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大久保博元
スポーツ
1年でポイ捨て監督これで6人目…楽天・三木谷浩史オーナーに大久保博元・田尾安志・里崎智也・宮本慎也が「いい加減にしろ!」
楽天の三木谷浩史オーナーが、今江敏晃監督の続投に「NO」を突きつけた。今江監督は2023年10月に1軍打撃コーチから指揮官に昇格。2年契約の1年目となる今季は、交流戦で初優勝に導いた。シーズン終盤までロッテと3位争いを繰り広げたが、あと一歩…
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弱い原因はココにも…西武ライオンズ「異常なFA交渉現場」を移籍経験者が禁断暴露
昨年5位、今年は最下位と、2年連続Bクラス。そんな西武ライオンズの低迷には選手のFA流出が大きく影響しているかもしれない。「止めて欲しかった、って。FAの話が出るじゃん、誰も止めてくれないんだって」2013年シーズンオフ、西武から巨人にFA…
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ミニスカ&ヒールで西武のグラウンドに!ガツンと怒られた女性キャスターに清原和博が放ったひと言
スポーツニュース番組「JNNスポーツチャンネル」(1986年~1990年)に日本初の女性スポーツキャスターとして起用され、ブレイク。以降はスポーツ番組に限らず、レポーター、司会者など活躍の場を広げ、バラエティー番組にも数多く出演した。そんな…
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大谷翔平に50本は打たせたくない!デーブ大久保が激白する「外国人心理」と落合流ホームラン
本塁打50本と盗塁50を同時に実現する、前人未踏の「50-50」に挑戦しているドジャースの大谷翔平。現在44本の本塁打更新が期待された、古巣エンゼルスへの本拠地へ乗り込んでの2連戦では残念ながら一発は出ないまま。特に日本時間9月5日の第2戦…
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「黙らすぞクソ豚、コラァ!」坂本勇人のアドレナリン爆発を誘発させた大久保博元の「策略」
「嫌われてもいい。強くするんだ」そんな思いで昨シーズン、原辰徳監督のもと、巨人1軍打撃チーフコーチを務めた大久保博元氏が、YouTubeチャンネル〈ダグアウト!!!〉で、衝撃のエピソードをバラした。大久保氏は巨人で嫌われ役を買って出たと振り…
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槙原寛己が嘆いた「巨人三本柱」の年俸事情…高いのは「2年間働いていない桑田真澄」だった
「巨人の三本柱」と聞いて往年の野球ファンが思い出すのは槙原寛己氏、斎藤雅樹氏、そして桑田真澄2軍監督である。この3人の当時の年俸について明かしたのは、槙原氏だ。野球解説者・大久保博元氏のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉に出…
スポーツ
「松原聖弥にはもってこいの球団です」大久保博元が断言する「西武トレード移籍」のウマミ
6月24日に電撃発表された巨人・松原聖弥と西武・若林楽人の交換トレードは、今季のプロ野球初となるものだった。ドン底状態の西武に移った松原は、2016年の育成外ドラフト5位で巨人入り。2021年には135試合に出場して打率2割7分4厘、12本…
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【激突】西武・大久保博元コーチVS菊池雄星「罰金徴収トラブル」解雇騒動/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
「デーブ解任、雄星に暴行」スポーツ紙各紙にそんな大見出しが躍ったのは、2010年7月23日だった。当時、西武の大久保博元2軍打撃コーチが、ルーキーだった菊池雄星とトラブルになったのだ。記事によれば、大久保コーチが菊池に対し「不適切な行為を行…
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「50万円あったら1回か2回メシ食えるだろ」大久保博元を仰天させた長嶋茂雄の「金銭感覚トーク」
「ゴルフ場の会員権を買えって言われて、調べたら名義変更やらなんやらで1000万円だったんですよ。『監督、1000万円しますよ』って言ったら『1000万か。1回か2回くらい講演やれば買えるだろ』って言ってましたもん。そうなんだ…」これは野球解…
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巨人の捕手「大城卓三と小林誠司」どっちが「偏ったリード」か…大久保博元が断言【2024年4月BEST】
プロ野球における捕手は「守備の要」「第二の監督」と称される、重要ポジションだ。打者・走者の観察力、リード、洞察力、駆け引き、キャッチング技術など、その力量が投手の善し悪しに大きく影響を与え、チームの勝敗をも左右する。新監督の下、悲願のV奪還…
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「なぜバントしないのか不思議だった」大久保博元が見た「2023年の原采配」の狙いは…
「正直、原監督がどういう野球をやるかは、交流戦で当たったりとか、解説者として見てたりはしましたけど、143試合を一緒にやったことがなかったですから。去年の中でいちばん感じたことは、こんなにバントしない監督なんだっていう…」これは昨年、巨人の…
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巨人の捕手「大城卓三と小林誠司」どっちが「偏ったリード」か…大久保博元が断言
元巨人打撃チーフコーチの目にはどう映っているのか。野球解説者の大久保博元氏が、自身のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉で、巨人の2人の捕手、大城卓三と小林誠司のリードの特徴と大きな違いを分析した。「小林誠司は偏らないリード。…
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大久保博元が明かした巨人大失敗の内情…原辰徳前監督は「常に無茶振りばっかり」【2024年3月BEST】
体制がガラリと変わって、ついにV奪還となるのか。セ・リーグ最年少監督が率いる、巨人のことである。前任者は名将の誉れ高い原辰徳氏だが、最後は2年連続Bクラスの責任を取らされる形で、辞任した。いったい何が低迷の原因だったのかといえば、それは当時…
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外野手争いの若手続々!「メジャーでお払い箱」筒香嘉智は巨人に必要か
サンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約を結んでいた筒香嘉智の日本球界復帰が決定的になった。移籍先は巨人が濃厚だ。水面下での交渉が進んでおり、すでに複数年契約を提示しているという。2019年シーズンを限りに横浜DeNAからメジャーリーグ…