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安倍晋三
政治
小沢一郎「角栄哲学」と「最後の仕事」を独占激白(1)「白黒」つけないと禍根を残す
自ら命を絶つ者まで出した財務省改竄文書問題は、このまま幕引きを図ってウヤムヤに──。いまだ残る、あらゆる疑惑の追及から逃げ続け、生き延びようとする安倍政権。野党はいったい何をしているのか。自民党政治を知り尽くす剛腕が、政治家としての完結と最…
政治
安倍「見殺し外交」で「拉致問題」14年間成果ゼロ(4)拉致被害者家族の心境は…
現在、日本政府が北朝鮮による拉致被害者の認定をしているのは、横田めぐみさんら17名。それに加えて、拉致された疑いがある日本人の特定失踪者らは全国で860名以上に上る。それに対して北朝鮮は、5月12日の朝鮮中央通信で拉致問題に触れて、〈すでに…
政治
安倍「見殺し外交」で「拉致問題」14年間成果ゼロ(3)それでも「司令塔」を自負
02年9月に小泉訪朝に随行した安倍総理(当時は官房副長官)は、小泉氏と金正日総書記との首脳会談で、「安易な妥協をするべきではない」と強硬な姿勢で臨み、多くの支持を集めた。自民党関係者はこう話す。「もともと、拉致被害者家族と政府は一心同体では…
政治
安倍「見殺し外交」で「拉致問題」14年間成果ゼロ(2)ミサイルへの抗議はFAXで
5月10日にフジテレビのニュース番組が、南北首脳会談で正恩氏が発した衝撃発言を紹介。日本人拉致問題について触れ、「韓国やアメリカなど、周りばかりが言ってきているが、なぜ日本は直接言ってこないのか」と発言したというのだ。正恩氏の暴露が事実なら…
政治
安倍「見殺し外交」で「拉致問題」14年間成果ゼロ(1)強硬「圧力路線」が裏目に
5月22日で「小泉再訪朝」からちょうど14年──。日本人拉致被害者は1人も帰国していないどころか、北朝鮮側からは「すでに解決済み」とあしらわれる始末。おまけに金正恩党委員長の暴露発言で、まさかの「没交渉」まで明るみに。米朝首脳会談を直前に控…
政治
天才テリー伊藤対談「枝野幸男」(1)国会を動かすのは国民の皆さんの声
●ゲスト:枝野幸男(えだの・ゆきお) 1964年、栃木県生まれ。東北大学法学部卒業。88年、24歳で司法試験合格、26歳で弁護士登録。93年、「日本新党」の候補者公募に合格し、旧埼玉5区から衆議院議員に立候補、初当選。翌年、「新党さきがけ」…
政治
「安倍政権に痛手」林文科相“個室ヨガ通い”でオーナー美女の艶グラビア発掘!
森友・加計問題、自衛隊日報問題、財務事務次官ハラスメント問題。安倍政権は、いよいよ自民党内からも身の処し方を問う声も出始めている最中、今度は林芳正文科相がトホホな行動を暴かれた。4月25日発売の「週刊文春」が、林文科相が“マッサージ付きヨガ…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「安倍政権『最大問題点』は何も解決されていない!」
「支持率は底を打った。証人喚問で『政治の関与はなかった』と証明されたことの成果だ」こう話すのは安倍首相を支える自民党中堅幹部。財務省理財局長だった佐川宣寿氏の証人喚問後の世論調査を見ての感想だ。3月31日~4月1日に行われた共同通信の調査で…
政治
安倍「ウソつき政権」に「1日5億円」血税タレ流し(3)「安倍本」を4320冊購入
ウソつき国会で1日約5億円の血税が消えていく一方、ムダ遣いは国会の外でも横行している。中堅野党議員の秘書が匿名を条件に口を開く。「目に余るのは、ムダに多い公用車。衆参両院で、毎日200台くらい黒塗りの車が止まっています。議員の電車通勤も珍し…
カテゴリー: 政治
タグ: 安倍政権, 安倍晋三, 税金, 約束の日 安倍晋三試論, 通勤, 週刊アサヒ芸能 2018年 4/26号
政治
安倍「ウソつき政権」に「1日5億円」血税タレ流し(2)文通費はアンタッチャブル
やはり大半を占めるのは国会議員の給与だ。出所はもちろん、われわれ庶民が納めた税金である。17年間の議員秘書経験を持つ作家の朝倉秀雄氏が解説する。「法律で定められた国会議員の給料は、月に129万4000円。また年間600万円強のボーナスがあり…
政治
安倍「ウソつき政権」に「1日5億円」血税タレ流し(1)国会開催最少日数でコスト増
「モリ!」「カケ!」の声に、タヌキ顔で同じ答弁を繰り返す安倍総理。そば屋のコントにもならない「空転国会」が続く間も、われわれの血税がタレ流されているのをご存じか。その額なんと「1日5億円」。隠蔽、改竄で野党を欺けても国民の目はごまかせない。…
政治
安倍昭恵「名誉職引き受けマニア」のトンデモ流儀(3)あるコミュニティーに所属
4つ目の団体は「日本ホーリーバジル協会」。ホーリーバジルとは、インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」において「不老不死の草」と呼ばれるハーブのことだという。いわゆる西洋医学の“代替医療”で、口さがない向きからは“エセ医学”とされるシロモノなの…
カテゴリー: 政治
タグ: ホーリーバジル, 安倍昭恵, 安倍晋三, 日本ホーリーバジル協会, 週刊アサヒ芸能 2018年 4/19号
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「『安倍不支持』が強まる裏の野党間“不協和音”」
森友学園への国有地売却に関する決裁文書改竄問題で、私は野党の喚問への対応に、いささか疑義を抱いていた。佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問が行われたその日、質問に立った希望の党・今井雅人衆議院議員とテレビ中継で話す機会を得た時のこと。喚問の質問時…
政治
安倍昭恵「名誉職引き受けマニア」のトンデモ流儀(2)「私は安倍晋三の家内です」
続いて、「FUJISAN地球フェスタWA」に注目。昭恵夫人は名誉顧問として名を連ねていた。同イベントは自然や文化の保護、被災地支援を目的とし、14年から毎年開催されている。志は高尚なのだが‥‥。「実は昭恵夫人だけでなく、石破茂氏や前原誠司氏…
カテゴリー: 政治
タグ: FUJISAN地球フェスタWA, J-Taz's アニマルシェルター, 安倍昭恵, 安倍晋三, 週刊アサヒ芸能 2018年 4/19号