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スポーツ
スポーツ
楽天・星野監督が猛烈批判したNPBの丸投げ体質
「4月20日の対中日戦(東京ドーム)で伏兵の巨人・橋本到がバックスクリーンに本塁打を打ちましたが、プロ野球が開幕してから早1カ月、その間にこんなシーンを何度見たことか。『明らかに今年のボールは昨年より飛ぶ』というのが現場の記者たちの見解でし…
スポーツ
掛布雅之 開幕後の阪神の状態を分析
プロ野球が開幕して、各球団が10試合以上を消化しました。悲喜こもごものスタートを切りましたが、我が阪神タイガースはベンチもナインも落ち着かない戦いぶりが続いています。投手陣が先発、リリーフ陣ともにピリッとせず、大量失点するケースが多かったか…
スポーツ
疾風!ボートレース「スタート抜群!土屋実沙希の強攻一気」
4月24日木~29日火の「平和島ほぼ女子戦」には男子選手が8人、女子選手が38人出場する。若林将、鈴木茂正、金田幸子らが大きな人気を集めそうだが、高配当一発、静岡の新人・土屋実沙希を狙いたい。彼女は一昨年11月にデビューした第111期生。ま…
スポーツ
広島&オリックス 最も優勝から遠ざかっている2チームが大進撃!(3)森脇イズムの浸透と新戦力の相乗効果
パ・リーグに目を向けてみると、戦前の下馬評を大きく覆し、乗りに乗っているのがオリックス・バファローズだ。昨シーズン終了直後、森脇浩司監督(53)は「ドラスティックなチーム再編をしなければ優勝は狙えない」と断言し、李大浩〈イ・デホ〉、バルディ…
スポーツ
山口健治の“江戸”鷹の目診断「共同通信社杯」
“7番手”からでも深谷知広がまくり切る機動型でも勝ちパターンのポジションを取るには、強引さも身につけなければならない。今年2つあるGIIの初戦が、伊東「共同通信社杯」(4月26日【土】~29日【火】)。初日の12レースは、全て1次予選。S級…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ヘイジームーンが大混戦を制す!」
今週、東京では「フローラS」が行われる。傑出馬不在の大混戦。はたして樫のキップはどの馬に。一方、京都の「マイラーズC」は、安田記念のステップレース。ワールドエースは賞金を加算するためにも、ここが勝負だ!直線、最後方からの一気のゴボウ抜き。桜…
スポーツ
テリー伊藤対談「WBA世界王者・河野公平」(3)ボクシングを始めたのは高3のとき
テリーあらためてどうですか、2度目の世界チャンピオンになった心境は。河野ボクシングの世界は本当に厳しいというのを、皆さんからわかっていただいているので、すごく敬意を払っていただいてます。だから、少しでも長くチャンピオンでいたいです。テリー試…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBA, テリー伊藤, 河野公平, 週刊アサヒ芸能 2014年 4/24号
スポーツ
テリー伊藤対談「WBA世界王者・河野公平」(2)亀田選手についてはどう思う?
テリー世界への挑戦権ということで、ジムも相当、いろんな負担があったと思うんですけど。タイトルマッチって、挑戦側はどのぐらいお金がかかるものなんですか。河野例えば僕が大みそかにやった試合は、もう2000万ぐらい、ファイトマネーでかかります。テ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBA, テリー伊藤, 河野公平, 週刊アサヒ芸能 2014年 4/24号
スポーツ
広島&オリックス 最も優勝から遠ざかっている2チームが大進撃!(2)投手陣の層の厚さと野村監督の変化が起爆剤に
投手陣の中心は、当然ながらエースのマエケンこと、前田健太である。昨年、日本一を手土産にメジャーに渡ったヤンキース・田中将大に続き、今オフのメジャー挑戦もささやかれているが、何とも具体的な話が聞こえてきた。「前田は来年にメジャー移籍の方向にな…
スポーツ
福永祐一 武豊になれなかった“4大失態レース”(3)武に迫る日はやって来ないかも?
ダービーから中2週、6月17日の函館スプリントステークス(函館・芝1200メートル・GIII)。主戦のロードカナロアで挑んだが、「あれはドヘタでしたね。直線入り口でずっと内にこだわっていて、でも4頭が前で壁になっていた。そこから何とか外に持…
カテゴリー: スポーツ
タグ: GI, ロードカナロア, 函館スプリントステークス, 武豊, 福永祐一, 週刊アサヒ芸能 2014年 4/24号
スポーツ
広島&オリックス 最も優勝から遠ざかっている2チームが大進撃!(1)優勝を予感させる広島の開幕ダッシュ
「春の珍事」なんて呼ばせない! プロ野球のペナントレースは、開幕から広島カープとオリックス・バファローズが快進撃を続けている。両球団ともリーグで最も優勝から遠ざかっているが、今季のベンチ裏はお祭りムード。たまりにたまったマグマのような熱気が…
スポーツ
福永祐一 武豊になれなかった“4大失態レース”(2)剛腕タイプの騎手に追い負け
「キングヘイローの呪い」が解けないままキャリアを重ねていった福永は、それでも常にリーディング上位を確保。昨年は131勝で全国リーディングのトップに輝いた。しかし、人気、メディア露出、知名度、発言、存在感、話題性、実力評価‥‥そのどれを取って…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 武豊, 相沢光一, 福永祐一, 週刊アサヒ芸能 2014年 4/24号
スポーツ
テリー伊藤対談「WBA世界王者・河野公平」(1)世界王者再挑戦の決定に涙が出た
●ゲスト:河野公平(こうの・こうへい) プロボクサー。1980年生まれ、東京都出身。ワタナベボクシングジム所属。第28代・第30代東洋太平洋スーパーフライ級王者。第32代日本スーパーフライ級王者。今年3月26日に行われたWBA世界スーパーフ…
スポーツ
福永祐一 武豊になれなかった“4大失態レース”(1)「キングヘイローの呪い」が今も続く
全国リーディングNO1騎手となり、海外GIでレコード勝ちしても、なぜか「さすが福永!」の声は聞かれない。人気、知名度、実力評価──あらゆる分野で常に天才・武豊の後塵を拝してきたのはなぜか。それは万年NO2男の「欠陥騎乗」と「失態レース」ぶり…