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社会
社会
やはり事件勃発!千葉・小湊鐵道が身銭を切って始めた「暴走撮り鉄対策」意外なその方法とは
今、撮り鉄が大きな関心を寄せているのが、千葉県の小湊鐵道だ。今年3月から国鉄キハ40系気動車を使った「観光急行」を週末に運行(現在は日曜日のみ運行)。5月11日からは、JR北海道とコラボして宗谷線を走っていた「天北」「利尻」「サロベツ」「宗…
社会
【宮崎大地震の波紋】史上初の「南海トラフ臨時情報」で真っ先に推奨したい「防災ワクチンを打っておけ」
8月8日午後4時43分頃に発生した、宮崎県の日向灘を震源とするマグニチュード7.1の大地震で、気象庁は「次の巨大地震」への注意を呼びかける「南海トラフ地震臨時情報」(巨大地震注意)を発表した。関東から九州にかけての南海トラフ地震の想定震源域…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<インフルエンザ>冬以外でも流行!温暖化や猛暑の影響か!?
新型コロナウイルスが猛威を振るっているが、季節外れのインフルエンザにも注意が必要だ。インフルエンザは本来、冬に流行する感染症だが、近年は夏場にも感染者が増える傾向にある。19年には8月の集団感染の事例もあった。実は、インフルエンザウイルスは…
社会
「月収100万円稼げないわけがない」マッチングアプリで大学生を誘い出し…/こうしてハマッた!「悪徳商法」事件史
人を欺罔して財物を騙取したる者は十年以下の懲罰に処す(刑法二四六条)。これが刑法における詐欺の定義だが、簡単に言えば「でっち上げた嘘で、人から現金や土地・家屋などを騙し取る」。それが詐欺だということになる。古今東西、詐欺の世界では「ここだけ…
社会
2052年から来た「未来人」が予言していた「2024年8月14日に南海トラフ地震発生」目前の大騒動
〈2024年8月14日に南海トラフはおこります〉今から6年前にSNS上に投稿された「未来人の予言」が激しくクローズアップされている。突然の緊急地震速報に驚いた人は多かったことだろう。宮崎県で震度6弱の揺れを観測するマグニチュード7.1の地震…
社会
【こっそり伝授】値上げが止まらないタイ・バンコクのナイトライフでお得に遊ぶ「裏ワザ」
筆者は現在、タイを訪れている。8月1日、円相場が1ドル=147円台に達し、円高が更新された。しかし、タイ現地のナイトライフは物価高の影響で、以前ほどお得に楽しむことが難しくなっている(1バーツ=4.15円)そんなバンコクでも、昔と比べて料金…
社会
「スカウトバック」でホスト初摘発でわかった「海外出稼ぎパパ活ブーム」をもらたらす「個人仲介」
8月5日、東京都新宿区歌舞伎町のホストが、店の女性客が違法性サービス店で得た収入の一部を受け取っていたとして、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等収受)の疑いで逮捕されたことが明らかになった。他に逮捕されたのは、スカウトマンの34歳の男と性サービ…
社会
決して美談にはならない「元医学部エリート女子夫妻」の「合法的ヤドカリ脱税」指南
日本はいつから「働いたら負け」「真面目な人ほどバカを見る」社会になってしまったのか。この夏、高学歴高年収のエリートたちをザワつかせた記事がある。それが「慶應医学部中退・元外資系のエリート女子が〝経的済弱者″を選ぶ先に見えたものとは?」だ。詳…
社会
出所ヤクザが明かす「中国監獄」の地獄絵図〈後編〉(3)南京事件の日に呼び出され…
日本と中国は歴史認識をめぐってたびたび衝突してきた。中国では徹底した「反日教育」が行われているが、それは塀の中も同様だった。–毎朝、雑居房のスピーカーから音楽が流れてきて、囚人は横に整列して中国の国歌と共産党歌を歌うルールでした…
社会
出所ヤクザが明かす「中国監獄」の地獄絵図〈後編〉(2)9時間労働で1カ月850円
マツダ氏の生活を金銭面で支えたのがヤクザの絆だった。現地警察に拘束された後、組長が裁判費用の1000万円を現地へ送り、「死刑確実」と言われた裁判で、懲役15年に〝減刑〟させた話は前号で書いた。支援はその後も続いていた。–支援がな…
カテゴリー: 社会
タグ: 中華人民共和国, 刑務所, 裏社会, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号
社会
出所ヤクザが明かす「中国監獄」の地獄絵図〈後編〉(1)ベトナム人が「オヤブン」
2010年7月、麻薬の密輸事件に関与し、中国広東省の珠海で拘束されたヤクザがいる。金の力で死刑判決は免れたが、懲役15年の判決を受けて、劣悪な環境下での拘禁生活を送ることとなった。前編から続く後編の舞台は、およそ9年を過ごした東莞刑務所。彼…
カテゴリー: 社会
タグ: 中華人民共和国, 刑務所, 裏社会, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号
社会
安藤美姫・三浦瑠麗…テレビから姿を消した「お騒がせマザー」の奔放な生活
プロフィギュアスケーター・安藤美姫の醜聞が突如として浮上したのは、6月末。20歳下、16歳の教え子とユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)での「手つなぎデート」が報じられた。互いの腰に手を回して歩く姿が目撃され、翌日には電車の中で抱き合…
社会
鹿児島県警「内部告発圧殺」は警察庁のお墨付きだった(2)「警察の伝統。お家芸だ」
このキャリアが首をかしげるのは、県警本部長の相談相手が警察庁官房長で、特別監察に入った監察チームがトップの首席監察官・片倉秀樹をはじめ、人事課の課長補佐も監察官も官房長の指揮下にあるからだ。言ってしまえば、「わかった。やれ」とゴーサインを出…
カテゴリー: 社会
タグ: 警察, 警察庁, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号
社会
鹿児島県警「内部告発圧殺」は警察庁のお墨付きだった(1)警察庁は重大事案として対応
不祥事に対する内部告発が相次いだ鹿児島県警。いずれのケースも〝告発者〟を逮捕し、幕引きを図ろうとした。ところが、それがかえってアダとなり、非難轟々の事態へと発展。ついに、警察庁の特別監察が入るに至ったのだが‥‥。「あれは公権力を使った問題の…
カテゴリー: 社会
タグ: 警察, 警察庁, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号