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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
月別アーカイブ: 7月 2024
社会
鳴門海峡の「日本百名月」淡路島クルーズで「8.20スーパームーン」ゼイタクな鑑賞法
8月20日は「スーパームーン」。月が1年で最も地球に接近する満月となる。これを最大限に楽しむイベントのひとつが、兵庫県の淡路島から出航する「うずしおクルーズ」。スーパームーンの日限定で「スーパームーンナイトクルーズ」を楽しめるというのだ。開…
スポーツ
実録・長嶋茂雄×野村克也「永久ライバル伝」〈2020年2月11日〉野村克也が愛妻と同じ病気で84年の生涯に幕
2020年2月11日午前3時半。夕暮れ時から夜にかけて咲き、翌朝には散ってしまう。野村克也が自らをたとえた「月見草」のように、84年の生涯に幕を下ろした。虚血性心不全。家政婦が浴槽の中でぐったりしているところを発見した。くしくも17年12月…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<熱中症>体温調節機能低下で死亡者の8割が高齢者!?
連日の猛暑。気をつけたいのが「熱中症」だ。これは気温や湿度が高い環境下に長時間いることで、体温の調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態。めまいやだるさ、吐き気などを発症し、場合によっては意識障害を起こし、死亡するケースもある。…
芸能
松方弘樹「隠し子」がバレたペナルティーで「パイプカット」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
先日、「ananweb」が配信した「角刈り姿が決まっている〝大人の男″といえば?」なる記事を目にした。カップヌードルのCMなどでおなじみの角刈り芸人「アタック西本」(ジェラードン)が独断で「ロマン溢れる角刈りな男」をピックアップしたものだが…
スポーツ
セ・パ観客動員数ワースト10で4試合を占める西武「ベルーナドーム」のヤバすぎる惨状
オールスターゲームを挟み、7月26日からプロ野球の後半戦がスタートしている。今季は前半戦を終えた時点で12球団全てが観客動員数を昨年より増やしており、中でも楽天、オリックス、中日はそれぞれ24.0%、17.8%、11.1%増と、飛躍的に伸ば…
スポーツ
日本語で「バカたれ」とよく言われた/「大谷翔平を使いこなす男」デーブ・ロバーツ監督を大解剖(1)
大谷翔平、山本由伸が所属するドジャースのデーブ・ロバーツ監督は今、日本で最も有名なメジャーリーグの監督だろう。メジャーリーグ史上初の日本生まれの監督であり、しかも日本生まれの監督として初めてワールドシリーズの指揮を執り、初めて世界一になった…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「大谷翔平の貪欲さを学ばなアカン」
これぞ、スーパースターや。大谷翔平が日本時間7月17日のMLBオールスター戦で、先制3ランを放った。4年連続4度目の出場で、自身初のホームランとなった。朝からのNHK生中継で、日本中を元気にしてくれた。甘い球ではあったが、一振りで仕留める技…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 大谷翔平, 福本豊, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/1号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「全日本分裂!三沢新社長と馬場元子夫人の確執」
1999年5月2日の東京ドームにおける「ジャイアント馬場引退記念興行」の翌日から、全日本プロレスは三沢光晴を代表取締役社長とする新体制になった。オーナーの馬場元子夫人は「馬場さんとゆっくり2人で全日本を見ていられるような会社にしてほしいと思…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 三沢光晴, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/1号, 馬場元子
スポーツ
プロ野球2024「ワーストナイン」前半戦総括〈外野手&DH部門〉広島時代とは程遠い成績の西川龍馬
セの外野手はDeNAの筒香嘉智(32)、巨人・梶谷隆幸(35)、中日・大島洋平(38)の3選手に白羽の矢が立った。「まず、5年ぶりに日本球界に復帰した筒香ですが、打率2割0分6厘(6本塁打)と、思ったよりも成績が残せず、ガッカリという印象。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: オリックス, 西川龍馬, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/1号
スポーツ
プロ野球2024「ワーストナイン」前半戦総括〈内野手部門〉打率1割台「山田哲人」は危機感が薄れている
続いて内野手部門だ。セの一塁手は、候補者が多数いる中、阪神の大山悠輔(29)と中日の中田翔(35)が激しいワースト争いを繰り広げている。「打率2割2分3厘(6本塁打)の大山は『二軍に落としてください』と首脳陣に直訴したそうだけど、チームの顔…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ヤクルト, 山田哲人, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/1号
スポーツ
プロ野球2024「ワーストナイン」前半戦総括〈バッテリー部門〉0勝8敗「髙橋光成」は体作りに失敗した!
「27年連続本塁打&捕手として2963試合に出場」という2つのギネス世界記録保持者の名捕手・谷繁元信氏が著書「勝敗はバッテリーが8割」(幻冬舎)で指摘しているように、まずは、試合の行方を大きく左右する「バッテリー部門」から見ていこう。元西武…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 伊原春樹, 西武, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/1号, 髙橋光成
スポーツ
【いったい何だ!?】東克樹に才木浩人も…日本球界で「チーム」を結成した4人のアピール写真
今やDeNAのエース格となった東克樹がインスタグラムで公開した「集合写真」を見て、オヤッと思った野球ファンは多いのではないか。そこに写っているのは広島・床田寛樹、阪神・才木浩人、巨人・山﨑伊織といった面々だ。4人は笑顔でそれぞれの利き腕を指…
芸能
深田恭子・西内まりやと熱愛「激モテ実業家」の「波乱万丈すぎる」壮絶人生
「文春オンライン」が報じた、女優・西内まりやと実業家男性の熱愛報道に、驚いた人は多いだろう。なにしろ西内のお相手である不動産会社会長の杉本宏之氏は、2019年に深田恭子との交際が報じられた人物。結婚間近とみられていたものの、昨年12月に破局…
芸能
【陣内智則マジ切れ事件①】暴言を吐いた永野の髪の毛をつかんで馬乗り/坂下ブーランの地獄耳芸能
先頃、バラエティー番組「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)で、ちょっとした騒動があった。番組の流れから、永野に暴言を吐かれた陣内智則が「お前、シバいたろか!」と髪の毛をつかんでそのまま床に後頭部を持っていき、馬乗りになったのだ。陣内…