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創価学会
芸能
【2025大予測】7月の参院選でフル稼働「広告党」として氷川きよしが大活躍する
2024年夏、1年8カ月ぶりに歌手活動を再開し、大晦日の「NHK紅白歌合戦」では「特別枠」で2年ぶりにステージに立った氷川きよしだが、11月には驚くべきカミングアウトをしている。氷川が創価学会員であることは、周知の事実だった。ところが学会系…
芸能
学会系雑誌で衝撃告白…氷川きよし「熱烈信仰カミングアウト」が大誤算だったNHK紅白歌合戦
大晦日の「第75回NHK紅白歌合戦」には紅組20組、白組21組の歌手が出場するが、紅白両軍ではない「特別枠」というものがある。ここに登場するのが、氷川きよしだ。氷川は2022年の紅白ステージを最後に活動休止に入り、昨年4月にデビュー時から所…
政治
自民党の裏金システム作りは「公明党と創価学会が選挙協力金をせびったのがきっかけ」永田町で出回る「怪文書」の衝撃暴露!
公明党の山口那津男代表が自民党清和会(現・安倍派)などによる政治資金パーティー裏金問題について「同じ穴のムジナに見られたくない」と痛烈に批判する中、永田町ではとある怪文書が出回っている。それは清和会がパーティー券のノルマを超える分を個々の議…
社会
「絶対絶命のピンチだ!」創価学会のカリスマ・池田大作死去で自民党議員から「2万票問題の悲鳴」
11月18日、創価学会は池田大作名誉会長が11月15日に老衰で死去していたと公表した。95歳だった。1960年に創価学会会長に就任して以降、池田氏はそれまで約140万世帯だった国内会員を、800万世帯超にまで拡大。1964年には創価学会を支…
社会
解散命令請求の恨みを創価学会へ…旧統一教会が「公明党潰し」を繰り出すステルス選挙運動
公明党が旧統一教会の動向を注視している。年内にも行われる可能性がある次期衆院選で、公明党の選挙区候補に「宗教戦争」を仕掛けてくるのではないか、というのだ。旧統一教会は長年支援していた自民党政権に解散命令請求を出され、裏切られたとの思いは強い…
政治
内閣改造の目玉が「証拠隠滅のドリル優子」なのは公明党が「政権の顔が欲しい」と言うから
9月にも行われる内閣改造の目玉として、小渕優子元経産相の存在が取り沙汰されている。官房長官、外相、幹事長などの重要ポストに就任するとの見方も出ているのだ。公明党も「新たな自公連立の象徴」として、小渕氏の抜擢を望んでいるという。岸田文雄首相は…
政治
岸田文雄が創価学会にすがって萩生田光一に赤っ恥をかかせたら…やがて「しっぺ返し」がやってくる
岸田文雄首相はかねてから「聞く力」をアピールしているが、自民党支持層に対しては「聞く耳」を持たず、公明党の支持母体たる創価学会の支持が欲しいようである。首相の「強い指示」(自民党国対関係者)によって、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る…
社会
ハリウッド俳優がウクライナ大統領に渡した創価学会「池田大作名誉会長のメッセージ」
ハリウッド俳優でユニセフ(国際児童基金)親善大使のオーランド・ブルーム氏が3月26日にウクライナの首都キーウを訪れ、ゼレンスキー大統領と面会した。その際、創価学会の池田大作名誉会長のメッセージを伝えたという。ブルーム氏はロシアによる侵略戦争…
カテゴリー: 社会
タグ: ウォロディミル・ゼレンスキー, ウクライナ危機, オーランド・ブルーム, 創価学会, 池田大作
政治
「政教分離」が聞いてアキレる!政治家と宗教「ズブズブ暗黒史」(10)公明党は「創価学会文化部」からできた「宗教政党」だった
9月3日に放送された「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系列)。「政界激震!旧統一教会と日本の政治」と銘打たれた同討論番組で、司会を務めるジャーナリストの田原総一朗氏は、公明党の国重徹衆院議員に語気強く、次のように迫った。「統一教会と創価学会は…
政治
「政教分離」が聞いてアキレる!政治家と宗教「ズブズブ暗黒史」(9)公明党に1票で「謝礼3万円」本連載記者の妻にかかってきた「選挙買収電話」の一部始終
公明党は一連の旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題が創価学会に飛び火することを警戒している──。前回はその警戒感の背後に横たわる「蒸し返されたくない過去」として、50年代初頭に始まった創価学会員による大規模入信勧誘運動、いわゆる「折伏(し…
政治
「政教分離」が聞いてアキレる!政治家と宗教「ズブズブ暗黒史」(8)創価学会に「折伏闘争」の過去!公明党が旧統一教会問題を正面切って批判できない理由
自民党議員と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との関係が次々と明るみに出る中、当の自民党同様、公明党が煮え切らない態度に終始している。8月2日に国会内で開かれた記者会見でも、山口那津男代表の舌鋒は以下のように鈍かった。「自民党の中で関わりを…
政治
国葬賛否で「コメントしない」…安倍銃撃後に公明党が「逃げの沈黙」に出た3つの理由
参院選以降、公明党が「沈黙」している。岸田内閣が安倍晋三元総理の国葬を行うことについて、その賛否が政治問題化する中、「この件についてはコメントしない」と逃げ、世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)と自公政権の関わりについて、何の説明もしていな…
政治
参院選・岡山で「自民VS創価学会」分裂戦争が勃発!「公明推薦拒否」候補に「落選運動」も展開され…
参院選・岡山選挙区で、自民党と創価学会の内ゲバが勃発している。自民党・現職の小野田紀美氏は全国で唯一、公明党の推薦を事実上、拒んだ候補として話題になっており、立憲民主党、国民民主党が推薦する無所属の黒田晋氏と一騎打ちの様相を呈している。SN…
芸能
石原さとみ「政界転身」交渉の全舞台裏(3)政治家さながらのコメント
すでに石原には、表立って政界転身を想起させる振る舞いもあった。5月7日に東京五輪の聖火ランナーを長崎県で務めた際に発表したコメントが、一女優とは思えない内容だったのだ。「核廃絶・反戦を願う多くの思いを胸に走らせていただきたい」「被爆の記憶を…