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甲子園
スポーツ
松井秀喜への連続5敬遠事件から10年後に明徳義塾が爆発させた圧倒的攻撃力
今大会の高知県代表は高知商である。平成に入ってからは明徳義塾が夏の甲子園に18回も出場するなど高知県球界を引っ張っていたが、第100回の今回は戦後直後から県勢の代表として活躍してきた古豪が平成の強豪に県予選決勝で大勝。一矢を報いる形となった…
スポーツ
春夏通じて関東地方で最も遅く甲子園大会で優勝した県「歓喜の夏」の軌跡!
関東地方1都6県のうち、春の選手権での全国制覇はあった(大宮工)=1968年=が、夏の選手権制覇が最も遅かったのは埼玉県だ。昨年、第99回大会で花咲徳栄が悲願の埼玉県勢初優勝したのである。あれから早や1年、いよいよ第100回大会も決勝戦を迎…
スポーツ
“PL史上最強”立浪PLが甲子園「春夏連覇」を達成した1987年夏の記憶!
夏の甲子園で、これまで4度の全国制覇を果たしたPL学園(大阪)。1978年第60回大会での“逆転のPL”、83年第65回&85年第67回大会での“KKPL”、そして87年第69回大会の“立浪PL”と、そのどれもが印象深い。中でも史上4校目と…
スポーツ
愛甲猛を擁する横浜が悲願の「夏の甲子園」制覇した「第62回大会」
“平成の怪物”松坂大輔(中日)を擁し、1998年の第80回夏の選手権で全国制覇を達成。同時に史上5校目となる春夏連覇を成し遂げた横浜(神奈川)。70年代、80年代、2000年代で各1回ずつ優勝を果たしており、4つの年代連続で甲子園を制してい…
スポーツ
大阪桐蔭の怪物を完璧に抑え込んだハンカチ王子が輝いた夏の甲子園88回大会
1915年に開催された第1回の夏の選手権から出場を果たしながら、90年もの間、栄冠に届かなかった高校がある。東京の名門・早稲田実である。その間、春の選抜では1度優勝を果たしたものの、夏の選手権では2度の準優勝が最高だった。あの王貞治(元・読…
スポーツ
大阪桐蔭が「夏の甲子園第73回大会」で成し遂げていた“最速記録”とは?
この夏の第100回大会を迎えるまで、大阪桐蔭は春3回、夏4回の全国制覇を果たしている。そしてそのうちの6回が2008年の夏以降の優勝なのだ。最初の優勝は、現在の西谷浩一監督時代ではなく、チームを率いていたのは営業マンから転職した長沢和雄だっ…
スポーツ
「夏の甲子園第83回大会」日大三高が猛打爆発で今世紀最初の優勝校に
日大三(西東京)といえば、もはや甲子園の常連というイメージだが、80~90年代にかけての夏の甲子園出場はわずか2回しかない。春夏通算3度の全国制覇を果たしてもいるが、実は夏よりも春の優勝のほうが早く、1971年の第43回大会にまでさかのぼる…
スポーツ
「夏の甲子園第92回大会」沖縄県勢悲願の春夏連覇達成に観客が大ウェーブ
夏の甲子園で沖縄県代表が初めて全国制覇を成し遂げたのが、2010年の第92回大会である。それまでに春選抜での優勝は3回あったものの、夏の選手権では2年連続の準優勝が最高成績で、栄冠にあと一歩届かず涙を飲んできた。そんな沖縄県勢悲願の夏制覇を…
スポーツ
「夏の甲子園」歴史上唯一“敗者復活戦”から優勝した高校があった!
現在、春夏の高校野球全国大会は甲子園球場で行われているが、1915年と翌16年に行われた第1回、第2回大会は大阪府にある豊中球場がその舞台だった。だが、次第に高まる野球熱もあって人気が拡大。豊中球場では大観衆の輸送がままならないということで…
スポーツ
「夏の甲子園第82回大会」チーム打率4割1分3厘の猛打で智弁和歌山が制覇
今春の選抜準優勝ながら、今大会は近江(滋賀)の前に初戦敗退を喫した智弁和歌山。持ち前の打線の不発が敗因の一つに挙げられるが、それほど智弁和歌山といえば“強打”“猛打”のイメージが強い。智弁和歌山=“打”というのが代名詞となったのは、何といっ…
スポーツ
「夏の甲子園第42回大会」“史上最強”の呼び声が今も高い法政二高の激闘
“高校野球史上最強のチームは?”という命題が語られる時、オールドファンからはよく戦後最初に現れた最強候補として1960年第42回夏の選手権を制した法政二(神奈川)の名が必ずといっていいほど挙がってくる。のちにプロ入りしたり、社会人や大学で活…
スポーツ
「夏の甲子園第78回大会」語り継がれるバックホームで優勝を引き寄せた松山商
今大会で史上初の2度目となる春夏連覇を目指す大阪桐蔭。達成されれば夏の優勝回数は史上3位タイの5回目となる。そして、現在その3位につけているのが、春の選抜でも2度の優勝を誇っている古豪・松山商(愛媛)である。実は松山商は夏5度の優勝のうち、…
スポーツ
「夏の甲子園第59回大会」史上唯一サヨナラ本塁打で優勝を決めた東洋大姫路
第100回を迎える長い夏の選手権の歴史の中で史上唯一、サヨナラ本塁打で優勝を決めたチームがある。1977年の第59回大会のことだ。この大会では彗星のごとく現れた東邦(愛知)の1年生投手・坂本佳一(法大-日本鋼管)がその実力とアイドル顔負けの…