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松田聖子
芸能
「キャー!」松田聖子の後頭部をカメラ直撃!悲鳴を上げて倒れた「成田空港の暴発アクシデント」
1980年代の芸能マスコミは今振り返ってみると、本当にとんでもない世界だったと思う。ワイドショーは連日、芸能人のスキャンダルや交際情報、破局情報を報じた。「芸能人にはプライベートがない」というのが芸能マスコミの基本姿勢で、まさに「不適切にも…
芸能
中森明菜が「北ウイング」を披露!聖子よ見たか!〝還暦イヤー〟完全復活カウントダウンが始まった
〝昭和の歌姫〟中森明菜が6年半ぶりにファンの前に姿を現した。7月12日から14日までの3日間、明菜はファンクラブ会員限定のディナーショーを敢行。チケット価格は7万円超という強気なものだったが、3日間5公演は完売だったという。会場がどこか、前…
芸能
きっかけはNewJeans!「青い珊瑚礁」韓国ヒットチャート12位で松田聖子「62歳の野望」がついに実現する
日本を代表する80年代の女性アイドルといえば、真っ先に浮かぶのは「松田聖子」だろう。1980年4月1日にシングル「裸足の季節」でデビューした聖子は、その年10月に発売されたサードシングル「風は秋色」から、88年9月に発売された26枚目の「旅…
芸能
「消えた70〜80年代アイドル」BEST20(2)河合奈保子の体重を聖子が暴露!?
「けんかをやめて」などのヒット曲を持つ河合奈保子(60)が4位に。河合について徳光氏が回想する。「オヤジの一推しアイドルなんですよ。『純粋で真面目。歌が大好きな子だから』と。同世代に松田聖子(62)や三原順子(59)など野心家が多いアイドル…
芸能
天国の沙也加が引き寄せた!激ヤセから復活の神田正輝を支えたのは松田聖子の「筑前煮」だった
まさかの元サヤか。そんな声が聞こえている。昨年夏頃から「激ヤセ」が心配されていた、俳優の神田正輝。ところが、ここにきて急激に元気を取り戻してきているというのだ。神田といえば、MCを務めている「朝だ!生です旅サラダ」(テレビ朝日系)が人気だが…
芸能
沙也加「転落死ショック」の最中も…松田聖子「中央大学法学部卒業」の原動力は「訴訟・偽物トラブル・離婚と結婚」
松田聖子が所属レコード会社を通じて、中央大法学部通信教育課程を卒業したと明らかにした。松田は東京都文京区の中央大学後楽園キャンパスで、3月24日に開かれた同課程の卒業式に出席。入学と卒業のいずれも事後報告になったのは、他の同級生に迷惑がかか…
芸能
松田聖子が神田正輝と離婚したら郷ひろみに「追及の質問」が殺到した/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
令和の今、いったいどの夫婦を「芸能界きっての大物カップル」と呼んでいいのかはわからないが、仮にその夫婦が離婚した際、元カレ、あるいは元カノのもとに芸能記者が大挙して取材に行くなどということは、まずありえないだろう。しかし昭和、平成時代にはそ…
エンタメ
松田聖子と所ジョージの「パピプペンギンズ」って覚えてる? あのCMが「ガチャガチャ」で甦ったコレクター垂涎のレトロ感
サントリーの缶ビール「ペンギンズバー」のCMを覚えていますか。愛らしいペンギンのアニメーションが印象的で、いくつかのバージョンがありましたが、私が特に印象に残っているのは、以下のようなやつです。「ジャズバーで一人(一羽?)、ビールが注がれた…
芸能
再放送中「あまちゃん」で「ぶりっ子・聖子」がお蔵入りした「猛抗議」ウラ事情
NHKBSプレミアム・4K放送で10年ぶりに再放送されている「あまちゃん」で、主題歌「潮騒のメモリー」がtwitterのトレンド1位になるなど、再フィーバーが爆発している。5月16日の放送では、母・春子(小泉今日子)が娘・アキ(能年玲奈=の…
芸能
1000人が選ぶ「昭和のアイドルNo.1」決定戦!松田聖子は6位どまりでトップには「まさかの人」が…
昭和のアイドルはスター揃いだ。当時、若い男性の心を最もとらえたのは誰なのか。令和の今、1000人が選んだのは「まさかの人」だった。まず、「好きなアイドル」を複数回答可でアンケート調査をした結果、20位から6位までは、以下のようなラインナップ…
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浅田美代子と山口百恵が火花を散らし…カラオケで勃発した「聖子VS明菜」代理戦争
80年代の日本歌謡界を彩った二大アイドル、松田聖子と中森明菜。1982年にデビューした明菜は昨年、デビュー40周年を迎えた。つまり両者がアイドルシーンのトップを争っていた時代から、はや40年が過ぎたことになる。ところが今、そんな2人の「代理…
芸能
中山美穂・工藤静香・松田聖子も…大物アイドル歌姫たちの再活動ブームが始まった
かつての歌姫たちが今、再び隆盛を見せている。「かつて」と言ったら語弊があるかもしれないが、80年代のアイドル時代を駆け抜けた女性歌手の再活動がブームなのだ。NHK紅白に出場する工藤静香はソロデビュー35周年を迎え、フル稼働でテレビの音楽番組…
芸能
前のめりのレポーターを駆逐した松田聖子「離婚疑惑対応」職人ワザ/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
私は一時期、女性週刊誌で松田聖子の番記者をしていた。したがって、言い方は悪いのだが、彼女の記者会見を「嫌というほど」取材してきた。だからこそ痛感するのが、彼女の芸能マスコミを巧みに誘導する力。つまり、聖子は自分がどう動けばマスコミがどう動く…