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2025大阪万博は絶対に開幕できない!いまだ工事が始まらない異常事態の舞台裏
2025年3月に開幕予定の大阪万博に、暗雲が垂れ込めている。あと2年しかないのに、開催地である夢洲の工事が開始されていないのだ。「大阪万博は維新の会が音頭を取って政府に働きかけ、誘致に成功したのですが、当の維新の会はなぜか、熱意を失ってしま…
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京都に観光客が戻ったら悪質マナーの外国人が大暴れして警察沙汰に!
全国旅行支援や外国人観光客の受け入れで盛り上がる、旅行業界。昨年11月に近畿日本ツーリストが発表した秋冬・県別予約者数ランキングによると、東京ディズニーランド・ディズニーシーがある千葉県が1位、続いて紅葉スポットが多く関西を代表する京都が2…
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国道42号線ドライブ名物「和歌山みかん無人販売所」は「15個で100円」の衝撃!
国道42号線といっても、ピンとくる人は稀であろう。静岡県浜松市から海岸線に沿って西に向かい、伊勢市から紀伊半島をぐるりと回って和歌山市までが、国が直轄管理している道路である。本州最南端の串本町、そしてクジラ漁の歴史がある大地町を通り、田辺市…
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妊婦「性感染症検査」の修羅場(4)クラミジア感染すればエイズの確率は5倍にハネ上がる
クラミジアは、クラミジア・トラコマチスを病原体とする感染症である。眼に感染すると結膜炎(トラコーマ)を引き起こすことで知られているが、性器に感染したクラミジアは「性器クラミジア」と呼ばれている。性器クラミジアは性行為によって感染するが、女性…
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なぜNYタイムスは盛岡市を「今年行くべき都市」に選んだのか(2)/ソウルフード「3大麺」は毎日でも食べたい!
ニューヨークタイムスの電子版が「今年行くべき世界の旅行先」の2位に選んだ盛岡市。ではなぜ、盛岡市なのか。その魅力の1つは「麺」かもしれない。盛岡市はJRが音頭を取って30年近く前から観光客向けに「3大麺」をアピールしてきた。それは「わんこそ…
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消費者が深刻悲鳴…食糧不足対策の切り札「コオロギパン」を食す選択はあるか
製パン会社大手・敷島製パンは、昆虫のコオロギの粉末を使ったパンを販売している。「コオロギカフェ」というブランドでオンラインのみの販売だ。ところが、このパンの販売開始のニュースが流れるやいなや、消費者から悲痛な声が上がった。しかも、「もう敷島…
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「迷惑動画」で危機感爆発!就活学生の「SNSアカウントを慌てて削除」がムダな理由
回転寿司チェーン大手・スシローにおける迷惑動画事件が、意外なところに影響を与えている。実は今、就職活動を控える学生の間で、自身のSNSアカウントを削除する動きが広がっているのだ。志望する企業が自分のSNSをチェックするのでは、と恐れて削除し…
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なぜNYタイムスは盛岡市を「今年行くべき都市」に選んだのか(1)/サケの遡上~自然と調和した町に歓声が上がる日
「いや~あ、オラたちが住んでいる盛岡がぁ~、おしょうすいごと(恥ずかしい)」ニューヨークタイムスの電子版が「今年行くべき世界の旅行先」に選んだ52カ所の都市の中で、なんと岩手県盛岡市が2位に選ばれた。1位はロンドンで、日本の都市の中では他に…
カテゴリー: 社会
タグ: The New York Times, 旅行, 県民性
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スノーピーク「不貞スキャンダル」がいまだ尾を引く「メルカリでキャンプ用品を売り払った」嫌悪の渦
「不貞の代償」か、それともキャンプバブルの終焉か…。アウトドアブランド大手「スノーピーク」の2022年12月期決算が2月13日に発表され、3年ぶりの減益に転じた。スノーピークといえば、昨年9月、三代目社長・山井梨沙氏が既婚男性との交際および…
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だから口コミは信用ならない!失笑だらけの「レジオネラ温泉」レビュー欄
風呂の水を全部抜いたら、何が出てくるか──。かつて昭和天皇が宿泊されたこともある、福岡県内の老舗旅館「大丸別荘」で昨年11月に、基準値の3700倍ものレジオネラ菌が検出されていたことが先ごろ、発覚した。県生活衛生課によると、「きっかけは昨年…
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妊婦「性感染症検査」の修羅場(3)「エイズ陽性」でバレた「激ヤバ性癖」に夫が絶句した
夫側に全く身に覚えがなく、妻が妊娠時や妊娠中の性感染症検査で陽性と判定された場合、産婦人科の診察室が修羅場と化すのは、エイズも同じである。妊婦がエイズに感染し、感染に気づかないまま出産した場合の、母子感染率は約30%。妊娠初期に服薬や帝王切…
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日本全国に「バラ撒かれた」疑惑も…中国・自動車企業「有毒EVバス」戦慄の発ガン性!
中国の電気自動車(EV)大手「BYD」の有害物質問題が、日本国内で波紋を広げている。2月16日に日野自動車が、今春に発売を予定していた小型EVバス「日野ポンチョZEV」の発売凍結を発表。その後、日野自動車に同バスをOEM(相手先ブランド製造…
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沖縄返還「秘密協定事件」西山太吉氏が死去…運命をもてあそばれた情報元女性の夫「怒りの肉声」
2月24日、元毎日新聞記者だった西山太吉氏が91歳で死去した。12年にTBSテレビで放送した山崎豊子原作の「運命の人」の主人公のモデルとされる。72年の衆院予算委員会で、沖縄返還秘密協定について横路孝弘衆院議員が質問したことを発端に、その資…
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ぎっくり腰>物を拾う時の姿勢が予防のポイント!
国内で3000万人ものの患者が悩まされているという「腰痛」。突然腰が痛くなり、動けなくなってしまうのが「ぎっくり腰」だ。正式には「急性腰痛」と言われ、西洋では急激に痛みが生じることから「魔女の一撃」と呼ぶこともある。「ぎっくり腰」は様々なき…