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野球
スポーツ
ボクシング・那須川天心が「news zero」で放った「みんな、大谷翔平に飽きないの?」ズバリ本音の「支持率」
ポストシーズンに突入したメジャーリーグにおいて、大谷翔平の話題は常にトップニュース扱い。その一挙手一投足が話題になる状況だ。そこに「異論」をブチ込んだアスリートがいる。10月14日にボクシングWBOアジアパシフィックバンタム級王座決定戦を控…
スポーツ
「清原ジュニアが打てないから」慶応大学「屈辱の最下位争い」は六大学野球だけではなかった
このままでは11月の「花の早慶戦」がただの消化試合になってしまいそうだ。東京六大学野球は10月5日、6日で4週目を迎えるが、ファンの間で口々に話されるのが「慶應大が弱すぎる」というものだ。現在のところ、立教大に1勝2敗で勝ち点を取れず、次の…
スポーツ
東海大菅生野球部「カリスマ監督」の校内不倫暴走(3)3年保護者が「ふざけるな!」
さすがに、目に余るようになっていった2人の関係。周囲が若林監督に目を覚ますよう促すこともあったというが、「校長と理事長から注意を受けても、気にする様子はなかったといいます。そればかりか、とある教員がA子に別れるよう進言したら、彼女が監督に『…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 東海大学菅生高等学校, 若林弘泰, 週刊アサヒ芸能 2024年 9/12・19合併号, 野球
スポーツ
東海大菅生野球部「カリスマ監督」の校内不倫暴走(2)痴話ゲンカの腹いせは生徒に
先の同校OBが、ため息を漏らして口を開いた。「21年に『叱って伸ばす』(竹書房)という著書も出している若林監督ですが、そもそも以前は、親身になって強い言葉で生徒を叱ることはあっても、決して手が出るようなことはなかった。それが、気性の激しいA…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 東海大学菅生高等学校, 若林弘泰, 週刊アサヒ芸能 2024年 9/12・19合併号, 野球
スポーツ
東海大菅生野球部「カリスマ監督」の校内不倫暴走(1)寮から夜な夜な抜け出して
今年も真夏の甲子園は熱闘の末に終了した。すでに全国の球児たちは来年に想いを馳せていようが、強豪で鳴らす全国的な常連校でお家騒動が勃発。カリスマ監督が校内不倫に身をやつし、あろうことか捲土重来を期すチームにまで悪影響を及ぼすという、のっぴきな…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 東海大学菅生高等学校, 若林弘泰, 週刊アサヒ芸能 2024年 9/12・19合併号, 野球, 高校野球
政治
ついに「野球」とおさらば!2024新語・流行語大賞が「俺は知事だぞ」に内定は本当か
時期尚早と言うなかれ。年末恒例の「新語・流行語大賞」に、早くも展開が見えたというウワサが流れているのだ。毎年、賛否を含め、ああだこうだと話題になる「新語・流行語大賞」だが、実はここ数年はまったく「面白くない」「納得できない」という評価が大半…
スポーツ
横浜F・マリノス飯倉「夏はサッカーをやっちゃダメ」警告!「夏の高校野球」は「第2の聖地」を作れ
「まず暑かった。こんな中でサッカーやっちゃダメだろ。質が落ちる。日本の夏はサッカーをしてはいけない。夜でこんなキツいんだから、子供たちはやばいよ」7月29日には栃木県佐野市で41度を超えて今年の全国最高気温を記録するなど、連日、熱中症警報が…
スポーツ
実録・長嶋茂雄×野村克也「永久ライバル伝」〈2020年2月11日〉野村克也が愛妻と同じ病気で84年の生涯に幕
2020年2月11日午前3時半。夕暮れ時から夜にかけて咲き、翌朝には散ってしまう。野村克也が自らをたとえた「月見草」のように、84年の生涯に幕を下ろした。虚血性心不全。家政婦が浴槽の中でぐったりしているところを発見した。くしくも17年12月…
スポーツ
激ヤバ大赤字の「札幌ドーム」に急浮上した「宗教団体に命名権を売る」「競輪場に転換」仰天プラン
日本ハムファイターズがエスコンフィールドへと去り、損益が過去最大、6.5億円の大赤字となった札幌市の第三セクター「札幌ドーム」だが、運営会社や札幌市への批判が相次ぐ中で、ポジティブな話も出始めている。6月23日には、札幌ドームをホームにして…
女子アナ
始球式で「村田兆治」になった美女フリーアナは「セ・パ12球団くまなく研究」マニア体質
それはZOZOマリンスタジアムでのロッテ×阪神戦(6月1日)の、始球式でのことだった。背番号11のユニフォーム姿でマウンドに上がると、ロッテの往年の大エース・村田兆治氏を彷彿させる豪快なフォームで、ノーバウンド投球。フリーアナウンサーの袴田…
スポーツ
バスケや野球じゃ目立たない!大谷翔平が少年ジャンプ新漫画賞の審査員就任で狙うべき「大穴スポーツ」があった
「週刊少年ジャンプ」が新たな漫画賞「ジャンプスポーツ漫画賞」を新設するにあたり、ドジャースの大谷翔平が審査員として加わるサプライズ発表をしたばかりだが、早くもあれこれと新漫画賞について議論が始まっている。5月27日、「週刊少年ジャンプ」の発…
スポーツ
全フルスイングの「マッチョ軍団」がアマ野球の最高峰で「強豪チーム粉砕」の「筋肉パワー」
第95回都市対抗野球の東京都2次予選で、大波乱が起きた。1回戦に登場した「マッチョ軍団」が企業チームを打ち破る大金星を挙げたのだ。5年ぶりに2次予選に進出したゴールドジムベースボールクラブは、エースの保田凌馬が強豪セガサミーを相手に160球…
スポーツ
井口資仁が断言「侍メジャーのBIGビジョン」(2)今の野球は長所も弱点も丸裸
かつて井口氏が在籍したホワイトソックスは、力と力のぶつかり合いを重視する従来のメジャー式野球とは一線を画す、緻密な全員野球「スマートボール」でWS制覇を成し遂げた。しかし近年の「フライボール革命」以降、メジャーは再びパワー偏重に傾いているよ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: メジャー, 井口資仁, 週刊アサヒ芸能 2024年 5/2・9合併号, 野球