-
-
人気記事
- 1
- 大谷翔平「MVP受賞映像」で「真美子夫人の妊娠説」が噴出したワケ
- 2
- 大谷翔平「3度目のメジャーMVP」でもかなわない「凱旋帰国」の高すぎるハードルと「出禁」問題
- 3
- なんだこりゃ!岡田将生の電撃結婚を「完全スルー」した「めざましテレビ」の担当は元カノ鈴木唯アナ
- 4
- 東京ドームで観客半分の「プレミア12」にサッカーファンが「シラケる」挑発バトル
- 5
- 「踊る大捜査線」映画後編の「終わり方」は最悪だった!そして柳葉敏郎は織田裕二登場の「つなぎ役」
- 6
- マイルCS大的中の馬券師が断言!ジャパンカップ「勝つのはドウデュース以外の日本馬」「買える外国馬は1頭だけ」
- 7
- 宮本慎也がズバリ!巨人「大山悠輔&甲斐拓也ダブル獲り」でヤバイのは大城卓三ではなく小林誠司
- 8
- 阪神・大山悠輔FA流出の「後釜」に清宮幸太郎!「毎年やるやる詐欺」返上のトレード話が急浮上
- 9
- レントゲン撮影で医師が「珍しい病気ですね」/東大病院でガン治療を受けた猫①
- 10
- 「アサ芸ギャンブル部」〈伝説のパチンカー・マンション久保田の最新版「パチンコ常勝術」〉(1)
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
競馬
スポーツ
J・モレイラ「JRA騎手試験受験」で分かれた東西ベテラン騎手の“歓迎度”
2016年に札幌競馬場で騎乗機会7連勝を記録するなど、日本でも活躍を見せるジョアン・モレイラ騎手が今秋、「JRA騎手免許試験」を受験することが明らかになったのが6月7日。この世界的名手について、以前、東のベテラン・蛯名正義騎手は「東京スポー…
スポーツ
藤田菜七子「GI初騎乗&初制覇」への道(2)「初GI」を欲しがる馬主も
とはいえ、ファンの期待は、秋のGIデビューであり、スポーツ紙もスクープを狙ってピリピリとしている。スポーツ紙記者が明かす。「菜七子人気は、相変わらずすごい。週の後半になると『来週の重賞に関西馬で乗るってことはないよな?』など、他紙に抜かれな…
スポーツ
藤田菜七子「GI初騎乗&初制覇」への道(1)「GIは甘い世界じゃない」とピシャリ
競馬界のアイドル・藤田菜七子騎手(20)が“夢の日本ダービー騎乗”に向けて、また一つハードルをクリアした。6月17日、東京3Rで通算31勝目(JRA29勝+地方のJRA交流競走2勝)を記録。JRA女性騎手として史上初のGI騎乗が可能になり、…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「マイネルサージュが本領発揮」
伝統ある名物重賞、七夕賞が福島2週目のメイン。ハンデ戦であり、毎年、白熱したレースが繰り広げられていて、今年もクセ者ぞろい。いずれの馬が勝っても納得してしまいそうだ。今回は牝馬の挑戦が多い。6月に阪神で行われたマーメイドSを使ったキンショー…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「イェッツトの変わり身に期待」
函館に続いて福島が開幕する。先週の宝塚記念をもって春競馬は閉幕。夏競馬とともに中央競馬は後半戦を迎える。その中央場所のしょっぱな、福島競馬の開幕週を飾るのは、ラジオNIKKEI賞だ。3歳馬同士による初めてのハンデ重賞。難解かつ、馬券的におも…
カテゴリー: スポーツ
タグ: イェッツト, ラジオNIKKEI賞, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2018年 7/5号
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ゼーヴィントの素質が開花!」
これをもって春競馬は終了する。そう、今週はその掉尾を飾る宝塚記念が東西のメインとして行われる。なかなかの好メンバーがそろった。今年は香港馬のワーザーが参戦してくるが、これが単なる顔見せではなく、実績確かな実力馬。十分に勝負になるとの下馬評で…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「エングローサーの一発ある」
今週は3歳馬によるダートの重賞、ユニコーンSが東京競馬のメイン。また、北海道競馬が始まり、函館の開幕週のそれは函館スプリントSだ。ユニコーンSは、比較的順当に収まる重賞で、03年に馬単が導入されてからの過去15年間、その馬単で万馬券になった…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ブラックスピネルに白羽の矢」
この先の宝塚記念で春競馬は終了するが、続きまくったGI戦は、先週の安田記念をもって一段落。競馬記者としては肩の荷が下りた思いで、ホッと一息つくところだが、それでも競馬開催は終わることなく続いていく。夏のローカル競馬も間近に迫り、2歳(新馬)…
スポーツ
新馬戦スタート「2018年この新種牡馬を狙え!」(3)生産者の実験精神で爆発的に…
スポーツ紙競馬担当記者が言う。「美浦・菊川厩舎のジュラブスカイト(牡)に期待しています。母バルスピュールは芝、ダートの両方で韋駄天ぶりを発揮したスプリンターでした。その母父はサクラバクシンオー。つまり、サクラバクシンオーの2×3のインブリー…
スポーツ
ディープインパクト産駒「最強時代」の終焉(3)オーストラリア移籍に活路
一口馬主も今年はディープインパクト以外の馬に強く目を向けているようで、「これまではクラシックを夢みてディープ産駒に投資してきましたが、最も走った馬でも重賞入着まで。これでは元が取れません。よく見ると、未勝利や下級条件であえいでいる馬もゴロゴ…
スポーツ
ディープインパクト産駒「最強時代」の終焉(2)マイラー色が強くなる理由
近年のディープ産駒はダノンシャーク(マイルCS・芝1600メートル)、リアルスティール(ドバイターフ・芝1800メートル)、エイシンヒカリ(イスパーン賞・芝1800メートル)のように、2000メートル以下のGIで活躍することも目立ってきた。…
スポーツ
新馬戦スタート「2018年この新種牡馬を狙え!」(2)大胆な配合が功を奏する!?
ベルシャザール産駒の注目馬は、美浦・大竹厩舎のアルチェーレ(牝)。今年のマーチSを勝ったセンチュリオンの半妹で、注目度は高い。4月12日の産地馬体検査でも、その馬体のよさはひときわ目立っていた。入厩は秋になるようだが、出走してきた際には目が…
スポーツ
新馬戦スタート「2018年この新種牡馬を狙え!」(1)晩成傾向のある父とは違う
ダービーが終わると同時に、新馬戦がスタートする。注目すべきは、なんといっても新種牡馬。はたして昨年のロードカナロア、オルフェーヴルのように、初年度からクラシック馬を輩出できるのか。狙いどころを選抜解説する。まず最初に取り上げるべき種牡馬は、…
スポーツ
ディープインパクト産駒「最強時代」の終焉(1)早枯れ傾向が年々強まって…
稀代の天才騎手とのコンビで社会的なブームをもたらし、圧倒的な戦績とそのスター性と話題を携えて大種牡馬となったディープインパクト。だがここにきて、そのカリスマ性に大きな疑問が生じてきた。ついに「時代」の終焉を指摘する声が上がっているのだ。日本…