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月別アーカイブ: 7月 2024
スポーツ
元日本代表DF坪井慶介がプロサッカー選手への道をつかんだ「特殊なボランチ」って何?
日本代表として2006年のサッカーW杯ドイツ大会に出場し、浦和レッズで長く活躍した坪井慶介氏が、自身のサッカー人生を、前園真聖氏のYouTubeチャンネルで語った。坪井氏は小学3年生でサッカーを始め、地元の少年団でプレー。中学生になると東京…
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「路線価上昇」全国2位&観光客激増の熊本で地元民が「インバウンドバブルなんて感じない」と嘆くワケ
国税庁が7月1日に発表した「都道府県庁所在都市の最高路線価ランキング」によると、今年1月1日時点で前年比24%増、全国2位の上昇率を示したのは、熊本県菊陽町だった。さらに6月に発表されたデータでは、熊本市の宿泊者数が過去最高の353万人に達…
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森香澄は「再婚したいオンナ」第5位!微妙すぎる評価でも本人がニンマリする事情
フリーアナウンサーに転身してわずか1年半で、テレ東時代の「何倍もの収入」を得ていると告白した森香澄は、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。「令和のあざと女王」の言動の数々は、一部の女性たちには間違いなく嫌われている。だが、男性人気は本物で、7月2日…
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「マイナー戦で復帰登板」が無視された…メッツ・藤浪晋太郎に訪れる「リミット7月11日」の最終決戦
ニューヨークメッツ・藤浪晋太郎の「今後」が、間もなく決まる。右肩痛でIL(負傷者リスト)入りしていた藤浪が実戦復帰したのは、現地時間6月25日のマイナー戦だった。復帰といっても、投げたのは1イニングだけ。しかも最下層のルーキーリーグのマウン…
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巨人・阿部監督も「被害」に…あぁカン違い「審判珍ジャッジ」そんなことってあるか!?爆笑&暗黒史
「審判の方も人間ですから。たまには間違いもありますよ」巨人・阿部慎之助監督のこの言葉が案外、真理かもしれない。それは6月30日の巨人・広島戦(東京ドーム)でのハプニングだった。阿部監督が「あれ、そうだったっけな」と苦笑いしてしまう、審判団の…
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千賀滉大と山本由伸「離脱」でメジャーリーグが予想外の反応!「虚弱児」ロッテ・佐々木朗希に「もう登板の必要なし」
急な登板回避のほか、好投後に出場選手登録を抹消…。そんな不安定な行状で首脳陣とファンをやきもきさせているロッテ・佐々木朗希に対し、メジャーリーグが予想外の反応を見せている。メジャーリーグ取材に携わるスポーツライターは、現状を次のように話す。…
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16歳を起用!スター選手を追放!ユーロ準々決勝「ドイツ×スペイン」は〝上司にしたい監督〟対決だ
サッカーの欧州選手権「ユーロ2024」は、ベスト16の決勝トーナメント1回戦が終了した。前回王者のイタリアは、組織力で圧倒されてスイスに完敗。強豪国同士の激突となったフランス対ベルギーは、レ・ブルーの鉄壁の守備を崩せず、タレント揃いのベルギ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: サッカー, ドイツ, ユリアン・ナーゲルスマン
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メタンガスに猛毒アリも出た!「総額1兆円」税金ジャブジャブ大阪万博「カジノ転用」で儲かる企業
本当に開催されるのか怪しい、来年4月13日開幕予定の「2025年大阪・関西万博」に、またまた新たな問題が発生している。大雨時に水没、孤立の危機が発生する会場の人工島・夢洲の建設工事エリアで、メタンガスが噴出。さらに猛毒を持つ「ヒアリ」まで、…
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「初代が大きくし、2代目が傾け、3代目が潰す」企業倒産の法則を地で行った加藤清正一族の大失敗
企業を倒産させるのは3代目が6割と最も多く、2代目と3代目社長を足すと、9割を超えるという。「会社は初代が大きくし、2代目が傾け、3代目が潰す」という言葉のゆえんである。そして戦国、江戸時代にも、そんな言葉が当てはまる大名家が存在した。虎退…
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「え、降車できない!」焦りまくる太川陽介が繰り出した「愛知ひとりバス旅」失態4連発パニック
「こんな太川陽介は見たくなかった…」そんな声が聞こえてくるのは、太川が自身のYouTube「ルイルイチャンネル」で行っている単独バス旅「シンバス旅」だ。愛知県を舞台にした第2弾で、これまでなら考えられないようなミスを連発したからである。最大…
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変人扱いは聞き捨てならない!田中みな実と亀梨和也に「危ない説」が急浮上した問題シーン
今年の元日にKAT-TUNの亀梨和也との交際が報じられた、田中みな実。一部メディアは電撃結婚説を語っているが、そう簡単ではなさそうだ。現在の田中は、何より仕事に重きを置いている様子で、7月1日に放送された「グータンヌーボ2スペシャル」(フジ…
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理由は2つある!セ独走の広島からオールスターファン投票選出ゼロという「異変」のヒミツ
日本野球機構(NPB)は7月2日、「マイナビオールスターゲーム2024」のファン投票結果を発表。パ・リーグはDHを除く全9部門で日本ハムの選手が選出された。パの選出は、日本ハムが9人、ソフトバンク2人と西武が1人だったが、1球団が9部門でト…
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ぜひ、次は大隈先生を!新紙幣登場で勃発した「早慶ライバル争い」の未来予想図とは
いよいよ新紙幣がお目見えした。7月3日、日本銀行は20年振りとなる新しい紙幣を発行。新たな偽造防止技術が施された紙幣は、1万円札が渋沢栄一、5千円札が津田梅子、千円札は北里柴三郎が肖像に描かれている。いち早く新紙幣を手にした人からは「うれし…