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社会
「ハロウィン=仮装集団の迷惑行為」日本はいつからこんな大バカ騒ぎをするようになったのか
いったいなぜ、日本はこんなバカ騒ぎで浮かれるようになったのか。東京・渋谷でのハロウィン大混雑の様子がニュースやワイドショーなどで連日放送されたが、ヒドイのなんの。韓国での死者が出る大惨事を受けて、群衆事故には慎重になっていたというが、それで…
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「初回お試し」の口実で肉体関係を…「パパ活詐欺」横行の泣き寝入り手口をバラす
マッチングアプリや交際クラブなどで出会った男性とデートする代わりに、高額な手当をもらう「パパ活」。すっかりお馴染みになった言葉だが、ここ最近、パパを装って女性を騙そうとする「パパ活詐欺」が横行している。どんな手口なのか。20代の元パパ活女子…
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大石内蔵助の側近を罵倒…実は「孟子の末裔」だった赤穂浪士の人気者とは
赤穂浪士で唯一、漢詩で辞世の句を詠んだ武林隆重、通称・唯七は、中国古代戦国時代の儒学者で、性善説を唱えた孟子第69代の末裔だった。元禄十五年(1702年)12月14日に起きた赤穂四十七士の吉良上野介邸討ち入りは、日本の三大仇討ちのひとつに数…
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織田信長の遺品を整理した側室「お鍋の方」の劇的人生
天正十年(1582年)6月2日の本能寺の変で明智光秀に討たれた織田信長の位牌を安置、菩提を弔ったのは側室・お鍋の方、のちの興雲院という人物だ。彼女はまさに、波瀾万丈の人生を送った。天文十四年(1545年)、近江の小城主・高畠新二郎の娘として…
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<眼の奥の痛み>眼圧が急上昇して発症。失明の危険も!?
眼の奥がズキズキ痛い──。実は危険な病気のサインかもしれない。眼の奥が痛む疾患は数多くある。まず疑うべきは眼精疲労だ。パソコンやスマートフォンの液晶画面を長時間見続けることで、眼の奥の痛みや、充血、眼がかすむなどの症状を発症する。対処法は、…
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大阪キタからオヤジが消えた!常識外れの若者に荒らされる夜の店の憤激
ミナミと並ぶ大阪の繁華街「キタ」。JR大阪駅や梅田駅を中心としたエリアの総称で、観光客が多いミナミに比べると、地元のサラリーマンや出張客が飲みに来る場所である。主な歓楽街は、高級クラブやラウンジが密集する北新地、リーズナブルな飲み屋が集まる…
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プーチンもこんな男が欲しかった…室町戦国時代の傭兵は「超一流スナイパー」
ロシアによるウクライナ進攻では、お金で雇われ戦地に赴く傭兵の存在が、クローズアップされている。日本の傭兵といえば、大量の鉄砲を使いこなし、石山本願寺側の人間として織田信長に立ち向かった「雑賀衆」と呼ばれる軍団が知られている。「雑賀衆」では雑…
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東日本大震災は終わっていない!「30メートル級」大津波が襲う「アウターライズ地震」の恐怖
福島県楢葉町で震度5弱を観測する強い地震があったのは10月21日。気象庁によると、震源地は福島沖で、震源の深さは約29キロ、地震の規模はM5.0と推定されるという。福島県沖の震源と聞くと、やはり隣接の宮城県沖を震源とした東日本大震災を想起す…
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ロゴは本物でもニセ銀行…作ってないカードの利用を停止するって!?/悪質詐欺メールを晒す!
またまた怪しげなメールである。届いたのは〈【三井住友銀行】から重要なお知らせ〉というタイトルのもの。その文面は〈いつもSMBCカードをご利用いただきありがとうございます〉との書き出しで始まっていた。続けて読み進むと、〈弊社では、お客様に安心…
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捕獲器の板を踏むと入り口がガシャンと閉まった/二度連れ戻された「脱走ねこ」の物語(4)
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メーガン妃「王室ネタ」封印で配信番組「オワコン化」の大ブーイング
イギリス王室のメーガン妃が10月25日、音楽配信大手スポティファイで、ホストを務めるポッドキャスト番組に出演。「自分の系統のDNA検査を行ったところ、43%がナイジェリア人だった」と明かした。メーガン妃は数年前にDNA検査したことを告白。「…
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脱リモートワークが追い打ち!この時期襲う「季節性うつ病」の深刻症状
「朝、布団からようやく出ても、顔を洗おう、朝食を食べようという気になれない。特に仕事に悩みがあるわけでもないのですが、とにかくダルいんです。先日は出社時に駅まで行って、しばらくベンチに座ってそのまま帰宅して有給をとりました。人に会うのも億劫…
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歩行困難!激痛で悶絶!そして誤診!オミクロン株ワクチン接種で発症した「帯状疱疹」の地獄体験
10月21日から5回目接種、そして24日からは生後半年以上の乳幼児の「努力義務」も始まった、新型コロナワクチン。第8波とインフルエンザの同時流行を警戒して、厚労省は「新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンに限っては、同時接種可能」の新ル…