-
-
人気記事
- 1
- ついに辞任要求が出た「ドン・日枝久」の処遇でフジテレビ社員が恐れる「やってはいけない愚策」
- 2
- 超異例の「サザエさん」まさかの番組予告と「フジテレビ中居問題」意味深すぎるタイトル3本
- 3
- グレート義太夫「血糖値630で医者もビックリ」/テリー伊藤対談(1)
- 4
- 【メキシコ大騒動】生きたままの「リュウグウノツカイ」発見!実は4カ月間で3回も…
- 5
- ハイヒール・モモコが仲裁に…橋下徹ぶっちゃけ「嫌いなやつ」は「ものすごいブチ切れるタイプ」の論客
- 6
- 中田英寿に挨拶したら「知らねえよ、お前のことなんて」とあしらわれたサッカー元日本代表の告白
- 7
- 【ねこ有名人の告白】「SHOGUN」俳優・平岳大「ロケ帰りをずっと待ってから死んだ」幸運を招く猫
- 8
- エスコンフィールド6月交流戦チケットがもう爆売れ「広島カープとの激突」がことさら熱い事情
- 9
- 【Xデー迫る】トランプ大統領「JFK暗殺文書公開」で明らかになる「UFO関与説」の謎
- 10
- 「絶対アカンねん…」スシローから消えた笑福亭鶴瓶がマネージャーに釘を刺され「ウズウズ爆発」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
社会
社会
毛利輝元のお気に入りに…本能寺の変が人生を変えたキリシタン大名
敵将・毛利輝元に人質として差し出されながら気に入られ、その姓まで賜った──。安土桃山時代から江戸前期にかけて活躍した武将が、毛利高政だ。キリスト教を信仰して日本から追放された高山右近らと同じキリシタン大名だったが、信仰と棄教を繰り返したため…
社会
ギャギャギャギャ!ガタン!グワン!闇を引き裂く音が…/二度連れ戻された「脱走ねこ」の物語(8)
「ギャギャギャギャ!」突然、どこかで暗闇を閃光が引き裂くような、大きな音がした。ビールを飲みながらテレビを見ていたのだが、椅子から飛び上がりそうになった。「猫!」「かかった?」驚いたのは、連れ合いのゆっちゃんも同じだ。声を発した時には、玄関…
社会
あぁ悲哀!パパ活が妻にバレてエライことに…原因はなんと「コーヒー」だった
芸能人や政治家など、パパ活をしていることが明るみに出たり、疑惑が報じられることが増えてきた。有名人の場合、リークが原因でパパ活がバレることがほとんどだろうが、一般人も安心してはいられない。「妻や会社に、パパ活をしていることがバレた」という男…
社会
若者に大人気でも…「ネオ横丁」に巣食う分裂トラブルと泥酔迷惑客の実態
横丁といえば、脇道にある小さい居酒屋や小料理屋が並ぶ通りを想像する人が多いだろう。それはあくまで昭和、平成の話であって、数年前からは「ネオ横丁」と呼ばれる複合飲食店施設が、若者の間でメジャーとなっている。ひとつの建物の中に何軒もの居酒屋や飲…
社会
「ツイッター買収で大騒動」イーロン・マスクに「日本の芸能界が大歓迎ムード」なワケ
今年10月、440億ドルを投じてツイッター社を買収したイーロン・マスク氏の動向を、世界が注視している。マスク氏は買収直後に人員削減に着手し、全従業員の半数にあたる約3700人を解雇。日本法人の社員も含まれるという。この大規模リストラの影響で…
社会
「その辞め方ってどうなのよ」スナックママが嘆息するホステスの「仁義なき寿退社」って?
ホステスやスナック嬢が水商売を上がるとき、結婚を理由にするケースは多い。彼氏にプロポーズされた、太客に水揚げされた、など理由は様々だ。「うちの店の女の子は、みんな、お客さんと結婚していきました。別に結婚自体は悪いことではないんです。でも、中…
社会
空き家で大きな茶トラに尻尾を振る姿を発見!/二度連れ戻された「脱走ねこ」の物語(7)
クールボーイが脱走してから4日目は、朝、昼、晩と何度も我が家の並びの4軒目の空き家、隣の学習塾、その境にある学習塾の裏階段の辺りを見回った。連れ合いのゆっちゃんも、空き家の塀から中を確認したという。だが、クールは僕が3日目に見たきり。もうい…
社会
1日働いて4000円…中年客を失った「熟キャバホステス」たちの大ピンチな悲鳴
行動制限なしの日常に戻ってきたとはいうものの、コロナ以前のような賑わいを取り戻せていない夜の店もまだある。東京の下町エリアや大阪を中心に増えている熟キャバ店だ。店によって異なるものの、熟キャバ店では20代後半から40代の女性キャストが接客。…
社会
織田信長と抗戦…甲賀忍者から大名になった男の悲しい末路
室町時代から戦国時代、江戸時代初期にかけて暗殺、諜報&破壊活動などを請け負った忍者=NINJAの名前は今や日本国内だけでなく、全世界まで響き渡っている。特に伊賀流、甲賀流忍者は現在も小説や映画、テレドラマの主人公として描かれている。中でも伊…
社会
豊臣秀吉の親戚になった僧侶出身武将の世渡り術
生きた妊婦の腹を引き裂くなど悪逆非道を尽くし「殺生関白」と呼ばれたのが、豊臣秀吉の甥・豊臣秀次である。宮部継潤、通称・善祥坊という武将、大名は一時、秀次の養父だった。室町時代末期から安土桃山時代にかけて活躍した継潤は近江・浅井郡宮部村の小豪…
社会
ロゴは本物と同じでも…「じゃらん」メルマガ「お笑い文章」のマヌケ/悪質「詐欺メール」を晒す
登録したおぼえのないところから突然、メールが届く──。それはほとんどが詐欺、悪質業者からのメールだろう。「じゃらんnet会員サービス」と題するメールも、そのひとつだった。なにしろ、「じゃらん」サイトを利用したことがないため、メールマガジンが…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<百日咳>5回目のワクチン接種を大人も打つべき?
長引く咳が止まらない「百日咳」が全国的に流行しているという。「百日咳」は、呼吸器の感染症で、短い咳が連続し、息をする時に「ヒューヒュー」という音がする咳が特徴だ。百日咳菌という細菌が、飛沫感染や接触感染により気道に感染し、10日前後の潜伏期…
社会
英国王室の冷めた関係「キャサリン皇太子妃VSメ─ガン妃」12月に「電撃接触」の裏事情
英国王室のウィリアム皇太子夫妻とヘンリー王子夫妻の関係が、新たな局面を迎えているともっぱらだ。両夫妻は、9月のエリザベス女王の逝去を受け約2年ぶりに揃って公式の場に姿を見せたが、キャサリン皇太子妃とメーガン妃などは目を合わせることもなく、改…
カテゴリー: 社会
タグ: キャサリン妃, レイチェル・メーガン・マークル, 王室
社会
自宅まで撒き餌をしておびき出してみると…/二度連れ戻された「脱走ねこ」の物語(6)
クールボーイが自宅裏の並びの4軒隣り、学習塾の裏階段で見つかり、思わず「いた!」と叫んでいた。連れ合いのゆっちゃんも興奮して「どこ、どこ?」と大きな声を出している。「ほら、学習塾があるだろう、あそこの裏に階段があるの、わかる?」「あるよ、外…