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角盈男
スポーツ
角盈男が明かす「原辰徳は巨人の4番になる運命だった」
現巨人監督の原辰徳が巨人の4番として出場した1066試合は、川上哲治(1658試合)、長嶋茂雄(1460試合)、王貞治(1231試合)に次ぐ、4位の記録である。巨人OB・岡崎郁氏のYouTubeチャンネル〈アスリートアカデミア【岡崎郁 公式…
スポーツ
「江夏の21球は凄くもなんともない」バッサリ斬り捨てた名将の「腑に落ちる論理」
79年11月4日の日本シリーズ第7戦、広島VS近鉄で、江夏豊(広島)が9回裏に投じて日本一を決めた21球…のちに「江夏の21球」と言われた伝説の投球がある。これをなんと「凄くもなんともない」と斬り捨てた人物がいた。元巨人監督の藤田元司だ。1…
スポーツ
巨人「新セーブ王」台頭で急浮上!角盈男が明かすサイドスロー開眼秘話「ポッと光が見えたのよ」
「大勢が抜いたとかって、大勢のお陰でオレも(スポーツ紙の)一面に出ちゃってビックリしたよ」こう語ったのは、主に巨人で活躍した左腕・角盈男氏である。巨人のルーキー・大勢が8セーブ目を挙げたのは、去る4月13日の対DeNA戦。それまで、巨人の新…
スポーツ
角盈男が動画で明かした「元巨人投手」ジャイアント馬場「アポー」の“真相”
アントニオ猪木氏とともに、プロレス界の一時代を築いた、元プロレスラー・ジャイアント馬場氏(1999年1月31日に肝不全で他界)の得意技と言えば、相手をロープに振った際に、その反動を利用したカウンターキック「16文キック」だろう。他にも、「脳…
スポーツ
角盈男、「2年目のサイドスロー転向」を後押しした長嶋監督の“男気溢れる言葉”!
主に巨人で活躍した元プロ野球選手の角盈男氏と言えば、左腕から放たれる独特なサイドスローだろう。1978年には5勝7セーブで新人王を獲得。81年には、20セーブで最優秀救援投手のタイトルにも輝いているのだ。しかし、デビュー当時の角氏はオーバー…
スポーツ
江川卓、被弾後お馴染みだった「首を傾げる」仕草のホントの意味とは
巨人で活躍した江川卓氏と言えば、キレのあるストレートで三振に打ち取る圧巻の投球とともに、不用意に投げたように見えるボールをあっけなくホームランされ、マウンド上で首を傾げるといった姿も思い浮かぶ。世間はそれを「手抜きの1球」などと揶揄したもの…
スポーツ
角盈男、動画回顧した「打たれても腹の立たなかった唯一のバッター」とは!?
巨人、日本ハム、ヤクルトとセ・パ3球団を渡り歩いた元プロ野球選手の左腕・角盈男氏。角氏は主に抑え投手として活躍し、1978年のルーキーイヤーから5勝7敗7セーブの活躍で新人王を獲得すると、81年には8勝を挙げながらも20セーブとして最優秀救…
スポーツ
ヤクルト野村克也監督「ハマの大魔神攻略法」を角盈男が動画“リアル回顧”
巨人時代の1981年には20セーブで最優秀救援投手のタイトルにも輝いた元プロ野球選手の角盈男氏といえば、巨人から日本ハムに、そして92年に移籍したヤクルトでシーズン終了をもって引退。野球解説者を経て、95年に故・野村克也監督の誘いにより、ヤ…
スポーツ
元巨人・角盈男と同じ!?元ホークス斉藤和巳が明かした「エースの条件」とは
福岡ダイエーホークス、福岡ソフトバンクホークスで活躍した元プロ野球選手の斉藤和巳氏。初の2ケタ20勝を挙げ、活躍を始めた年が入団してから8年目という遅咲きであったことからプロ通算79勝にとどまったが、最多勝利2回、最優秀防御率2回など数多く…
スポーツ
「オレの野球はタコ野球」元巨人・角盈男の“謎かけ”発言、そのココロは?
野球用語で使われる「タコ」。「3タコ」「4タコ」なんてよく耳にするが、これは出塁できずに凡退を繰り返すことを意味する言葉で、タコのように骨抜きにされたから、数字の「0」がタコ焼きに見えるからなど、語源には諸説あるようだ。いずれにしろ、プロ野…
スポーツ
角盈男、「次の日本人メジャーリーガーは?」に即答した意外回答の”真意”
主に巨人で活躍した元プロ野球選手の角盈男氏が、元フジテレビアナウンサーのフリーアナ・田中大貴のYouTubeチャンネル〈田中大貴アスリートチャンネル【アスチャン】〉に出演。現役引退後には、メジャーのロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム…
芸能
角盈男のバーは“2カ月以上閉鎖”…芸能人の店「コロナでどうなった」を調査!
「協力したからカネを出せ!」緊急事態こそ脱したものの、長引くコロナ自粛と滞る給付金で飲み屋など商店主は、こんなふうに怒りの声を上げている。当然、副業で飲食店などを運営している二足の草鞋の有名人の店も四苦八苦だ。そんな現場を直撃すると──。ま…
スポーツ
2017プロ野球「行く年来る年」座談会(4)日ハム・清宮は2割7分、20本塁打は打つ
角一方、球団ワーストの87敗で最下位だったロッテは苦しい1年だったな。駒田デスパイネがソフトバンクに移籍した穴が大きかった。代役として獲得したパラデスとダフィーが完全に期待外れでしたからね。内藤来季から指揮を執る井口資仁監督は、さまざまな新…
スポーツ
2017プロ野球「行く年来る年」座談会(3)ソフトバンクは3軍に100億円近い投資
角さて、パ・リーグ覇者のソフトバンクも盤石な印象だったね。8月上旬までは楽天を追う2位だったけど、終わってみれば2位西武に14.5ゲーム差をつけての優勝。まさに横綱相撲という感じだった。駒田和田毅、千賀滉大、武田翔太の先発投手3人を欠いたシ…