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競馬
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「メートルダールが勝ち負け」
東はAJCCが今週のメイン。冬場の4歳馬以上の芝重賞は、特に春のGI戦との関連性があるわけではなく、興趣を削がれることがままあるが、先の日経新春杯と同じく、今年はなかなかの顔ぶれである。何はともあれ、昨年の菊花賞馬フィエールマンの存在は光る…
スポーツ
2019年「平成後」の大異変<競馬編>「菜七子ルール」でJRAの売上が3兆円を突破
18年の競馬界はとてつもない記録続き。3冠牝馬・アーモンドアイがジャパンカップで驚愕のレコードを樹立。手綱を取ったC・ルメール(39)が年間最多タイのGI8勝(18年12月23日現在)。藤田菜七子(21)もJRA女性騎手の記録を次々に塗り替…
スポーツ
馬券購入で注目すべき「亥年」騎手の期待値!
今年の干支は亥(イノシシ)。そこで、JRA所属の亥年生まれの騎手に注目してみよう。以下12人がその顔ぶれだ。●美浦所属=石川裕紀人、木幡初也、鈴木慶太、田中勝春、吉田隼人。●栗東所属 =岡田祥嗣、北沢伸也、黒岩悠、小坂忠士、小崎綾也、松若風…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ヴァンドギャルド臨戦態勢万全」
先の朝日杯FSが阪神に移ったことにより、ホープフルSが昨年からGIに昇格したのは皆様もご承知のとおり。中山のマイル戦は、おむすび状のトリッキーなコース形態であることから、枠順による有利、不利が歴然。よって、公正を期すことから朝日杯FSが阪神…
スポーツ
「有馬記念2018」3連単必中座談会(3)ブラストワンピースは二千前後がベスト…!?
水戸4歳馬以外では、パフォーマプロミスの一発を警戒したい。前走・アルゼンチン共和国杯の56キロか57キロの斤量になるのはツライけど、ステイゴールド産駒で、底知れない強さを発揮するかもしれない。内海持ってるものがGI級かどうかは別として、前走…
スポーツ
「有馬記念2018」3連単必中座談会(2)牝馬モズカッチャンの「勝負根性」が狙い目!
渡辺レイデオロは、テイエムオペラオーを彷彿させる強さで、馬券の軸として最適だと思ってるんですけど、水戸さんの評価は?水戸穴党として本命にしづらいが、おそらくこの馬がいちばん強いだろう。末脚がしっかりしていて、デビュー間もない頃、藤沢和調教師…
スポーツ
「有馬記念2018」3連単必中座談会(1)オジュウチョウサンが最後の直線で先頭に…
18年の総決算「有馬記念」が23日に行われる。今年は障害王の「二刀流」にも注目が集まる中、水戸&内海の両記者に加え、芸人・キャプテン渡辺が渾身予想。はたして、平成最後のグランプリを制するのは、どの馬か!水戸平成最後となる有馬記念。ファン投票…
スポーツ
オジュウチョウサンの障害馬部門の扱いは?気になる2018年JRA賞の行方!
年の瀬が迫り、そろそろ2018年度JRA賞の話題も出始めてきた。「競走馬に関する表彰(10部門)について言えば、今のところ最優秀3歳牝馬&年度代表馬、最優秀短距離馬、最優秀ダートホース部門はまったく問題ない。それぞれ、アーモンドアイ、ファイ…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「高能力マイネルサーパスが勝つ」
阪神に舞台を移して今年で5年目になる朝日杯フューチュリティSが今週のメインだ。それまで中山で行われていたが、中山の芝のマイル戦は、おむすび形の変形コース。スタートして加速がつくところで急に折れる最初のコーナーがあるため、外枠の馬は不利を被る…
スポーツ
これが「香港国際競走」ボーナス馬券だ!(2)「香港馬兄弟」の逃げ争いがカギ
昨年は地元のタイムワープが鮮やかな逃走劇で勝利した「香港カップ」。日本勢は3、4、5着と悔しい一戦だった。今年はサングレーザー、ディアドラ、そして昨年の4着馬ステファノスの3頭が参戦する。「最大のポイントは、連覇に挑むタイムワープと、その全…
スポーツ
これが「香港国際競走」ボーナス馬券だ!(1)ビューティージェネレーションを巡る争い
12月9日、香港のシャティン競馬場で4つのGIレースを行う「香港国際競走」が開催される。今年は日本から9頭が参戦。中でも「香港カップ」は、日本馬同士で決着する期待も大きいだけに、みごと的中させ、ひと足早いボーナスゲットといこう!日本のファン…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ビューティージェネレーション, フィフティーフィフティー, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/13号, 香港国際競走
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「高素質馬ベルスールが巻き返す」
2歳牝馬の総決算ともいうべき阪神ジュベナイルFが今週のメイン。クラシック第1弾の桜花賞と同じ舞台、距離で争われる競馬だけに、ブエナビスタ、アパパネなど、ここで勝った勢いをそのままに桜花賞、オークスで勝ち負けする馬は少なくなく、ファン必見のG…
スポーツ
競馬界のアイドル・藤田菜七子は「オンナ好き」だった?
12月2日の中山4R、藤田菜七子騎手(21)が6番人気のヴィエナブローで勝利し、今年27勝目、JRA通算47勝目を飾った。これにJRA認定の地方交流レースであげた4勝を加えると51勝となり、12月8日以降の負担重量は、これまでの「2キロ減」…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「センチュリオンの末脚炸裂」
第19回チャンピオンズCが今週のメインだ。07年までの8回は東京が舞台(2000メートル)。そして08年から13年まで阪神(1800メートル)に場所を移し、「ジャパンCダート」として行われていたが、14年から今の中京に舞台を移すとともに、こ…