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昭和天皇
社会
天皇陛下が乗車する「お召し列車」が減ったワケは?一般人も乗れるVIPツアーの値段
鉄道ファンの間で最も話題になる列車が「お召し列車」だ。運行が決まると日時やルート、正確な時刻を知ろうとファンの間で情報交換が盛んになる。特に撮り鉄はめったに走らない貴重な車両を撮影しようと、何がなんでも時刻表を手に入れようとする。鉄道ファン…
政治
歴代総理の胆力「鈴木貫太郎」(2)「老子」一冊を友に辞任決断
政権に就いたときすでに齢77、鈴木は総理としての大命が下る前に、「すでに耳は遠く、内閣首班としてその任にあらず」と拝辞したのだが、昭和天皇は「政治は知らなくてもいいからやれ」と大命を下したものだった。時に、陸軍にはこの内閣が「和平」へ踏み出…
政治
歴代総理の胆力「近衛文麿」(2)「近衛は弱いね」と昭和天皇
遺体発見の前日にしたためられたと見られる昭和20(1945)年12月15日の2男宛に残された遺書には、自らは戦争回避に全力を尽くしたが、いま軍事法廷に引き出されることへの屈辱感が、次のように記されている。一切の弁明をせず、文官として唯一人、…
芸能
テリー伊藤対談「オスマン・サンコン」(1)僕は昭和・平成の天皇に会ってるよ
●ゲスト:オスマン・サンコン(おすまん・さんこん) 1949年、ギニア共和国生まれ。69年、国立コナクリ大学から仏ソルボンヌ大学への留学を経て、72年にギニア外務省に入省。同年、駐日大使館開設のために来日して大使館員として8年間を日本で過ご…
社会
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.13(1)昭和天皇の崩御はひとつの時代の終わりを思わせた
80年代最後の年は昭和に終わりを告げた年でもあった。1989年、昭和天皇が崩御し、石原裕次郎、美空ひばりなどビッグスターが相次いで亡くなったのだ。〈天皇陛下が崩御された。9月19日に吐血されて以来、懸命のご闘病が続いていたが、ついに「危篤」…
社会
実録・1万2000ページで読み解く「昭和天皇」激動の87年生涯-“劇的な復興”篇-
終戦後、飛躍的な経済成長を遂げる日本。その基盤は戦争の「終わらせ方」にあった。平和な時代に行われるスポーツイベントや、全国民の前には昭和天皇の笑顔があった。昭和天皇が復興期に果たした役割とは何か──それを考えるうえで、日本人が見落としがちな…
カテゴリー: 社会
タグ: 復興, 昭和天皇, 東京五輪, 週刊アサヒ芸能 2014年 11/13号
社会
実録・1万2000ページで読み解く「昭和天皇」激動の87年生涯-“靖国合祀”と“人間宣言”篇-(2)
終戦翌年の1月1日、昭和天皇は「新日本建設に関する詔書」を発表。「天皇は現人神でない」と表明したと解釈される部分があり、「人間宣言」の別称でも知られている。「実録」では、この詔書作成を主導したGHQとの水面下でのせめぎあいを伝えている。神の…
社会
実録・1万2000ページで読み解く「昭和天皇」激動の87年生涯-“靖国合祀”と“人間宣言”篇-(1)
1945年、昭和天皇は大きな決断を迫られる。終戦を選ぶその心には飛鳥時代に日本が陥った危機と復興があった。「人間宣言」と「靖国不参拝」、2つの謎の扉が開く──。太平洋戦争を終結させた昭和天皇の「ご聖断」について、蜷川正大氏が感想を漏らす。「…
社会
実録・1万2000ページで読み解く「昭和天皇」激動の87年生涯-“天皇機関説”篇-(2)
32年には、満州国建国に消極的だった犬養毅首相が皇道派の青年将校に暗殺される(五・一五事件)。陸軍にいた実弟・秩父宮までもが、皇道派に思想への傾倒を示し、天皇親政の必要性について「憲法の停止もやむをえない」と発言したことから昭和天皇と激論に…
カテゴリー: 社会
タグ: 昭和天皇, 満州国, 犬養毅, 週刊アサヒ芸能 2014年 11/13号
社会
実録・1万2000ページで読み解く「昭和天皇」激動の87年生涯-知られざる“喜怒哀楽”篇-(2)
皇太子となって9年が過ぎた21年3月3日からは欧州を訪問されている。冒頭のエッフェル塔の見学はこの時のものだが、イギリスのジョージ5世との出会いや、パリでは初めての地下鉄乗車を経験される。この経験が貴重であると評するのは、国際政治学者の藤井…
カテゴリー: 社会
タグ: 敗戦, 映画, 昭和天皇, 週刊アサヒ芸能 2014年 11/13号
社会
実録・1万2000ページで読み解く「昭和天皇」激動の87年生涯-“天皇機関説”篇-(1)
大日本帝国憲法時代、タブーとされていた「天皇機関説」。統治権は国家にあるのか、天皇にあるのか──その答えを天皇自身が出していた。日清戦争の勝利を契機に、日本の軍国主義化が急激に進む1901年に生誕した昭和天皇。日本は04年の日露戦争での勝利…
カテゴリー: 社会
タグ: 天皇機関説, 昭和天皇, 田中義一, 週刊アサヒ芸能 2014年 11/13号
社会
実録・1万2000ページで読み解く「昭和天皇」激動の87年生涯-知られざる“喜怒哀楽”篇-(1)
9月に公開された「昭和天皇実録」。日清戦争、日露戦争の勝利、日韓併合の時期に幼少期を過ごし、青年期にはヨーロッパを訪れる。やがて「昭和」になり日本は世界との戦争の時代に突入する。「平和」を志向した天皇はなぜ開戦を選んだのか。「ご聖断」の時、…
カテゴリー: 社会
タグ: 平和, 昭和天皇, 松岡洋右, 週刊アサヒ芸能 2014年 11/13号
社会
「天皇と朝日新聞」因縁確執51年の全内幕とは?(2)懐妊スクープを自画自賛
91年に発表された高木侍医長の手記「昭和天皇最後の百十一日」。名指しこそ避けながら侍医長は、朝日の「ガン」報道について次のように述べている。〈重体であるとか、危篤であるとかいうのは、あまりに軽率といいますか、事実と違っていました。(略)言っ…
カテゴリー: 社会
タグ: 昭和天皇, 朝日新聞, 週刊アサヒ芸能 2014年 10/16号, 髙木侍医長
社会
「天皇と朝日新聞」因縁確執51年の全内幕とは?(1)最後の呼吸をしていると報道
大きな話題を呼んでいる「昭和天皇実録」。ガンが死に至る病であった時代、最後まで本人に「告知」をしなかった周囲の姿も記録されているが、あらためてわかったのは朝日新聞による病名報道の重さだ。それは雅子妃殿下への「懐妊の兆候報道」へと続く。背後に…
カテゴリー: 社会
タグ: 昭和天皇, 朝日新聞, 病状, 週刊アサヒ芸能 2014年 10/16号