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プロ野球
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「阪神や巨人のOBがうらやましい」
甲子園球場が8月1日で開場100周年を迎えた。7月30日からの巨人3連戦は、お祝いイベントが満載で盛り上がった。僕も野球だけでなく、試合途中に行われたTUBEのミニコンサートなどを堪能した。7月31日の一戦をスタンドで一緒に観戦した俳優の渡…
スポーツ
今年のプロ野球「投高打低」はウソ!高橋慶彦が明かした名コーチの教え「12球のうち1球でいい」
今年のプロ野球は「投高打低」「ボールが飛ばなくなった」と言われる。8月4日終了時点でのセ・リーグ野手の打率ランキングを見ると、トップに立ったのは丸佳浩(巨人)で2割9分7厘。ついに打率3割を上回る選手が消えてしまった。広島などで活躍した野球…
スポーツ
実録・長嶋茂雄×野村克也「永久ライバル伝」〈1936年2月20日〉「日本プロ野球史」と重なる長嶋茂雄の生誕
2024年5月3日、東京ドームでの巨人対阪神7回戦。5回裏が終わると、大観衆から歓声が起こった。巨人・長嶋茂雄終身名誉監督が「4番、サード長嶋、背番号3」のアナウンスとともに車いすに乗って登場した。沸き起こった声援に左手を振って応えた。この…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号, 野村克也, 長嶋茂雄
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「近藤健介は『令和の門田博光』や」
プロ野球はオールスターが終わり、後半戦が開幕した。各チーム、残り約50試合ほど。パ・リーグはソフトバンクが前半戦で10ゲーム差をつけており、他のチームは2、3位狙いに切り替えざるをえない。何があるかわからないのが野球やけど、今年のソフトバン…
スポーツ
「天才プロ野球選手は誰か」の質問に「古田敦也」を挙げた元ヤクルト投手の笑撃暴露
「天才だと思った選手は誰か」プロ野球OBにこんな質問をすると、誰の名前が多く挙がるだろうか。時代にもよるだろうし、個々の経験によって答えは違うかもしれない。野球解説者の五十嵐亮太氏が選んだのは、ヤクルト時代のチームメイトたる古田敦也氏だった…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「大谷翔平の貪欲さを学ばなアカン」
これぞ、スーパースターや。大谷翔平が日本時間7月17日のMLBオールスター戦で、先制3ランを放った。4年連続4度目の出場で、自身初のホームランとなった。朝からのNHK生中継で、日本中を元気にしてくれた。甘い球ではあったが、一振りで仕留める技…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 大谷翔平, 福本豊, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/1号
スポーツ
期限迫る!駆け込みトレード市場で秘かに狙われる「ロッテ・平沢大河と楽天・茂木栄五郎」再生論
7月31日に最終期限を迎えるプロ野球のトレード戦線。松井稼頭央監督から渡辺久信GM代行監督に代わった西武が交流戦明けに2件のトレードを成立させるなど、市場は動いている。大混戦のセ・リーグでは、新戦力がハマれば一気に優勝に近づくことも。在京球…
スポーツ
岡田監督よく言った!合計43得点のオールスター戦が「史上最もつまらなかった」とファンが怒った当然の理由
7月23・24日に行われたプロ野球「マイナビオールスターゲーム2024」は、ありえない記録的な乱打戦となった。エスコンフィールドHOKKAIDOで行われた23日の第1戦は、全セが11-6で全パを下し、神宮球場で開催された24日の第2戦は、逆…
スポーツ
12球団唯一の「防御率0点台」広島・大瀬良大地は「24勝0敗、2013年の田中将大」の再来だ
オールスターを終えて、プロ野球は7月26日から後半戦に突入するが、12球団唯一の「防御率0点台」で前半戦を終えているのだが、広島の大瀬良大地だ。前半戦終了時に規定投球回に到達しての防御率0点台は、1993年のヤクルト・伊藤智仁以来、31年ぶ…
スポーツ
【専門計測値で判明】12球団で最も本塁打が出やすい球場は「甲子園の4倍」のココだ!
野球の華といえばやはり「本塁打」だ。古くは1959年6月、プロ野球初の「天覧試合」で、長嶋茂雄の劇的なサヨナラ本塁打で巨人が阪神を破ったゲームは、今でも伝説として語り継がれている。もっとも、今季は本塁打が激減しており、ファンとしては少々物足…
カテゴリー: スポーツ
タグ: エスコンフィールド北海道, プロ野球, ホームラン
スポーツ
新井貴浩監督が絶賛!劇画のような広島カープ野球の応援歌は「走れリュウタロー」
プロ野球12球団にはそれぞれ、ファンに親しまれるチームカラーがある。今季の広島カープのチームカラーを象徴するシーンが7月初旬、立て続けに2つあった。まずは7月4日の阪神戦だ。3-3で迎えた8回裏、カープの攻撃。この試合前までカープは3連敗で…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「元虎戦士のインタビューに泣いた」
年のせいか、苦労人の活躍に触れると涙腺が緩む。阪神を戦力外となり、中日に育成で入団した板山祐太郎の1軍での活躍はうれしい。6月25日の阪神戦(倉敷)では3番に座り、8回には、この日3安打目となる決勝タイムリー。阪神の2軍時代に鳴尾浜で腐らず…
スポーツ
岡田阪神「先発ローテ入れ替え」でチーム浮上の命運を握るのは「西勇輝」
終わり良ければ全て良し。岡田阪神の「アレンパ」のカギを握っているのは、西勇輝かもしれない。西が先発登板した直近の試合は、7月7日のDeNA戦。チームはサヨナラ勝ちを収めたが、西は3回3失点で降板。先発投手としての責任を果たすことができなかっ…