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社会
【レバノン神殿の謎】運搬不可能2000トンの巨石はなぜ1キロも動いたのか
南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」。これがAI技術により新たに4点が特定されたと、山形大学などの研究グループが発表したのは今年6月だった。この地上絵は2019年の「人型の地上絵」に次ぐ、脚、魚、鳥で、むろん初公開。今後、研究チームはペル…
社会
「ステマ規制」で「案件」が激減しそうなインフルエンサーの受難
10月1日から、ネット上で個人の感想を装い広告であることを隠して宣伝する「ステルスマーケティング(ステマ)」が景品表示法の「不当表示」に指定され、規制の対象となった。今後は広告であることを明記することが必須となる。経済誌ライターが解説する。…
社会
300円の「婚活缶」を買って電話をかけると…怪しいピンク看板と「結婚相談自販機」を発見
コロナ禍の影響もあり、2021年の日本全体の婚姻件数は約50万件となり、戦後最少を更新した。今年4月には「こども家庭庁」が創設され、少子化対策の一環として結婚支援の強化に取り組むが、日本人の「晩婚化・未婚化」はますます深刻化している。「結婚…
カテゴリー: 社会
タグ: 婚活, 結婚相談所, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/5号, 電話
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<多血症>進行すると目の充血高血圧の症状も!?
健康診断で「血液が濃い」と指摘された経験はないだろうか。もし該当していれば、血液中の赤血球の濃度が高くなる「多血症」という病気の可能性がある。「多血症」は、頭痛やめまい、耳鳴り、顔面の紅潮などの症状があるが、自覚症状がなく、健康診断での採血…
社会
猫にアロマを嗅がせたらぐったりしてしまったのはなぜか…獣医師が解説
不況の世にあってもペット産業の市場は縮小することなく、癒やしの対象として犬や猫などを求める人は増えている。と同時に、ペットグッズやペットフードも多様化。「つい最近、ペットにアロマは危険だ、という情報が流れたのです」こう話すのは、ペットショッ…
社会
痔が悪化して死んだ戦国大名の「戦闘中で治癒できなかった」という悲劇
痔で苦しむ現代人は多いが、その痔が原因で人生がジ・エンドならぬ「痔・エンド」になってしまった武将がいる。現在、放送されているNHK大河ドラマ「どうする家康」にも登場する徳川四天王のひとり、榊原康政の三男・榊原康勝だ。康勝は三男だったが、慶長…
社会
三浦瑠麗が墓穴発言!ジャニーズ排除のテレビ局に「実に偉そうだなあ」
ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐり、NHKが所属タレント出演の新規契約を結ばない方針を明らかにした件で、すっかり姿を見なくなった国際政治学者の三浦瑠麗氏がモノ申した。三浦氏は自身のX(旧Twitter)で、次のように持論を展開。〈NHKの…
社会
中国に高く売りさばいて年収3000万円「ホタテ御殿」漁業者が今さら泣きつく「禁輸措置から救済」のご都合主義
東京電力福島第一原子力発電所の処理水放出をめぐる中国政府の禁輸措置から1カ月が経過し、日本国内では禁輸によりだぶついたホタテなどの海産物を支援する動きが、国民の間で盛り上がっている。その一方で、かつての牛海綿状脳症(BSE)問題の時のように…
社会
上野動物園の「シンシン」に「鼻血3回」の異変!パンダも「高血圧」だって
10月1日は都民の日。この日は都民でなくとも来園者は上野動物園に無料で入園できるため、1年で最も上野動物園が賑やかになる。ただ…その前に心配なニュースが入ってきた。上野動物園の公式サイトによれば〈上野動物園のジャイアントパンダ「シンシン」が…
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1人400万円!高額「認知症治療薬」バラマキで健康保険制度の「終わりの始まり」
これは健康保険制度の終わりの始まりかもしれない。厚生労働省は9月25日、日本の製薬大手エーザイと米製薬企業バイオジェンが開発したアルツハイマー病の新しい治療薬「レカネマブ」(商品名:レケンビ)の製造販売を承認した。今後、保険診療で使われる見…
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東海道新幹線「車内販売終了」まで1カ月で「スゴイアツイコーヒー」と「スゴイカタイアイス」はどうなるのか
東海道新幹線の車内販売が10月末で終了する。車内販売名物の「シンカンセンスゴイカタイアイス」はどうなってしまうのか。今でも「シンカンセンスゴイカタイアイス」ことスジャータアイスクリームは、一部イオンやリニア鉄道館、JR東海パッセンジャーズの…
社会
警察に被害相談も…自転車駐場「料金踏み倒し客」の狡猾手口を全公開する
自転車駐輪場に置いていた自転車を持ち上げると、駐車場外に投げる男性。精算を済ませるとゲートが開く駐車券式で、自転車の自動ロック機能はついていない。これは熊本県熊本市内の駐輪場での様子を撮影した動画だ。男性の行為は料金を踏み倒すためのものと思…
社会
【百田新党】10.17「日本保守党」発足で激論「カチンときたんですけど」の結末
「永遠の0」などで知られるベストセラー作家、百田尚樹氏による新党立ち上げが、秒読み段階に入った。当初は「百田新党」と呼ばれ、今年6月に「保守新党結党宣言」を行い、9月13日には党名を「日本保守党」とすることを発表している。10月17日に正式…