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佐藤輝明
スポーツ
CSは阪神が圧倒的に「有利」になった!DeNA戦〝7回裏の5点〟で浮上した阪神ベンチの「思惑」とは
阪神は9月29日に甲子園球場で行われたDeNA戦を7-6で勝利。シーズン2位を確定させたことで、10月12日から始まるクライマックスシリーズ・ファーストステージを本拠地・甲子園球場で戦えることとなった。今季チーム最多の13勝を挙げている同士…
スポーツ
能見篤史は〝月替わり2軍落ち〟を指摘!だが阪神アレンパ失敗の元凶は「捕手」だった
9月28日、巨人が広島に8-1と大勝し、4年ぶりのリーグ優勝を決めた。球団初の「アレンパ」を目指した阪神は140試合目にして夢が潰えてしまった。翌29日に放送された「サンデーモーニング」(TBS系)に出演した野球解説者の能見篤史氏は、阪神の…
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鬼の形相!引き返して記者に詰め寄った!阪神・佐藤輝明をブチ切れさせた「禁断の質問」
その「事件」は、9月28日の阪神のV逸直後に勃発した。試合後の囲み取材に応じる佐藤輝明にひとりの記者が何やら話しかけたのだが、直後、佐藤が鬼の形相に。スタッフが慌てて間に入り、なんとかその場はことなきを得たが、その後も佐藤の怒りは収まらず、…
スポーツ
江本孟紀が断言!阪神・佐藤輝明の赤っ恥「ヘディング失策」は「スーパースターになるチャンスだ」
「佐藤にエールを贈りたい。チャンスだと、スーパースターになるチャンスなんでね、少々の批判に負けず力を発揮して、大谷(翔平)に負けんぞって気持ちで、批判する人を圧倒するようなプレーをしてほしいなと」これは野球解説者・江本孟紀氏の、阪神・佐藤輝…
スポーツ
佐藤輝明「頭直撃落球」と1981年「宇野ヘディング事件」を比較検証したら「飛ぶor飛ばないボール」が判明
「まさかのヘディング落球」が、意外な事実を明かすことになったとは…。「ああ…何やってんだ」阪神ファンからそんな溜め息が漏れたプレーがある。それは9月8日のヤクルト×阪神戦の3回だった。ヤクルトの3番・長岡秀樹が三塁ベース後方にフライを打ち上…
スポーツ
サトテル劇場で「アレンパ」終戦!無策の岡田監督よ、阿部巨人の集中力を見習え!
夏の全国高校野球が終了し、約1カ月ぶりに地元・甲子園球場へ戻って来た阪神は、8月31日・9月1日に行われた巨人戦に1勝1敗(30日は台風10号の影響で中止)。巨人に代わって再び首位に立った広島とのゲーム差は今季最大の5.5となり、逆転Vは非…
スポーツ
1試合2失策で痛恨のサヨナラ負け…DeNA度会隆輝に「ノーモア・サトテル」
1998年以来の優勝を狙うDeNAの大型ルーキーといえば、外野手の度会隆輝だ。ところが7月7日、甲子園での阪神戦で1試合2失策とやらかしまくり、立場が危うい。4点リードの5回無死一塁、阪神・野口恭佑の右前打をなんと後逸。一塁走者の小幡竜平を…
スポーツ
読売ジャイアンツVS阪神タイガース「熱血5番勝負」〈その3・主砲パワー〉岡本和真VS佐藤輝明
両チームが頭ひとつ抜けられない理由として、打線のふがいなさが目につく。それでも巨人の第89代4番に鎮座する、岡本和真(27)は持ち前の「鈍感力」で浮上の兆しをつかんでいる。「ポジションをたらい回しにされていた昨季とは異なり、今季はファースト…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「サトテル級の不振が僕にもあった」
阪神の佐藤輝明が6月7日の西武戦(甲子園)で24日ぶりに1軍復帰した。打率2割9厘の打撃不振に加えて、三塁の守備で大事なところでエラーしての2軍落ちやった。6月5日に大山悠輔がこれまた大不振で登録抹消となり、入れ替わる形となった。復帰戦はラ…
スポーツ
これじゃ起爆剤どころか消火剤…阪神の「なんでもかんでも振る男」佐藤輝明はもういらん!
やはり、今年の阪神は「打てない」チームだった。西武を3タテしたことでファンの期待が大いに高まった6月11日からの対オリックス3連戦だったが、このままでは最悪の結果となりそうだ。6月11日に行われた初戦は、オリックス先発の曽谷龍平に6回7安打…
スポーツ
サトテル次第でBクラス転落!阪神3連勝が「アレンパ」復活とはいかない2つの重大懸念
「あしたから開幕するんやから」と、岡田彰布監督が開き直りコメントをしてから、ものの見事に「開幕3連勝」で復活した阪神。西武を3タテして貯金を3とすると、巨人を抜き、セ・リーグ2位へと順位を押し戻した。在阪の野球記者が話す。「交流戦は6月6日…
スポーツ
佐藤輝明も大山悠輔も消えていく…阪神「呪われたドラフト1位」を生んだ「2つの原因」
阪神のドラフト1位はもはや呪われているのか。そのドラフト戦略が、球団内外でクローズアップされている。在阪スポーツ紙遊軍記者が現況を解説する。「佐藤輝明に続いて大山悠輔も2軍落ち。とにかくドラフト1位で獲得した選手がまともに活躍していませんか…
スポーツ
阪神・才木浩人「球団初の珍完封」で巻き返す「再浮上のキーマンは2人いる」
6月2日、阪神がようやく交流戦初勝利で連敗を5で止めた。ホッとした気持ちで月曜日を迎えたトラ党は少なくなかっただろう。その2日に行われた、ZOZOマリンスタジアムのロッテ戦では、1回表に飛び出した森下翔太の先頭打者本塁打という、文字通りの「…