはうらやましい夢のような話だ。ところがどっこい、この購入者の名前を知った途端、世の野球ファンから一斉…
スポーツ
WBC出場選手「どん底後遺症VSウハウハバブル」の天国と地獄(2)菊池涼介はメジャー志望が芽生えた?
さらにひどいのは、キューバとの開幕戦先発に抜擢されたロッテの石川歩(29)。2試合に先発して勝ち星はなく、専門家からは「体が突っ立ってしまっているから、得意のシンカーが変化しない。もろにWBCのマウンド、公式球の影響でしょう」と指摘されてい…
スポーツ
大谷翔平「スピード離脱」は栗山監督の「人災」だ!(2)渡米したら二刀流は足かせ
大谷の強行出場に関しては、やはり栗山監督の意向が強く働いていたという。「大谷がWBC出場を辞退することになった直後、栗山監督は、吉村浩GM、福島芳宏チーフトレーナーと三者会談を行っています。それだけに、大谷の打者専念出場は球団としての総意と…
スポーツ
大谷翔平「スピード離脱」は栗山監督の「人災」だ!(1)「ケガの功名」と笑い飛ばし
不安を抱えながらも「打者」としてのみ試合に出続けていた、大谷翔平の爆弾がついに爆発した。右足に続いて左足までも負傷し、戦線離脱。十分に想定できた最悪事態だけに、責任論が巻き起こるのも当然である。戦慄が走った。4月8日、日本ハムの大谷翔平(2…