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政治
政治
厚顔クレーマー韓国を黙らせる必殺ワザ(1)韓国経済を潰す効果的な攻撃
またぞろ始まった韓国による日本への嫌がらせ。今度は、慰安婦でなく徴用工という戦時中の労働者への補償問題だ。すでに解決済みの問題を俎上に載せて「厚顔クレーマー」ぶりを発揮。韓国の裁判所も国民感情に忖度して賠償請求を認める判決を下した。もはや何…
政治
「徴用工裁判で“何でもあり”ぶり再露呈」韓国を黙らせるワザを識者が公開!
またぞろ始まった韓国による日本への嫌がらせ。今度は、慰安婦でなく徴用工という戦時中の労働者への補償問題だ。すでに解決済みの問題を俎上に挙げて「厚顔クレーマー」ぶりを発揮。韓国の裁判所も国民感情に忖度して賠償請求を認める判決をした。もはや何で…
政治
片山さつき、「口利き疑惑」であの大手芸能プロが頭を抱えていた!
「サンミュージックプロダクション」といえば、日本を代表する大手芸能事務所の一つだ。かつては松田聖子、桜田淳子など数多くの人気アイドルを輩出し、現在も森田健作や安達祐実、カンニング竹山など数多くの売れっ子タレントを抱えている。その一方で、ここ…
政治
永田町秘書が封印した「ブラック業務」報告書を公開する(4)キス拒否でパワハラ三昧に…
今年4月に発覚した前財務事務次官ら官僚によるハラスメント問題を受け、約2カ月後に政府はハラスメント防止の緊急対策を決定。中央省庁の幹部職員に研修の受講を義務づけたり、相談窓口の設置を検討するなど、さまざまな取り組みを始めている。が、「そもそ…
政治
永田町秘書が封印した「ブラック業務」報告書を公開する(3)議員特典でタダ旅行に…
トラブルやスキャンダルの尻ぬぐいをさせられるのも、秘書の重要な「ブラック業務」である。国会より不動産取り引きにハマっていた議員に仕えていた時の実体験を、朝倉氏はこう続ける。「不動産物件を巡り、裏社会の人間と議員がトラブルを起こしたんです。連…
政治
永田町秘書が封印した「ブラック業務」報告書を公開する(2)パーティー券を自腹で購入
このように違法行為すらまかり通る魑魅魍魎が跋扈する政治の世界。それだけに、内閣人事に際しては“身体検査”で身ぎれいな議員を選ぶのが通例だ。第4次安倍改造内閣で12人が初入閣する中、総理の側近として知られながら、今回も漏れてしまった議員がいた…
政治
永田町秘書が封印した「ブラック業務」報告書を公開する(1)気に入らないと受話器で殴打
安倍改造内閣の目玉人事と目された片山さつき地方創生相。ところが蓋を開ければ、いきなりの「口利き疑惑」が発覚! それどころか、責任を秘書に押しつけ、報じた週刊誌を名誉毀損で訴える強気な態度。だが永田町では、この程度のトカゲの尻尾切りは当たり前…
政治
小池百合子、66歳の「メーテルの扮装」に「さすがに無理がありすぎ」の声!
これはいったい誰が喜んでいるのか…。そんな声が東京都の小池百合子知事のハロウィン衣装に対して上がっている。小池知事は毎年、ハロウィンで扮装するのをお約束にしてきた。2015年はアニメ「魔法使いサリー」の主人公・サリーに、16年は「リボンの騎…
政治
今井絵理子、「被告恋人が有罪」で再燃した“男遍歴”に「もう辞職して!」大合唱
新幹線での「手つなぎ不貞疑惑」発覚から、疑惑を巡る対応が注目されている元SPEEDの自民党・今井絵理子参院議員。そんな今井氏に「これはどう対処するつもり?」との世間から疑問の声が、後を絶たないとか。というのも、今井の手つなぎ相手、元神戸市議…
政治
片山さつき「口利き疑惑」で漏れてきた「永田町秘書“タブー行状”」公開!
安倍改造内閣の目玉人事と目された片山さつき地方創生相。ところがフタをあければいきなりの「口利き疑惑」が発覚したのだ!キッカケは10月18日発売の週刊文春で、国税庁への口利き疑惑が報じられたこと。政治部記者が解説する。「2015年に片山氏の私…
政治
安倍晋三「任期3年」を蝕む難病進行「最悪の事態」(3)「重症の条件を満たしている」
「国内外の臨床データを総合すると、例えば潰瘍性大腸炎の罹患年数が25年だった場合、大腸ガンの累積発生率は、少なく見積もっても15%には達します。中学生の時に発症した安倍さんの罹患年数は、約50年。あくまでも一般論ですが、この場合、大腸ガンの…
政治
安倍晋三「任期3年」を蝕む難病進行「最悪の事態」(2)「腫瘍センター長」に主治医交代
実は、この点について、以前、さる官邸関係者は取材に対し、次のように答えたことがある。「紙オムツ? 体調不良で再び辞任を余儀なくされる事態だけは絶対に許されません。この際、安倍さんには紙オムツを穿いてでもふんばってもらいます」一方、治療薬とし…
政治
安倍晋三「任期3年」を蝕む難病進行「最悪の事態」(1)額に脂汗を滲ませて駆け込んだ
9月20日に行われた自民党総裁選で異例の「連続3選」を果たしたわが国のトップ。だが、「好事魔多し」は世の常。事実、自民党内からは「総裁任期3年を蝕む“魔”は総理自身の体の中に潜んでいる」といった声が聞こえてくる。いったいどういうことなのか─…
政治
名古屋・河村市長に牙を剥く「銭ゲバ市議」狡猾手口(4)証拠がないから「全額水増し」
「地方議員は国会議員と違い、公費で秘書がつくわけではないので、みずから雇う秘書の人件費をこの政務活動費から補填しているケースが多い。事務所費も同様、地方議員には議員会館がないので、個人事務所を構えることになりますが、名古屋市は7割を認めよう…